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テツandトモが経営難の銚子電鉄を”本気”の歌声で応援―『歌合戦 〜桃太郎電鉄20周年記念アルバム〜』発売記念イベント

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●動きと歌で、犬吠駅を訪れた観光客たちを魅了!

 

 経営難が報じられている千葉県の銚子電鉄を応援するべく、”桃太郎電鉄ラッピング電車”寄贈、”しあわせ3像”の設置など、『桃太郎電鉄』を使った支援活動を積極的に行ってきたハドソンが、このたび銚子電鉄の応援歌などを収録したCDアルバム『歌合戦 〜桃太郎電鉄20周年記念アルバム〜』を発売。2008年5月3日、このアルバムの発売記念イベントが銚子電鉄の犬吠駅で開催され、会場には参加アーティストであるお笑い芸人の”テツandトモ”が登場。収録楽曲の生ライブや握手会などを実施した。


▲桃太郎電鉄ラッピング電車は銚子電鉄の通常ダイヤに組み込まれ、日々市民の足として活躍している。


 テツandトモは、CDの中で『菜の花鉄道』という曲を歌っているのだが、その内容は”なんでだろう”に代表されるふだんのお笑い路線とはまったく異なるもの。銚子電鉄をテーマにした歌詞はTMネットワークなどの楽曲で知られる作詞家、小室みつ子氏が手掛けており、作曲はサザンオールスターズの関口和之氏と、音楽業界のビッグネームの共演から生まれた本格的なナンバーとなっているのだ。もともと歌唱力には定評があるテツandトモは、この楽曲を伸びやかかつ力強い声で歌いあげ、いつもとはひと味もふた味も違う、”歌手”テツandトモの一面を見せている。
 

▲会場には『桃太郎電鉄』シリーズのゲーム監督を務めるさくまあきら氏(左)と、キャラクターデザインを務める土居孝幸氏(右)も来場。「テツandトモは本当は歌がうまいんだぞ! ってところを見せたくて、この曲を作ってもらいました」とさくま氏。


 とは言え、もっとも彼らの本領が発揮されるのはやはりお笑いの顔。イベントでは登場するやいなや、替え歌を始めとする持ちネタをつぎからつぎへと怒涛の勢いで披露し、たまたま通りかかった地元の人たちも巻き込んで爆笑のステージを展開。歌はもちろん、この日はトークも絶好調で「おかげさまで、来月からはラジオも含めて我々もレギュラー番組が5本! (会場拍手)……になったらいいと思っています(笑)」など、若干自虐寄りのネタで笑いを取るひと幕も。


▲犬吠駅で降り立った人全員が「なにごとか?」といった様子で人だかりが。その中心には、テレビでおなじみの赤青ジャージを着た人気者の姿が!


▲「飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで……」と青ジャージのトモが歌うと、それに合わせて赤ジャージのテツがエビのような姿勢で跳ねる跳ねる。動きだけで魅せる技術はさすがのひとこと。


 会場がもっとも盛り上がったのはもちろん、テツandトモの代名詞である”なんでだろう”のとき。会場の拍手に乗せて、「漢字テストの時間に教室の中で漢字を探してるやつ、なんでだろう〜?」などさまざまな”あるあるネタ”が飛び出した。某お笑い芸人とテツの動きが似ているという話題に話がおよぶと、某お笑い芸人が得意とする三点倒立にテツも挑戦。本家と比べても見劣りしない完璧な倒立を決めて会場をさらに盛り上げた。


▲腕を交差させるおなじみの動きとともに、世間に転がるさまざまな”なんでだろう”をおもしろおかしく歌って踊る。


▲某お笑い芸人の十八番に挑戦! 赤絨毯に赤ジャージの三点倒立がそびえ立つ。


 爆笑ステージの最後は、ミドルテンポの美しいメロディーが印象的な『菜の花鉄道』をフルコーラスで歌い上げて締め。ゴールデンウィークで犬吠駅を訪れた人たちに、笑いあり、生ライブありと盛りだくさんのひとときをプレゼントした。

▲いつもギャクを交えながら歌っているふたりだが、ちゃんと歌えば本当にうまいんです! 本気のテツandトモの歌声が聴きたい人はぜひCDを手に取ってみて。


▲ライブ終了後は『歌合戦 〜桃太郎電鉄20周年記念アルバム〜』の即売会および握手会を実施。子供向け番組に出演しているふたりは、ちびっ子からも大人気。


※『桃太郎電鉄』シリーズの公式サイトはこちら
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