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”ドラゴンクエスト モンスターバトルロード感謝祭”で『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードII』が発表、戦いの舞台は”天空シリーズ”へ

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●シリーズ第2弾は2008年12月より稼動開始予定!


▲スクウェア・エニックスの人気カードゲームのイベントが開催。2008年9月29日まで行われている。

 スクウェア・エニックスは2008年6月28日、東京の秋葉原にある秋葉原UDXで、『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』のイベント”ドラゴンクエスト モンスターバトルロード感謝祭”を開催した。

 

 『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』は、スクウェア・エニックスの看板RPG『ドラゴンクエストシリーズ』の世界観をモチーフにした業務用カードゲーム。2008年6月で稼動開始から1年が経ち、累計排出カード枚数も9500万枚以上と高い人気を誇っている作品だ。メインのユーザー層は小学生の男女だが、定期的に行われている大会に”親子ペア”という部門があることからもわかるように、お父さん(お母さん)プレイヤーの数も少なくない。実際、今回のイベントでも、会場内に設置された対戦台で子供たち以上に白熱しているお父さんがいたり、息子とカードの取り合いするといった風景も見られたほどだ。
 

▲全国で、まだわずかな台数しか稼動していいない”乱入台”を16台出展。3連勝したプレイヤーには、地方大会の会場などで配布されていた限定カードがプレゼントされた。

▲『ドラゴンクエスト』シリーズに関連したグッズの物販コーナーも盛況だった。


▲2008年7月17日発売予定のニンテンドーDS用ソフト『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』が初プレイアブル出展。今回のバージョンでは、子供時代と青年時代いずれかをプレイすることができた。


▲『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』の体験コーナーではテレビCMも初公開。各キャラクターはシリーズの伝統に沿って海外俳優が演じる。舞台となるのは船の上で、新キャラクターのデボラも登場(上写真)。


 この日のメインとなったステージイベントは、2008年3月から全国で行われた地方大会を勝ち抜いてきた”代表勇者”8名によるトーナメント”第2回王者決定戦”。いずれの出場者も激戦をくぐり抜けてきたツワモノだけに実力は拮抗。まったく同じ構成のチームどうしによる対戦もあったりと、緊張感のある試合に来場者は釘付けとなった。


▲『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』のイベントでおなじみの勇者”カイト”も登場。


▲ヒットポイントが1桁になった状態からの逆転劇など、試合は実力者どうしの戦いにふさわしく白熱したものに。


▲相手の状態異常を引き起こす戦法で終始戦闘を有利に進めた、ほったかずひろくんが優勝。勇者から”王者認定証”とプロジェクターなどの豪華賞品が贈られた。


 大会終了後には、同作のプロデューサーを務める市村龍太郎氏が登壇し、来場者に向けてビッグなプレゼント。シリーズ第2弾『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードII』の開発決定だ。ステージ上のスクリーンではプロモーション映像も上映され、その中には初登場となるモンスターの姿や、前作では見られなかったプレイヤーキャラどうしが刃を交える姿も見られた。
 

▲ゲームの詳細についてはほとんど明かされなかったが、市村氏曰く「秋ごろから、新しい情報を出していこうかと思います」とのこと。

 

 ゲームの世界観は、前作の初代『ドラゴンクエスト』〜『III』までの”ロトの伝説シリーズ”から、『IV』〜『VI』までの世界観である”天空シリーズ”へチェンジ。それに合わせて、筺体も天空シリーズを象徴する武具”天空の盾”と”天空の剣”をモチーフにしたデザインへと変更されている。モニターの下あたりには、最新作で新たに導入されるゲームのプレイデータなどをセーブする専用ICカードの設置エリアを用意。デザインだけでなく、機能面のパワーアップも施されているというわけだ。

 

 従来までのカードはすべて使用できることに加えて、同じモンスターでも『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードII』では新たな技を習得している可能性もあるのだという。もちろん、新カードも多数登場予定だ。ゲームの詳細については、ほとんど明らかにされなかったが、映像にプレイヤーキャラどうしの戦いなど新システムの投入は間違いなさそう。


▲戦いの舞台は”ロトの伝説シリーズ”から、”天空シリーズ”へ。それに合わせて、登場するモンスターも増加。前作までのカードも使用できるので、現在プレイ中のユーザーもご安心を。


 稼動は2008年12月と半年近くさきだが、2008年7月には、『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』の最新章”第7章 ファイナルコレクション”が稼動を開始する。こちらでは、いままでの章に登場した魔王、大魔王に加えて隠しボス”大魔王ゾーマ”が参戦。さらに、すべてのモンスターカードも勢揃い。”ファイナル”の名に相応しくシリーズの集大成的な内容となっているのだ。こちらですべてのカードを揃えておけば、2008年の『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードII』稼動開始時に、スタートダッシュを決めることができるかもしれない。


▲こちらが『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードII』稼動に合わせて登場する新筺体。真ん中に天空の剣があり、モニター部分が天空の盾というデザインだ。


※『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』の公式サイトはこちら
 

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