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【動画追加】今度はWiiで天誅でござる! 『天誅4』制作発表会で”三部作構想”も明らかに

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●第1作目を手がけたアクワイアのスタッフが再び集結

 

 

 `98年に第1弾が発売された忍者アクションゲーム『天誅』は、シリーズ通算10作品が発売され、全世界累計出荷本数300万本を達成。今年で10周年を迎えた。そのシリーズの最新作として、フロム・ソフトウェアからWii用ソフト『天誅4』が発売(2008年10月23日予定)されることに。2008年6月6日、都内のアミューズメントレストランの六本木 香和で”『天誅4』制作発表会”が開催され、ゲーム内容や音楽、キャストなど、さまざまな角度からプレゼンテーションが行われた。

 

▲会場となった六本木 香和。店内のステージで行われるショーを見ながら飲食を楽しむお店だ。

 

▲”『天誅4』制作発表会”開催にあたり、「オリジナルスタッフであるアクワイアさんとタッグを組んで、いままでとは違う『天誅』を作ります」と挨拶したフロム・ソフトウェア専務取締役の中島英一氏。

 

 「お待たせしました。我々が1作目を担当してから『天誅』はかなり成長し、世界的ブランドになりました。この10年で私も老けましたが、主人公の力丸も老けています(笑)」と、挨拶したのは『天誅4』の開発を務めるアクワイアの遠藤琢磨代表取締役社長。アクワイアは`98年に1作目を開発した会社であり、『天誅4』の開発にも携わっており、まさに『天誅』を知り尽くした集団と言える。今作への意気込みを「アクワイアは『天誅』以外にも和物のゲームを作ってきました。そのノウハウを『天誅4』で活かしたい」(遠藤)とした。

 

▲アクワイアの遠藤氏。『天誅4』を東京ゲームショウ2008でプレイアブル出展することなどを発表した。

 

▲『天誅4』の欧米での販売を担当するユービーアイソフトのスティーヴ・ミラー氏。「海外の『天誅』ファンは多くいます。今回、欧米での販売パートナーシップを結ぶことができてうれしいです」と、日本語で挨拶した。

 

 『天誅4』プロデューサーの竹内将典氏(フロム・ソフトウェア)とディレクターの金山圭輔氏(アクワイア)は、ステージ上で『天誅4』をプレイしながらゲーム内容を紹介。Wiiリモコンを振ってすばやく動く”疾風(はやて)”や、火を消して闇に隠れるといった、新生『天誅』の要素についてアピール。シリーズ特有の隠密行動が深みを増しているようだ。

 

▲実際にプレイしながら『天誅4』の魅力を伝えた竹内氏と金山氏。

 

Wii用ソフト『天誅4』のスクリーンショットを公開!

イベントシーン

隠密アクション

必殺

 

 さらに竹内氏から、「『天誅4』を含めて、新『天誅』三部作構想を展開します」と気になる発言も。スクリーンには『天誅4』、『5』、『6』という文字が映し出され、対応機種などは未発表ながら今後の展開について明らかになった。

 

▲『天誅4』を皮切りに、新たな『天誅』三部作構想が展開されることに。

 

 『天誅』シリーズでおなじみの”力丸”と”彩女”。ふたりのキャラクターはもちろん『天誅4』でも健在。制作発表会に彩女を演じる声優の甲斐田裕子がゲスト出演し、彩女について「イラストを見てかっこいいし、かわいいなって思いました。じつは10年まえに『天誅』1作目を遊んだことがあったので、彩女を演じられることになってうれいしです」とニコリ。

 

 『天誅4』の音楽を担当するのは作曲家の朝倉紀行氏(mega-alphn)。『天誅4』の作曲にあたり「ドラマチックを強く意識して曲を作った」という朝倉氏。また、メインテーマ『夢の淵』を歌うソプラノ歌手の柴田智子がステージ上で同曲を披露してみせた。

 

▲「フロム・ソフトウェアからもアクワイアからも(曲について)要望があって、プレッシャーを感じました」と朝倉氏。

 

▲ソプラノ歌手、柴田智子が『天誅4』のメインテーマ『夢の淵』を力強く歌い上げた。

 

 10周年にナンバリングタイトルを発売することになった『天誅4』。最後に、六本木 香和の和服ダンサーによるダンスで盛大に幕を閉じた。

 

▲ひな壇が上下に動く忍者屋敷のからくりのようなステージ上で、和服ダンサーが華麗に舞った。

 

※フロム・ソフトウェア公式サイトはこちら

※アクワイア公式サイトはこちら

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