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新キャラクター”アリス”役が決定! 『萌え萌え2次大戦(略)☆デラックス)』のヒロイン声優オーディションが開催

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●新キャラクター”アリス”役は誰の手に!?

 

 システムソフト・アルファーは2008年6月22日、2008年秋に発売が予定されているPSP(プレイステーション・ポータブル)、プレイステーション2用ソフト『萌え萌え2次大戦(略)☆デラックス)』の出演声優を選定する公開オーディション、”AuditionProject ZAC 萌え萌え2次大戦(略)☆デラックス ヒロイン声優オーディションイベント”を都内で開催した。


▲高倍率の書類審査をくぐり抜けた参加者たち。声優業界への本格的なデビューまであと一歩というところまできた。


▲審査員は、左から有限会社ロックンバナナの沢田昌孝代表取締役、システムソフト・アルファーの西村文子プロデューサー、岡部嘉彦氏。技術、声質、個性などを採点した。


 PC版からの移植に際して新たに追加されたキャラクター”アリス”役の声優を決定するべく開催された今回のオーディション。応募総数309通という高倍率をくぐり抜けてきたヒロイン候補たち8名に与えられた課題は、アリスを含む複数キャラクターの会話をひとりで演じるという高難度なものだ。

 ちなみに本作では、登場するキャラクターはすべて実在の兵器をもとに作られているが、アリスに関しては”双胴の悪魔”という異名を持つアメリカの戦闘機”P-38 ライトニング”がモデルになっている。キャラクターデザインは一般公募されたもので、そのアイデアをもとにイラストレーターの菅家智則氏が原画を起こした。肝心のイラストは残念ながらまだ公開されていないが、性格に関しては”無邪気、子供さゆえの残酷な一面”とのこと。発表されているセリフも、「あらら。意識、もどしちゃったみたいよ、このオモチャ」、「クスクスクス――拷問かなぁ? 拷問だねぇ♪ 痛いかなぁ? 痛いよねぇ♪」といった、上記性格どおりの内容となっている。

 参加者たちは、このひと癖もふた癖もあるアリスの性格を消化したうえで、自分だけのオリジナリティーを付加。3分程度という短い演技時間にすべてを注ぎ込んだ。 


▲各自が自分なりのアリス像を考えて、演技に挑んだ。


▲気持ちが落ち着く、という理由で裸足で演技する参加者も(左)。また、自己PRではダンスを披露して審査員の注目を惹く参加者もいた(右)。


 全員の演技終了後すぐに行われた合格者審議は、各参加者の実力が拮抗していたためか、当初予定していた時間では終わらず、複数回にわたって延長。難航を極めた審議が終了し、各審査員が別室から出てきたころには、終了予定時間を倍近くも上回っていた。

 今回のオーディションでは、グランプリのほかに特別賞も設けられており、発表はまず後者から行われた。有限会社ロックンバナナの沢田昌孝代表取締役から告げられた名は、エントリーナンバー6番の松岡優美と、エントリーナンバー8番の北垣友希。沢田氏はふたりに「売れる声優として、今後いっしょに仕事ができたらいいなと思いました」とエールを送り、それぞれに表彰状を授与した。


▲特別賞は当初1名の予定だったが、松岡(右)と北垣(左)どちらも甲乙つけがたいということで、急遽両者に授与されることになった。


 優勝者の発表は、『萌え萌え2次大戦(略)☆デラックス)』でプロデューサーを務める西村文子氏より直々に発表された。全員が息を呑むなか、読み上げられた名前はエントリーナンバー7番の小清水佑果。小清水は驚きとうれしさで言葉詰まらせながらも「演技が終わったとき、正直無理かなと思っていました。役をもらったからには、精一杯がんばっていきます」とよろこびのコメント。西村氏からは優勝の記念として、賞状に加えてゲームの台本が授与され、新たなヒロインの登場を祝福した。


▲大事にそうに抱えているのが、『萌え萌え2次大戦(略)☆デラックス)』の台本。沢田氏は選考理由の中で「声がすごくよかった。技術はいくらでも磨けますが、声は作ることがでませんから」と、小清水の生まれ持った才能を絶賛した。


▲最後は全員で記念撮影。ちなみ特別賞のふたりだが、西村氏によれば「ちょっと(ゲーム内に)出したいとは思いますが……」とのことなので、彼女たちの声がゲームで聞ける可能性もゼロではない?

 
※『萌え萌え2次大戦(略)☆デラックス)』の公式サイトはこちら
 

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