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”スーパーロボット大戦感謝祭 2008”で新作『スーパーロボット大戦Z』が発表!

2008/4/20

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●最新作『スパロボZ』のCG映像&戦闘シーンが上映

 

 ’91年にゲームボーイで1作目が登場して以来、さまざまなハードで発売されたバンダイナムコゲームスの『スーパーロボット大戦』シリーズ。シリーズ累計販売台数が1260万本を突破するなど、多くのファンから愛され続けている。その『スーパーロボット大戦』のファンのためのイベント”スーパーロボット大戦感謝祭 2008”が、2008年4月19日にエプソン品川アクアスタジアム ステラボールで開催。熱い”スパロボ魂”を持った約1000人のファンがイベントに参加した。

 

▲会場ロビーでは『スーパーロボット大戦』に関連したグッズが展示、販売された。

 

 PSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『スーパーロボット大戦A ポータブル』(2008年6月19日発売予定)のプロモーションビデオの上映や、今回のイベントのプロデューサーを任された”アニソン界の帝王”こと水木一郎による太鼓パフォーマンスと、”スーパーロボット大戦感謝祭 2008”は冒頭から出し惜しみなし。主催者を代表してステージに登壇したバンダイナムコゲームス代表取締役副社長の鵜之澤伸氏。「(『スパロボ』も水木さんの太鼓も)熱いですね(笑)。2008年4月からバンダイレーベル、ナムコレーベル、バンプレストレーベルが3体合体しまして、『スーパーロボット大戦』はバンダイナムコゲームスのバンプレストレーベルから発売されます。今日のイベントには開発陣も見に来ており、皆さんの情熱がスタッフたちの励みになります」と、ファンに挨拶した。

 

▲2008年6月19日に発売されるPSP用ソフト『スーパーロボット大戦A ポータブル』のプロモーション映像では、各ロボットの戦闘シーンが流れるたびにファンから歓声が上がった。

 

▲イベントのナビゲーターを務めた声優の置鮎龍太郎とかかずゆみ。

 

▲イベント総合プロデューサーとして、さまざまな企画を考えた水木一郎。オープニングから和太鼓を披露し、「俺の魂を最初に伝えておきたかった」とコメント。

 

▲「バンダイナムコゲームス本社はピラミッドのような形をしていて、緊急時にはロボットが出撃します(笑)」と鵜之澤副社長は『スパロボ』ファンを笑わせるツボをおさえた挨拶をした。

 

 この日、ファンのハートをグッと掴んだのは、シリーズ最新作として発表されたプレイステーション2用ソフト『スーパーロボット大戦Z』。発売日と価格は未定だが、スクリーンに映し出されたド迫力のCG映像を見たファンたちのボルテージは早くもマックスに。『スーパーロボット大戦Z』について、『スーパーロボット大戦』シリーズ・チーフプロデューサーの寺田貴信氏はステージ上でつぎのようにコメントした。

 

▲ついにベールを脱いだシリーズ最新作『スーパーロボット大戦Z』。本邦初公開となるCG映像、戦闘シーンが上映された。

 

 「前回の感謝祭から2年。またこのようなイベントを開催することができてうれしいです。昨年はニンテンドーDS用ソフト『スーパーロボット大戦W』、『スーパーロボット大戦OG』を出しましたが、周囲から”寺田、何か忘れてるだろ?”という声を聞きました(笑)。その何かが『α』シリーズに続くプレイステーション2の大型シリーズです。『スーパーロボット大戦Z』は、3年近くかけて作っているので、期待して発売を待っていてください」(寺田)

 

▲ご存知、『スーパーロボット大戦』シリーズの寺田貴信チーフプロデューサー。「(演出やグラフィックをさらにパワーアップさせたので)バトルシーンの制作は今回も地獄の作業(笑)」、「今日の皆さんの熱気を糧にまたがんばろうという気になった」、「若いころはシリーズ最後の作品に”Z”をつけるつもりでしたが、『スーパーロボット大戦Z』が最後じゃないですよ(笑)」と最新作についていろいろと語ってくれた。

 

 ちなみに、『スーパーロボット大戦Z』の情報は週刊ファミ通5月2日号(発売中)で掲載。『超重神グラヴィオン』、『超重神グラヴィオン ツヴァイ』、『超時空世紀オーガス』、『創聖のアクエリオン』、『交響詩篇エウレカセブン』、『オーバーマン キングゲイナー』、『宇宙戦士バルディオス』、『THEビッグオー 2nd SEASON』、『宇宙大帝ゴッドシグマ』がシリーズ初参戦作品となっている。

 

▲「さっき『スパロボZ』の映像を見ていたら、後ろにいた小僧たち(寺島、杉田)が興奮しちゃってうるさかった(笑)」(緑川)、「『グラヴィオン』が『スパロボ』に参戦することになって、いちファンとしても、原作に携わる者としてもうれしいです」(大張監督)など、トークショーではさまざまな話が聞けた。

 

 トークショーのコーナーでは寺田氏、『超重神グラヴィオン』の監督を務める大張正己氏、『スパロボ』シリーズでおなじみの声優陣(緑川光、置鮎龍太郎、かかずゆみ、寺島拓篤、杉田智和)によるトークショーが展開。また、ラジオ”うますぎWAVE”に出演する遠藤正明、相沢舞、斉藤梨絵が登場し、『スーパーロボット大戦Z』制作現場の潜入ビデオも上映されるなど、ファンを楽しませる企画が盛りだくさん。ほかにも、ニンテンドーDS用ソフト『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』(2008年5月29日発売予定)のプロモーションビデオの公開、『スーパーロボット大戦』オリジナルグッズが当たる抽選会も行われた。

 

▲水木一郎もトークショーに参加し、「『スーパーロボット大戦』最新作は"Z"。”Z”と言えば『マジンガーZ』、”Z”と言えば俺!」とコメント。

 

▲『スーパーロボット大戦Z』の制作現場を見るために、寺田氏を探すというドキュメント(?)タッチのビデオが上映。

 

 ”スーパーロボット大戦感謝祭”と言えば、水木一郎やアニソン界のスーパーユニット”JAM Project(JAPAN ANIMATIONSONG MAKERS)”のスーパーライブが目玉企画のひとつ。今回は、水木一郎が『マジンガーZ』メドレーを熱唱すれば、JAM Projectも『スーパーロボット大戦Z』の主題歌を、プロトタイプ(ワンコーラス)として初披露。また、サプライズゲストに『超時空世紀オーガス』の主題歌『漂流〜スカイハリケーン〜』、エンディング『心はジプシー』でおなじみのケーシー・ランキン、『創聖のアクエリオン』の主題歌を歌うAKINO(bless4)が登場。ファンもルミカライトを持ち、それぞれの曲に合わせて体と魂を激しく動かした。

 

【水木一郎】

 

【AKINO(bless4)】

 

【ケーシー・ランキン】

 

【福山芳樹】

 

【水木一郎&JAM Project】

 

▲別の会場で仕事があった神谷明。仕事が終わるや『スーパーロボット大戦』の感謝祭のために駆けつけた!

 

▲最後は『マジンガーZ』の歌を全員で熱唱し、イベントは最後まで熱く盛り上がった。

 

※『スーパーロボット大戦』シリーズ公式サイトはこちら

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