『ぼくとシムのまち キングダム』と『シムシティ クリエイター』のプレゼンテーションが開催
●ティム・レトルノ氏が『ぼくとシムのまち キングダム』を紹介
2008年5月、エレクトロニック・アーツ本社にて、同社から今後発売予定の新作タイトルをマスコミ向けに披露するプレゼンテーションが行われた。
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▲エレクトロニック・アーツ社内ルームで実施された『ぼくとシムのまち キングダム』及び『シムシティ クリエイター』のプレゼン。 |
始めに、2008年秋に発売予定のWii用ソフト『ぼくとシムのまち キングダム』のプレゼン。プロデューサーのティム・レトルノ氏が実際にゲームをプレイしながら今作の特徴が語られていった。「前作『ぼくとシムのまち』は、物作りをメインに人助けをするゲームでしたが、今作はストーリー要素を盛り込みました」とレトルノ氏。その言葉どおり、ファンタジーな王国がゲームの舞台となっている。プレイヤーはあらゆるものをカスタマイズできる”ワンドリア”と呼ばれる杖使いとして、王国やそのまわりにあるさまざまな島を行き来し、不思議な杖で家や橋を作ったり、困っているシムを助けていく内容になっている。
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▲『ぼくとシムのまち キングダム』を実際にプレイするレトルノ氏。 |
物作りだけではなく、シムに話しかけるとさまざまなタスクが発生し、それを解決するための謎解きに挑戦することもあるという。例えば、高い場所に行くための階段を設置しようと思ったら、どこかにある木でWiiリモコンを使って斧を振り、木材を入手して階段を作る。これで高い場所に行けるようになり、探索できる範囲が広がっていくというわけだ。また、前作のユーザーから読み込み時間についての意見が多かったということで、「前作は建物の出入りのたびに読み込んでいましたが、今作は島から島への移動の際に読み込むようにしてあります。だから島の中ではロードすることがなくスムーズにゲームが楽しめます」(レトルノ)。
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『ぼくとシムのまち キングダム』 |
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●Wiiで登場する『シムシティ』シリーズ最新作
続いてミッチ・ウエノプロデューサーによる2008年9月発売予定のWii用ソフト『シムシティ クリエイター』のプレゼン。プレイヤーが市長となり、住宅区や商業区、発電所、道路などを作りながら都市開発を進め、人口を増やしていく『シムシティ』シリーズのシステムはそのままに、「Wiiユーザーに手軽に都市開発を楽しんでもらうために作った」(ウエノ)という今作。
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▲ウエノ氏もWiiリモコンで操作しながら『シムシティ クリエイター』について紹介。 |
特徴のひとつに挙げられたのが道を曲線に設置できること。これまでは縦か横に直線でしか道を作れなかったが、Wiiリモコンによる操作で絵を描くように円形にしたりうねったような道を作ることができるようになったという。市長の右腕として個性的なアドバイザーを雇うことが可能。アドバイザーにはそれぞれ得意分野があるので、プレイヤーが苦手だと思った分野に長けた人材をアドバイザーにすると便利だ。
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『シムシティ クリエイター』 |
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また、ミッションモードをこなすことで”ヒーロービルディング”と呼ばれる特殊な建物がアンロックされる。ヒーロービルディングはケーキのような外観のビルや江戸城など、バラエティーに富んだデザインのものばかり。これを街中に設置すると、なんとまわりの町並みがヒーロービルディングのデザインに習って変化するという効果もあるとのこと。ほかにも、自分の街をヘリコプターや飛行機を操縦しながら眺めることができるフリーフライトモードや、物を壊したい盛りの子供向けに作った街をわざと破壊可能な災害モードなど、さまざまな要素が紹介された。
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▲『ぼくとシムのまち キングダム』プロデューサーのレトルノ氏(右)と、『シムシティ クリエイター』プロデューサーのミッチ・ウエノ氏。 |
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