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テーマは”あたらしい”から”おもしろい”へ……コ・フェスタ2008の記者発表会が開催

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●イメージキャラクターにモデルの杏が就任


 JAPAN 国際コンテンツフェスティバル実行委員会は2008年7月15日、東京の表参道にある表参道ヒルズで、”JAPAN 国際コンテンツフェスティバル”(以下、コ・フェスタ2008)の記者発表会を開催し、今年で2回目となる世界最大規模の統合フェスティバルの開催概要を発表した。

 

 コ・フェスタは、ゲーム、アニメ、マンガ・キャラクター、音楽、放送、映画などのイベントを一定期間中に集中開催することで、各コンテンツ間で分野を越えた連携を実現させ、日本コンテンツ産業の魅力、才能、商品を世界に発信していこうという試みの総称。今年は、2008年9月30日に開幕する”CEATEC JAPAN 2008”を皮切りに、”東京ゲームショウ 2008”を含む15のオフィシャルイベントと、10のパートナーイベントが29日間という短期間のあいだに立て続けに開催される(コ・フェスタ2008関連イベントの開催スケジュールはこちらの記事を参照)。
 

▲JAPAN 国際コンテンツフェスティバル実行委員会の中心となる人物が登壇し、コ・フェスタ2008の取り組み内容などを紹介した。


 コ・フェスタ2008の開催概要を紹介した、JAPAN 国際コンテンツフェスティバル実行委員会、副委員長兼エグゼクティブ・プロデューサーの重延浩氏は、1年目のコ・フェスタは、各コンテンツ業界の人々が同じ方向を向いて動きだしたという点で”あたらしい”がテーマだったと語り、コ・フェスタ2008ではそれをさらに発展させ”おもしろい”をテーマに展開していくと説明。それに加えて、今年は”あたらしい人間主義=ニューヒューマニズム”の確立を目指すとし、「コンテンツは人の心を楽しくさせ、それがよりよい環境を作り、そして産業もともなっていくもの」(重延)と、コンテンツ作りの基本に戻った姿勢で、業界だけでなく、日本全体に夢を与えていきたいと力強く宣言した。


 その一例として重延氏は、今回記者発表会が開催された表参道をクリエーティブの発信地にすると明言。コ・フェスタのオリジナルイベントである”劇的3時間SHOW”が開催される2008年10月16日をきっかけに「表参道をコ・フェスタ一色にする」(重延)と語り、クリーエーター支援の催しを矢継ぎ早に同エリア内で実施し、「意味のある人材育成を表参道で展開していく」(同)という考えを明かした。


▲重延氏は劇的3時間SHOWのほかにも、「求心性のあるイベントを数多く展開していく」と語った。


 またこの日は、2年連続でコ・フェスタのメインキャラクターを務めることになった、俳優の役所広司と、コ・フェスタ2008でイメージキャラクターに就任したモデルの杏も登場。それぞれつぎのように語り、コ・フェスタ 2008開催に向けて意気込みを見せた。


 「去年はむさ苦しい私だけでしたが、今年は美しい助っ人が参加してくれました(笑)。多彩で魅力的なコンテンツを作り上げる才能のある人たちにとって、すばらしいチャンスであり、目標でもあるので、コ・フェスタにはぜひがんばってもらいたいですね。自分もメインキャラクターとしてがんばっていきます」(役所)

 

 「海外を回っていると、日本に対する海外からの注目度が年々高まっていることを強く感じます。世界のみんなが日本をもっと知りたい、と思っているところにこのようなプロジェクトがあるのは本当にすばらしいことだと思います。私もどんどん参加して、外側からも内側からも日本のすばらしさを発信していきたいですね」(杏)


▲世界を舞台に活躍する役所と杏が、コ・フェスタを象徴する人物に就任。ちなみにふたりとも好きなコンテンツはアニメとのことで、杏は「コ・フェスタにかこつけてじゃんじゃん観ていこうと思います」と語った。


※コ・フェスタ2008の公式サイトはこちら

※“JAPAN 国際コンテンツフェスティバル 2008”のオフィシャルイベントなどが決定

 

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