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世界初! 映画『トワイライトシンドローム』の試写会をニンテンドーDSのコンテンツ配信サービスDSvisonで実施

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●試写開始まえには監督、出演陣による挨拶も

 

 スパイクから2008年7月24日発売予定のニンテンドーDS用ソフト『トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説』。すでにお伝えしているように、この夏同作をモチーフにした映画『トワイライトシンドローム デッドクルーズ』と、『トワイライトシンドローム デッドゴーランド』の2作が全国公開される(配給はどちらもジョリー・ロジャー)。


『トワイライトシンドローム デッドクルーズ』
2008年8月2日より全国順次公開

▲高校時代、優等生だった春香の誘いで、6人は楽しい船旅に出発する。しかし、その船上で、いじめられっこの絵里が手に入れたのは、現実を変える悪夢のようなゲームだった……。


『トワイライトシンドローム デッドゴーランド』
2008年8月16日より全国順次公開

▲ホラーゲーム『トワイライトシンドローム』のイべントに参加するため、田舎町にある辺鄙な遊園地に集まった7人の若者たち。そんな7人の前にイベント進行役として登場したピエロのマスクの男は、開発中の新作ゲームの体験プレイを行うと案内するが、用意されたものは知力・体力・精神力などが試される体験型のゲーム。怪訝に思いながらも無人となった遊園地でゲームをはじめた彼らを待ち受けていたのは、死という罰ゲームだった。

 

▲試写会会場は『デッドクルーズ』の撮影で実際に使用された、さるびあ丸。

 2008年7月16日、それに先立って都内にある港、竹芝客船ターミナルで両映画の完成披露試写会が開催された。会場となったのは、『トワイライトシンドローム デッドクルーズ』の撮影で使用された貨客船”さるびあ丸”。船上というほかにあまり例を見ない場所での開催に加えて、上映方法も非常にユニークな内容に。なんと、2008年7月3日にサービスが開始した、ニンテンドーDS向けに、小説やコミック、アニメ、映画などさまざまなコンテンツを配信するサービス”DSvision”を利用して試写が行われたのだ。

 

 世界初となる今回の試み。試写開始まえに来場者ひとりひとりに、DSvisonが差し込まれたニンテンドーDS本体が貸し出され、スタッフが操作方法などを説明。その後は、各来場者が思い思いの場所で、自分の好きなペースで映画を楽しむという流れで試写会は実施された。実際に記者も触ってみたが、一時停止、早送り、巻き戻しといった動画視聴をするうえでの基本的な機能はひととおり備わっており、画質についてはワンセグ放送よりはキレイで、テレビに若干劣るといった印象。ちなみに、各種機能はニンテンドーDSの下画面でタッチする仕様になっているため、再生バーを動かしてのスキップなど、ニンテンドーDSならではの操作も可能となっていた。


▲ニンテンドーDSを使って映画の試写会を行うという世界初の試み。操作はすべてタッチで行えるため、ふだんゲームを触らない人でも問題なく楽しめている様子だった。


▲東京湾を望みながら映画を観る人も多数。ちなみに船は停泊したままだったので、船酔いの心配もなく画面に集中することができた。


▲こちらがDSvisonのメニュー画面。下画面に収録されているコンテンツが表示され、それを選択すると再生が始まるという仕組みだ。今回は映画本編のほかに、予告編を視聴することも。


▲動画再生中は下画面につねにメニュー画面を表示。再生バーをタッチしてスライドさせることも可能だ。


 また、この日は両映画の出演者、監督、主題歌アーティストが登壇しての舞台挨拶も行われた。『トワイライトシンドローム デッドクルーズ』の古澤健監督は「自分にとっての新しい代表作となるような作品ができました」と、映画の仕上がりにみずから太鼓判。一方、『トワイライトシンドローム デッドゴーランド』の安里麻里監督は「つい先日完成したばかりのできたてホヤホヤの作品なので、それがもうこうやって皆様に観てもらえるのはとても光栄です」と、感慨深げな様子で語った。
 

▲自身もゲームが大好きという古澤監督は、「ゲームを遊んでいるときに感じる、こうだったらいいのにな、という気持ちを詰め込みました」と語った。

▲映画では、登場キャラクターの死が不自然に軽く描かれている”奇妙さ”に注目してほしい、と語る安里監督


▲両映画の主要キャストも出席。映画の内容に沿って「もしも人生がリセットできたら?」などの質問にそれぞれ答えていた。


※『トワイライトシンドローム』ポータルサイトはこちら
※お祓いを兼ねて神社で制作発表! 『トワイライトシンドローム』が再び映画化
 

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