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『桃太郎電鉄』20周年記念新作タイトル発表! その名もズバリ『桃太郎電鉄 20周年』

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●ニンテンドーDSで2008年12月に発売予定

 

 シリーズ累計出荷本数が1000万本を超えるハドソンの看板タイトル『桃太郎電鉄』が、発売開始から20周年を迎える。これを記念して発売されるシリーズ最新作の発表会が、2008年4月2日に東京ミッドタウン・ホールで行われた。

 

 20周年記念タイトルとして発表されたのは、ニンテンドーDS用ソフト『桃太郎電鉄 20周年』。2008年12月発売予定で、価格は未定。ゲームの詳細については明かされなかったが、スクリーン上で『桃太郎電鉄 20周年』の実演映像が上映され、貧乏神の新キャラクター”ロシアンボンビー”や、坂本竜馬などその土地に由来した歴史上の人物が登場することが判明した。

 

▲登壇したハドソン執行役員副社長の石塚通弘氏。

 

 『桃太郎電鉄 20周年』について、ハドソン執行役員副社長の石塚通弘氏は「『桃太郎電鉄』シリーズの生誕20周年の記念として、満を持して年末に記念タイトルを発売します。多くの人にプレイしてもらいたいので、プラットフォームは2000万台以上が売れているニンテンドーDS。ニンテンドーWi-Fiコネクションを使ったオンラインプレイや、電車移動や物件購入などの主要動作がタッチペンで行えるようになりました」と説明。また、「音楽CDや映像DVD、食品など、『桃太郎電鉄』のさまざまなメディアミックス展開を予定しています」(石塚)と、20周年プロモーションについても触れた。

 

▲こちらが『桃太郎電鉄 20周年』のロゴと画面写真。キャラクターやマップオブジェクトが3D化されたり、タッチペンを使っての主要操作、Wi-Fiを使ったオンラインプレイが特長だ。

 

 続いて登壇したのは、『桃太郎電鉄』シリーズでゲーム監督を務めるさくまあきら氏と、キャラクターデザインを担当する土居孝幸氏。「三日坊主は私のためにある言葉だと思っていたけど、まさか20年も続くとは思っていなかったです(笑)。これも新作を出すたびに、ファンの皆さんがさまざまな意見を寄せてくださり、それが励みになったからこそここまで来られました」(さくま)、「いま最新作の仕事をしていますが、桃太郎やボンビーなど、20年間生きてきたキャラクターを描いていると、なんだか感慨深いものがありますね。『桃鉄』はゲームだけじゃなく、さまざまなメディアミックス展開が広がっていて、そこに20年の凄みを感じました」(土居)と、『桃太郎電鉄』20年周年についてコメントした。

 

▲『桃太郎電鉄』のゲーム監督であるさくまあきら氏(右)と、キャラクターデザインを手掛ける土居孝幸氏(左)。

 

 『桃太郎電鉄』と言えば、ここ数年CMキャラクターとして活躍してきた陣内智則、若槻千夏も大きな存在感を見せつけている。発表会には、そのふたりが揃って出席。20周年イコール成人式ということで、陣内は袴、若槻は振袖を着て登場した。

 

▲袴姿の陣内智則と、振袖姿の若槻千夏。若槻を見て、「座敷童子みたい!」とは陣内のコメント。

 

▲「CMキャラクターになるまえから『桃鉄』の大ファンで、ハドソンに”ここをこうしたほうがいい”と電話したことがありました」(陣内)。

▲「キングボンビーが相手に取りついたときがスカッとします」(若槻)。

 

 「14歳で思春期だった。部活、勉強、そして女の子のことを考えていましたね。『桃鉄』自体はそれから2年後に出会って、それ以来ハマっています」(陣内)、「記憶にないですねぇ……4歳だったから(笑)」(若槻)と、『桃太郎電鉄』が発売された20年まえについてコメントしたふたりは、『桃鉄』のCMキャラクターとして5年目を迎える。これについては、「お互いに、いつかどっちかが消えるだろうと思っていました」という若槻に、陣内が「芸能界から消えないように、どっちも定期的に話題を提供してうまく続けられているんですよ」とつけ加えるなど、コンビネーションは抜群の様子。発売中のCD『歌合戦 〜桃太郎電鉄 20周年記念アルバム〜』にアーティストとしても参加しているふたり。収録の感想を聞かれると、「僕は歌ったというか、”桃鉄”って言葉と都道府県名を連呼しています」という陣内に、「びっくりするくらい音痴でしたよね(笑)」と若槻が厳しいひと言。それでもCD自体の完成度は高いようで、「千夏ちゃんやテツ and トモの楽曲は、ふつうにいい曲ですよ」(陣内)。

 

▲発表会出席者によるフォトセッション。桃太郎、キングボンビーの姿も。

 

 ふたりのトークショーのあとには、安田大サーカスのクロちゃん、やるせなすの中村豪、グラビアアイドルの愛川ゆず季、テツ and トモといった『桃鉄』を愛する芸能人から20周年を祝うビデオレターが上映された。

 

▲『桃鉄』大好き芸人、アイドルからのビデオレターでは、それぞれが作品に対する熱い思いを語った。

 

▲シリーズのメインキャラクター、桃太郎もお祝いに駆けつけた。

▲『桃太郎電鉄』のさまざまなグッズが会場に展示されていた。

 

※『桃太郎電鉄』公式サイトはこちら

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