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ファミ通連合チームの活躍やいかに!? 『メタルギアオンライン』でメディア対抗戦が開催

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●小島プロダクションのスタッフも参加して激戦を展開!

 

 KONAMIから2008年6月12日発売予定のプレイステーション3用ソフト『メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』に同梱される、オンライン対戦アクションゲーム『メタルギアオンライン』。2008年5月6日、このソフトのオープンβテスト(2008年5月11日まで実施中)内でWeb生中継イベント”-L!VE AL!VE-”が開催され、ファミ通連合チームと電撃PlayStationチームが、『メタルギアオンライン』における最強ゲーム雑誌の座をかけてガチンコ勝負をくり広げた。


▲戦いをまえに、真剣な顔つきで入念な打ち合わせをするファミ通連合チーム。


 ファミ通連合チームを率いたのは、週刊ファミ通編集部きっての『メタルギア ソリッド』プレイヤーである”ブンブン丸”。過去にPSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『メタルギア ソリッド ポータブル オプス』の大会でも優勝した実績を持つだけに大活躍が期待されたが、1試合目の”Midtown Maelstrom”マップを舞台にした拠点制圧ミッションでは、ファミ通PSP+PS3編集部のオポネ菊地が味方プレイヤーの設置した”グラビア誌”にひっかかるといった自爆もあり、まさかの全拠点制圧による惨敗。今回の対決では、ファミ通連合チームと電撃PlayStationチームに、それぞれ2名ずつ小島プロダクションのスタッフが助っ人として参加していたのだが、ファミ通連合チームはそれを活かしきることができず、挙句の果てには「コジプロ(小島プロダクション)の精鋭が思ったより強くなかった(笑)」と、敗因をなすりつける姿も……。


▲手前がファミ通連合チーム、奥が電撃PlayStationチームとなっている。なお、戦いの模様は『メタルギアオンライン』の公式サイトにて生中継された。


▲チームワークが肝となる戦いにおいて、味方どうしで罠を掛け合うという失態を演じたファミ通連合チーム……。コメントする顔も若干引きつった笑顔です。


 続く第2戦は敵味方入り乱れてのデスマッチ! 個々の腕前が物を言うモードということで、負けた場合は弁解の余地はない状態となる。総勢10名のプレイヤーが”Blood Bath”マップで壮絶な銃撃戦をくり広げる中、小島プロダクションの精鋭たちがつぎつぎとキル数を稼ぎ上位へ進出。さて、ファミ通連合チームの活躍はというと!? ランキングの中位あたりをウロチョロ……と、どうにも精彩にかける感じ。最終的な結果は小島プロダクションのスタッフが1位、2位を独占。それに電撃PlayStationチームの選手が続き、ファミ通連合チームは、ライター”ツガワ”の4位が最高位という結果に終わってしまった……無念。
 

▲まさかの2連敗。小島プロダクションのスタッフに敗因を押しつけたバチが当たったか!?


 事前募集およびリアルタイム募集による、ユーザーを交えた対戦を挟んで行われた最終戦では、『メタルギアオンライン』の製品版に収録される、オープンβテスト未公開マップ”Urban Ultimatum”が初お披露目に。このマップはプレイステーション2用ソフト『メタルギア ソリッド 3 サブシスタンス』の『メタルギアオンライン』に収録されていたマップ”C.U.S”をベースに作成されたもので、プレイステーション3版『メタルギアオンライン』では新たに”カタパルト”といったガジェットも追加されている。プロデューサーの”マツハナ〜ン”氏によれば、マップ内に点在するビル、つまり高所をいかにうまく利用できるかが勝負の決め手になるとのことだ。


▲開発スタッフを含む解説陣もイベントを盛り上げた。ユーザーのプレイを見たプロデューサーの”トミー☆ケン”氏(左から3番目)は「ユーザーはもうコジプロを越えてますね」と、その腕前を絶賛。


 この初公開マップを舞台に行われた最終戦、ルールは先日のバージョンアップより実装された新ルール”スニーキングミッション”で実施された。本編の主人公である”スネーク”を”RED”、”BLUE”ふたつのチームが追い、さきに規定回数スネークを倒したチームが勝利となり、一方のスネークはほかプレイヤーを気絶、もしくはホールドアップさせると入手できる”ドッグタグ”を規定個数集めれば勝利となるこのルール。スネークおよびそのサポート役”Mk.II”を小島プロダクションスタッフが操作し、REDをファミ通連合チーム、BLUEを電撃PlayStationチームが担当するという振り分けで戦いはスタートした。

 
 複数対1ということで、一見スネークが圧倒的不利と思われるが、スネークには風景に溶け込んで姿を消すことができる新装備”オクトカム”が搭載されており、うまく立ち回れば敵に気づかれることなく戦場を跋扈することが可能となっているのだ。今回の戦いでもその能力はフルに発揮され、風景と同化した状態で”RED”、”BLUE”チームが撃ち合う激戦区に潜入、攻撃するといった、スネークならではのプレイも頻出。

 試合序盤はスネークがドッグタグを連続入手してリーチをかけるという小島プロダクション優位で進行したが、中盤で電撃PlayStationチームがスネークを立て続けにキルして、一気にリーチをかける。続いてファミ通連合チームもリーチをかけ、試合終盤ですべての勢力が横並びリーチというアツイ展開に。時間切れの場合はより多くの敵勢力を倒したチームが勝利となるため、”RED”、”BLUE”の両チームが激しく撃ちあいつつ、どこかに潜むスネークを捜すという大混戦の様を呈してくる。
 

▲相手チームの動きに気をつけつつ、第3勢力のスネークを狙うスニーキングミッション。スネークが使用できるオクトカムの効果は想像以上で、敵の目の前でほふく前進をしてもまったく気づかれないほど。


 残り時間もわずかとなったところで、Mk.IIがスネークの近くでひとりのプレイヤーを気絶させるという絶好のチャンスを生み出す。しかし、気絶したキャラクターがいるのは日が当たる場所のため、たとえオクトカムを使用しても地面には影が浮いてしまい、両チームに存在がバレてしまうという状況でもあった。ここで小島プロダクションは勇気ある突入を決行する! 銃弾行き交う激戦エリアへ果敢に飛び込み、気絶しているプレイヤーからドッグタグを奪おうとするスネーク。もしも存在に気づかれれば一瞬で蜂の巣となり、いずれかのチームに勝利を譲るという状況だったが、迅速な決断と的確なキャラクター操作で見事にドッグタグの入手に成功。サバイバルマッチに続いて、再び小島プロダクションのスタッフが勝利を収め、開発者の威厳をこれでもかと見せつけた。


▲オイシイところはすべて持っていった、小島プロダクションの腕前に脱帽といった感じのファミ通連合チーム。次回開催があった際には、ぜひとも雪辱を晴らしてほしいところ!


 なお、今回のイベントの模様は後日『メタルギアオンライン』の公式サイトでも配信予定となっている。生中継を見逃してしまったという人はもちろん、ゲーム雑誌編集者および小島プロダクション精鋭のテクニックを学びたいという人もぜひチェックしてほしい。

 

※『メタルギアオンライン』の公式サイトはこちら
 

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