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【情報追加:完売は午後2時】狩猟解禁の瞬間、池袋には200人を超す行列が!
【『MHP 2nd G』発売日リポート】

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●行列仲間が狩友に!

 

▲ビックカメラ池袋本店に、大勢のハンターたちが『モンスターハンターポータブル 2nd G』を求めて来店。店内2ヵ所で対応したものの、店頭にはつねに列ができている状況となった。


 2008年3月27日、全国のハンターたちが待ちに待ったPSP用ソフト『モンスターハンターポータブル 2nd G』が発売。都内の量販店はどこも、一刻も早くソフトを手に入れようと長蛇の列が発生した。ビックカメラ池袋本店では、午前9時の時点で約220人の行列ができ、オープン時間を30分早めて午前9時30分から販売を開始した。

 

 午前6時30分に記者が現地に到着した時点では、店頭に集まった人が自主的に列を作っていたのみで約70人。1時間後の午前7時30分には約130人にまで増え、その後急激に列が伸びていった。午前8時ごろから店内があわただしくなり、警備員による整理が開始。途中で中継地点が設けられ、列の後半は店舗裏にある公園へと案内された。

▲店頭にはズラリと行列が!


▲公園では、満開の桜の木の下で列を作ることに。


 続けて店舗スタッフが、PSP本体とソフトの同梱版『モンスターハンターポータブル 2nd G ハンターズパックG』を購入する人にのみ整理券を配布していった。列前半の約90人ほどは、ほぼ全員が整理券を受け取っていた様子。おおよそ午前7時ごろまでにやってきた人たちだ。列後半に入ると整理券を受け取る人もまばらになり、先頭から約130番目ほどに並んでいた男性が最後の1枚、83番の整理券を受け取って、『ハンターズパックG』は完売となった。このアナウンスが流れると、『ハンターズパックG』が手に入る店を求めて駆け出していく人も。向かったさきは、ビックカメラ池袋本店と同じ並びにあるヤマダ電機LABI池袋店。ちなみにこちらの店では、午前8時30分の時点では約15人、午前9時20分には40人弱が並んでいた。

 

 午前9時30分、『ハンターズパックG』とソフト単体を購入する人に分かれて販売がスタートした。『ハンターズパックG』は、1階に設置された特設レジ3台で対応。ソフト単体は、4階のゲーム販売コーナーへと案内された。『ハンターズパックG』の販売が終了したあとは1階特設レジもソフト単体を扱い、いちどは店頭の人だかりが解消。ところが、通常のオープン時間である午前10時近くなるとふたたび人が集まり、一時は混乱状態に。早朝を上回る勢いの人波が、4階のゲーム販売コーナーと1階の特設レジにどっと向かったため、どれくらいの人が並んでいるのか店舗側も把握できないほどだった。午前11時の時点でも、4階はゲームコーナーを中心にぐるぐると列ができている状況。1階の特設レジに並ぶ人たちは、5階と6階のあいだの踊り場にまで達していた。

 

▲ついに販売がスタート! 『2nd G』仕様のポーチなどをいっしょに購入していく人も多かった。


▲4階のゲーム販売コーナーはご覧の状況。通常オープン後も列が縮まることはなかった。


▲販売がスタートして30分後、午前10時ごろの店頭。行列が店内へと吸収されたあと、それを上回る人たちが来店した。


 列に並ぶ人たちに話を聞いてみたところ、先頭の3人グループは前日の仕事終わり、午後5時30分から並んでいたそう。つぎに午後7時ごろにやってきたグループと意気投合し、夜な夜な『モンスターハンターポータブル 2nd』で遊んでいたそうだ。気になるPSPの充電は、近くにある24時間オープンのマクドナルドでチャージ。「行列に並んで、ギルドカードが増えました」と、うれしそうに語ってくれたのが印象的だった。多くの人たちが似たような経験をしたようで、「このあと、いっしょに狩りに行きます」という声も。『モンスターハンターポータブル 2nd G』のキャッチコピー、”狩友(トモ)とG級へ”を地でいく発売日となったようだ。


 ちなみに、販売開始を待つあいだ約20人に簡単なアンケートを取ってみた。『モンハン』シリーズをいつからプレイしているかという質問には、8人が『モンスターハンターポータブル』と回答。つぎに多かったのが初代『モンスターハンター』で、5人。今回初めて購入するという人もふたりいた。メインで使用している武器を聞くと、1位は太刀で6人、2位は弓で4人、3位は大剣と「すべての武器をまんべんなく使っている」と答えた人が3人ずつという結果に(複数回答可)。『2nd G』で期待している要素については、オトモアイルーと、新たな武器という答えがほぼ半々となった。記者の印象では、血気盛んな若いハンターは新武器にワクワクしており、年齢が上がるほど「オトモアイルーといっしょに狩りがしたい」とまだ見ぬ相棒に思いを寄せていた様子。ほかには、G級クエストを楽しみにしていて、「もう『2nd』では苦戦することもなくなってしまったので、『2nd G』で一撃死してみたい」と目を輝かせている人もいた。


▲こちらが先頭集団。最後は、「今度は新モンスターをいっしょに狩りましょう!」と再会を約束して、別々の方向へ……。


▲圧倒的に男性が多かったなか、女性ふたり組の姿も。友だちも含めて女子3人でいつも遊んでいるとか。「オトモアイルーが楽しみです!」とのこと。


 なお、ビックカメラ池袋本店では、午後2時ごろにソフト単体も完売となった。お昼どきにまた人が増え、午後1時30分ごろまでは列がなくならなかったそうで、「予想以上の盛り上がりでした。『ドラクエ』、『FF』に並ぶ大作ソフトなんだなと実感しました」(店舗スタッフ)とのこと。ソフト以外にも、『モンスターハンター』仕様のポーチなど周辺機器が売れて、一部品切れとなっている。現状では、次回のソフト入荷予定は未定だ。


※『モンスターハンターポータブル 2nd G』の公式サイトはこちら

 

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