実力派メーカーのレア社が、Xbox 360向けに『バンジョー』と『ピニャータ』の新作を明らかに!
●最新作をお披露目すべくプレスツアーを実施
レア社が最新作のお披露目を目的としたプレスツアーを実施した。ご存じのように、レア社と言えば、かつては任天堂のセカンドパーティーとしてスーパーファミコン用ソフト『スーパードンキーコング』シリーズやニンテンドウ64用ソフト『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズなどをリリース。そして2002年にマイクロソフト傘下となって以降はXbox
360用ソフトの『パーフェクトダーク ゼロ』や『あつまれ!ピニャータ』などを手掛けてきたイギリスが誇る開発会社だ。そのレア社が最新作を発表するとなれば、当然のことその関心も高く、プレスツアーには世界中のゲームマスコミが多数押し寄せた。
プレスツアーでは、まずはレア社の社長であるジョエル・ホフバーグ氏が登壇。ホフバーグ氏自身の口からレア社の最新作としてXbox
360向けに『Banjo-Kazooie: Nuts & Bolts』と『Viva Pinata : Trouble in Paradise』の2タイトルが開発中であることが明らかにされた。『Banjo-Kazooie:
Nuts & Bolts』は、ニンテンドウ64用ソフトとして発売された『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズの最新作。一方の『Viva
Pinata : Trouble in Paradise』は、2007年に発売されたXbox 360用ソフト『あつまれ!ピニャータ』の正統的な続編だ。以下、レア社が2008年に注力する2タイトルの詳細をお届けしよう。両作ともマイクロソフトから発売されることになる。なお、『Banjo-Kazooie:
Nuts & Bolts』と『Viva Pinata : Trouble in Paradise』の日本における展開は現時点では未定だが、近日中には何らかの動きがあるのでは?
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▲イギリス第2の都市バーミンガムからクルマで1時間弱の田園風景のただ中にあるレア本社。社内には過去に開発した作品の関連グッズなどがずらり。 |
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▲レア社の社長であるジョエル・ホフバーグ氏がはじめに挨拶を。氏はレア社の創業者のひとりでもある。 |
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▲プレスツアーでは、『Banjo-Kazooie: Nuts & Bolts』と『Viva Pinata : Trouble in Paradise』を実際に試遊することができた。 |
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Banjo-Kazooie: Nuts & Bolts |
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▲ゲームの詳細を教えてくれたグレッグ・マイルズ氏は、シリーズを通してリードデザイナーを担当。 |
クマのバンジョーとトリのカズーイが大活躍する『バンジョーとカズーイの大冒険』。’98年に発売された1作目および2000年に発売された2作目は、アクションに謎解き要素を加味したゲーム性が世界中のゲームファンから高い評価を受けた。久しぶりの新作となる『Banjo-Kazooie:
Nuts & Bolts』は、「新しいゲーム性を追求するため」に、乗り物をカスタマイズするという要素が前面に出た作品に。与えられたミッションをクリアーするために、いかに適した乗り物を作るかが、『Banjo-Kazooie:
Nuts & Bolts』の大きなカギとなるのだ。乗り物は、陸用、海用、空用を自由に作ることができ、パーツはゲームを進めることで獲得できる。
気になるゲームのストーリーでは、シリーズおなじみの悪役である魔女グランチルダがまたまた登場。
“クルクルやま”を巡ってバンジョーと争いをくり広げようとするが、ここでゲームの世界を支配する“ロード・オブ・ゲーム”が登場。ふたりの争いに嫌気が差した“ロード・オブ・ゲーム”は、“クルクルやま”の正当な持ち主の決定戦を開催することにする。“ロード・オブ・ゲーム”が決戦の場として創造したのは、7つのフィールドからなる“チャレンジワールド”。バンジョーはグランチルダの妨害を乗り越えながら、“ロード・オブ・ゲーム”からのチャレンジをクリアーしていくことになる。もちろんXbox
LIVEに対応してのオンラインプレイなども予定されている。
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▲クマのバンジョーとトリのカズーイが大活躍する『バンジョーとカズーイの大冒険』に最新作が登場。 |
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▲従来とはがらりとゲーム性を変えて、自分の乗り物を自由にカスタマイズして世界を冒険する本作。パーツはエンジンや車輪など100種類以上が用意されている。陸海空とさまざまなタイプの乗り物を作れる。 |
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Viva Pinata : Trouble in Paradise |
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▲プロデューサーのスティーブン・ブランド氏(左)とデザイナーのジャスティン・クック氏(右)。ふたりとも前作から引き続き開発を手掛ける。 |
“ピニャータ”とは、海外で子ども向けパーティーに使われるくす玉人形のこと。お好みの庭を作りながら、ピニャータを育てていくシミュレーションの続編が『Viva
Pinata : Trouble in Paradise』だ。ゲームの舞台となるのは、前作に引き続き“ピニャータ
アイランド”。プレイヤーの目的は、ぺスター教授の悪巧みにより破壊されてしまったピニャータセントラルのコンピュータの記録を修復するために、自分の庭にピニャータを誘い出すことだ。
『Viva
Pinata : Trouble in Paradise』では、登場する動物が前作の60種類から100種類以上へと増加。ふたりで庭を作る協力プレイでは、世界中の友達と一緒に庭造りをできるようになった。また、新たに“写真モード”も追加。これにより、自分の作った庭を撮影し、アルバムに保存しておけるようになったのだ。撮った写真はオンラインでアップロードでき、自由に閲覧できるようになる。さらには、Xbox
LIVE ビジョンと連繋しての“ピニャータ ビジョン”も。こちらは、独自のバーコードが記載された“ピニャータ
カード”をXbox LIVE ビジョンにかざすことで、ゲーム中にピニャータを出現させられるというもの。ますますゲーム性が広がる『Viva
Pinata : Trouble in Paradise』なのだ。
実力派メーカーのレア社が取り組む2タイトルの新作。その完成を楽しみにしたいところだ。
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▲▲Xbox LIVE ビジョンにピニャータ カードを認識させることで、ゲーム中にピニャータを出現させることができる。その詳細は未定だ。 |
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▲『あつまれ!ピニャータ』の正当的な続編にあたる『Viva Pinata : Trouble in Paradise』。ぺスター教授の悪巧みにより(イラスト中央)、ピニャータセントラルのデータベースが破壊されてしまう。プレイヤーはそのデータベースを修復するためピニャータを集めることになるのだが……。 |
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▲登場するピニャータは60種類から100種類へと増加。いったいどんな新しいピニャータが!? |
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▲ピニャータを集めるには、ピニャータ好みの植物を用意したりと、自分の庭を充実させる必要がある。ピニャータをてなづけるためのアイテムも充実している。 |
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