山本梓は意外にもゲームっ子? ハドソンのWiiウェア用タイトル発表会と『スターソルジャーR』のプレス対抗戦が開催
●Wiiウェア用タイトルの開発コンセプトは”みんなと(で)”のプレイ
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▲Wiiウェアのサービス開始に合わせて、ハドソンがWiiウェア向けタイトルの発表会を実施。イベント後半では高橋名人とグラビアアイドルの山本梓が登場して、ゲーム大会なども行われた。 |
2008年3月28日、ハドソンが東京の渋谷にあるブラジルレストランUCANO’S(トゥッカーノ)で、Wiiの新作ソフトダウンロードサービス”Wiiウェア”向けタイトルの発表会を開催。すでに配信中の『スターソルジャーR』を始め、同社から今後配信予定のWiiウェア用ソフト全6タイトルがお披露目された。
冒頭、各タイトルの発表に先立って登壇したハドソンの執行役員副社長、石塚通弘氏はネット接続を行っているWiiの台数が現在800万台以上であるという現状に触れ、Wiiの有料コンテンツが有力なビジネスチャンスであると説明。「この市場に対して、ハドソンはWiiウェアのタイトルを積極的に展開していこうと思っています」(石塚)と、今後さらに注力していく方針を明かした。
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▲今後Wiiウェアへの注力していく旨を語った石塚氏。 |
各タイトルの発表はコンシューマーコンテンツカンパニーオンラインコンテンツプロダクションゼネラルマネージャーの村山氏から行われた。同氏はソフトの紹介へ入るまえにハドソンのWiiウェア用ソフトの開発コンセプトは「近くの”みんな”はもちろん、世界中の”みんな”と(で)楽しめるタイトル」と語り、すべての作品がネットを介したマルチプレイおよびスコアランキングが前提にあることを強調。そのコンセプトに沿って開発されたソフトとして、『スターソルジャーR』(配信中)、『Wi-Fi8人バトルボンバーマン』(2008年6月配信予定)、『テトリスWii(仮題)』(2008年7月配信予定)、『エイリアンクラッシュ(仮題)』(2008年8月配信予定)、『ブルーオアシス〜魚の癒し空間〜』(2008年配信予定)の内容が紹介された。なお、『スターソルジャーR』と『テトリスWii(仮題)』以外のタイトルに関しては今回が初お披露目となる。
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▲村山氏は開発コンセプトに沿って制作された自信の5タイトルを紹介。 |
『スターソルジャーR』 |
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▲ハドソンを代表するシューティングゲームが復活。2分モードと5分モード、ふたつのモードで世界中のユーザーと白熱したスコア争いを楽しもう。 |
『Wi-Fi8人バトルボンバーマン』 |
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▲シリーズ最新作はオンラインで最大8人まで対戦可能。Wiiリモコンを振ることで使用できるアイテムなど、オリジナル要素も搭載されている。 |
『テトリスWii(仮題)』 |
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▲パズルゲームの大定番。オンライン対戦はもちろん、シリーズ初心者向けのモードなども収録される。 |
『エイリアンクラッシュ(仮題)』 |
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▲PCエンジンで発売された同名タイトルが大幅にパワーアップしてWiiウェアに。オンラインで最大5人で対戦可能なほか、スコアランキングにも対応。 |
『ブルーオアシス〜魚の癒し空間〜』 |
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▲完全新作タイトル『ブルーオアシス〜魚の癒し空間〜』。好きな魚や置物を設置して、自分だけの水槽を作るという作品。作成した水槽は公開可能で、Wiiの”お天気チャンネル”と連動した機能も予定しているとのこと。 |
村山氏によればハドソンでは今後毎月1タイトルずつのペースで、Wiiウェア用ソフトのリリースを検討しているという。現在開発を進めているWiiウェア用ソフトは10タイトル以上。「さまざまなジャンルで、大きなチャレンジをしていく」(村山)。Wiiウェアに関してハドソンは、質と量の両面で、ほかメーカーの一歩先を行く展開で進めていく狙いだ。
また、今回の発表会では、冒頭の挨拶で石塚氏が「すべてが我々の力だけで作られたものではありません。有力なパートナーの力もあって出てきたものもあります」と述べたとおり、ほかメーカーの強力を得て開発されたタイトルの詳細も明かされた。
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▲ハドソンの音楽・映像事業部事業部長、寺田幸司氏はエクシングと共同で開発した『JOYSOUND Wii(仮題)』を紹介。開発はおおむね終了して、いまは演出部分およびパッケージ版の付加要素などを作りこんでいるとのこと。現時点での発売予定時期は未定だが、同氏は「2008年の夏までには発売したい」と語っていた。 |
パッケージおよび、Wiiウェアの両方で展開予定の『JOYSOUND
Wii(仮題)』(発売日未定)は国内屈指のカラオケメーカーであるエクシングの全面協力を得て開発されたカラオケソフト。”自宅がカラオケボックスに”がコンセプトで、USB接続の専用マイクを使用していつでも好きなときに思う存分Wiiでカラオケを楽しむことができる。Wiiウェア版に関しては料金形態が通常と異なっており、24時間、1週間、1ヵ月など期間を決めて課金を行う形式。楽曲はサービス開始時に約20000曲用意され、その後毎月1000曲ずつ更新されいく予定とのことだ。
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▲ゲームの内容説明を行った、エクシングのエンタテインメント事業部カラオケコンテンツ・アプリケーション部部長エグゼクティブプロデューサーの木村良郎氏は「みなさんの歌いたい歌はすべて入っている」と配信楽曲の充実に自信を見せた。 |
発表会の始めに村山氏より紹介された『テトリスWii(仮題)』も、ほかメーカーの協力を得て開発されたタイトル。『テトリス』関連のゲームの日本国内向けオンラインライセンスを取り仕切るテトリスオンライン・ジャパンの代表取締役を務める岡崎一博氏は壇上で、当初は単独でWii用『テトリス』の発売を検討していたが「ハドソンが作ったデモに関心させられた」ため、今回の協力関係を結んだという経緯を披露。「我々としても『テトリスWii』には期待しています」と語った。
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▲岡崎氏はハドソンの開発力に全面的な信頼を寄せているという。 |
発表会終了後はガラリと雰囲気を変えて、グラビアアイドルの山本梓とハドソンの高橋名人をゲストに迎えて、『スターソルジャーR』を使ったゲーム雑誌編集部対抗戦などを開催。兄の影響でファミコン時代からのゲームを遊んでいるという山本は、出場者のプレイを見て「私ももうちょっと連打が早くなりたいと思いました」と語るなど、意外なゲーマーぶりを見せていた。
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▲ハドソンのイベント言えばこの人、高橋名人。山本とともにイベントを盛り上げた。 |
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▲プレス対抗戦で使用されたモードは制限時間内に稼いだスコアを競う”2分モード”。各編集部の腕自慢たちが揃う中、優勝したのは……いまこの記事を書いている、週刊ファミ通編集部のニュース記者”キモ次郎”。まさか優勝できるとは思っていませんでした……。 |
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▲プレス対抗戦では”連射モード”を使った大会も実施。そのほかに、一般ユーザーも参加して同内容の大会が開催された。一般ユーザーの大会では山本から「ゲーム雑誌の編集者さんよりぜんぜんうまいですねー」と手厳しいひと言も……。 |
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▲もの心ついたときからゲームを遊んでいたという山本。その素質は高橋名人に「名人2世になりたかったらなってもいいよ」と語らせるほど高いとのことだ。 |
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