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『ギアーズ オブ ウォー2』の新モード”ホード”、新ステージをいち早くプレイ
【E3 MEDIA&BUSINESS SUMMIT】

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●つぎつぎ襲い来るWAVEを5人で撃破

 

▲画面の接写は禁止だったので、公開はここまで!

 

 現地時間7月14日、マイクロソフトのカンファレンス後、近隣のホテルで報道関係者向けのパーティーが行われた。内容は実質、『ギアーズ オブ ウォー2』の体験会で、20台以上の試遊台がズラリ。今作から最大5対5になったマルチプレイモードが楽しめ、カンファレンスで発表されたばかりの新モード”ホード”が早くも体験できた。

 

 キャプテンを守りきるチーム戦”ガーディアン”、2対2対2対2対2のサバイバル”ウイングマン"、人をキャプチャー・ザ・フラッグの旗のように奪い合う”サブミッション(以前はミートフラッグ)”の3つは以前から公開されていたが、前述したとおり、”ホード(HORDE)”は今回初お披露目。

 

 HORDE=大群という意味で、まさにこの言葉を具現化した内容に。マルチプレイヤー用の比較的狭いステージに無数のローカストが登場し、これに5人協力して立ち向かうという内容だ。「敵がガンガン襲ってくるアーケードタイプのモードを作りたかった」とは、名物リードデザイナーのクリフ・ブレジンスキ氏。今作の魅力は、何と言っても1画面に登場させられるローカストの数。プレイヤーは多勢に無勢の中、しのぎを削らなければいけない。前作よりも強烈にその緊迫感が高まっている。

 

 大群は”WAVE”と呼ばれ、ひとつのWAVEを切り抜けると、つぎが登場するという流れ。WAVE自体の総合力はご想像のとおり、徐々に強くなり、火炎放射器を持ったものや、ハンマーを振り回すもの、スナイパー1発では倒れないものなど、通常サイズよりもひと回り大きいローカストが登場することも。敵どうしの連携もきちんととれていて、ダウンした仲間を助ける姿を幾度となく確認できた。

 

 基本的に、プレイヤーが倒されるとつぎのWAVEまでは復活できない仕様になっている。最低ひとりが生き残ればつぎのステージへと進めるが、『ランボー』のような結果はそう簡単には望めない難度。使用武器もそのままの状態が引き継がれるので、弾薬の確保も重要な要素となる。

 

 このほか気になった点は、これまでGridlock 2.0、Security、Riverの3つのステージが公開されていたが、今回は”ONE DAY”と”AVALANCHE”というふたつが追加されていたこと。”ONE DAY”はハンシント高原の郊外の街という設定。倉庫街のような雰囲気もあり、Gridlockのような1本道で壮絶な銃撃戦をくり広げる。特徴は見通しのいい2階部分で、ここで援護射撃しつつ、近接隊が敵陣に乗り込むという形が理想のようだ。

 

 AVALANCHEは建物が密集していて、障害物も多い。感触的には『Gears of war』のFuel Depotのような広さを持ちながらもRaven Downのような密集度もあり、といったバランスか。なかでもこのステージの特筆すべき点がステージ名にもなっている”吹雪”。ゲーム中に吹雪が吹くと突如として視界がゼロに! これを利用して後ろに回りこむか、奇をてらって真っ向勝負といくか、とにかくその場の判断がものを言うステージになりそうだ。

 

 新武器では”モータ”というものを確認! 地面に一回置いて弾薬を詰め込んで打ち上げる、まさに迫撃砲の装い。攻撃力は高そうだが、スキは大きい。

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