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涙がぽろり
【みんなのGOLF 5プレイ日記】

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today`s text 女尻笠井(キレンジャ)

 

 みんGOLファーの皆さん、よっしゃい! キレンジャです。2008年7月26日の『みんGOL5』発売1周年、そして僕の誕生3●周年に(しつこい?)、週刊ファミ通とのコラボレーション企画がスタートしますよ〜(詳細はこちら)。現役みんGOLファーも、以前はプレイしていたけどいまは……なんて人も、ぜひぜひ参加してみてくださ〜い。僕らレンジャたちや週刊ファミ通の編集者たちもちょこちょことログインしますので、ぜひいっしょに楽しみましょう!

 

 さて最近の僕と言えば、昨年1度すべてのデータが消えてしまうというアクシデントがあったものの、ようやくふたたび全キャラクターをゲットし、ギアもそれなりに揃ってきたので、リアル大会に積極参加している毎日を送っています。そして、こっそーり、ミドレンジャやアカレンジャ、モモレンジャを出し抜いて、G3からG2へグレードアップしてやろう、と意気込んでいるのですが、これがなかなか難しい。

 

 とある大会での出来事。僕は平日の昼下がりに行われたシルバーピークスゴルフコースでのリアル大会(シャッフル、ラフに入れると2打罰)に参加した。参加者12名。初級キャラ限定だったこともあり、出だしの1ホール目はバーディーだったものの、4ホール目くらいまでは我慢のゴルフが続く。まわりの参加者も強い風と高低差の激しいシルバーピークスを攻めあぐねているのか、アンダーパーは僕ひとりに。しかも、7ホール目で、会心のホールインワン! 心の中では織田裕二(のモノマネをした山本高広)が「キター!」と叫んでいる。この時点で2位とは3打差。無難に8ホール目をパーでしのぎ、この時点でも2位と3打差。ふつうに考えれば、優勝はほぼ間違いない状態だ。8ホール目が終わったときに「初優勝かも〜ドキドキ」なんて書き込んだら、ほかのプレイヤーの方々から「おめでとう!」、「がんばって〜!」とすでに優勝したかのようなコメントを書き込んでくれる人も。そして、こんな絶好の状態をキープしたまま、いざ最終ホールへ。

 

 最終ホールは、パー5。刻んでバーディーさえ取れば優勝できるであろう考え、無理をせずに広めのフェアウェイめがけて、ティーショット。ジャストインパクトはしなかったもののボールはフェアウェイへ……と思ったら、若干左へそれ、ラフへ。「うん、まあ、ラフくらいなら許しちゃう」と気分はルンルン♪ と、思ったら画面中央に、”+2”の表示が……。あっ、ラフに入ると2打罰ルールだったんだっ!!!!! 激しくうろたえる僕。思わず席のまわりをキョロキョロするも、誰も助けてはくれない(当たり前か)。元来プレッシャーに弱い僕の頭の中は、完全にパニック状態。ハアハアハアと運動しているわけでもないのに息は乱れ、手は汗でグッショリで、小刻みに震えている。すでに風の計算、フェアウェイの傾斜なんかを冷静に考えられる精神状態にはなく、ラフから放った2打目もラフへ入り”+2”。えーと、これで2回打って、2回ほど”+2”で……って小学生レベルの暗算もできないうろたえぶり。ここからさきは記憶があいまいなのですが、結局パー5のところを12打でホールアウト。

 

 優勝どころか入賞すらままならず。ホールアウトして結果画面に戻ると、最終ホールまえに祝ってくれていたほかのプレイヤーも定型文で「お疲れ様でした」と打ち込んだまま、誰も何も書き込まない……僕の思い過ごしでしかないわけだが、僕を気遣っているような、何だか非常に気まずい雰囲気。ここで強がって「いや〜やっちゃいましたよwww」なんて書き込もうかと思ったんですが、まわりの人に余計気を遣わせちゃいそうで、止めました。久々に涙がこぼれ落ちそうな暑い夏の日の出来事でした。


※『みんGOL5』×ファミ通のコラボレーションについてはこちら

※『みんなのGOLF オンライン』プレイ日記はこちら(2003年9月10日〜2005年11月1日)
※『みんなのGOLF 5』の公式サイトはこちら

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