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【動画追加】SHIBUYA TSUTAYAには辻本プロデューサーと次長課長の井上、麒麟の川島がそろい踏み
【『MHP 2nd G』発売日リポート】

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●カウントダウンイベントで盛大に発売を祝う
 


 『モンスターハンターポータブル 2nd G』の発売日である2008年3月27日、東京のSHIBUYA TSUTAYAでは、発売記念イベントが行われた。

 

『モンスターハンターポータブル 2nd G』
発売カウントダウンイベント


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 取材陣が同店に訪れたのは、午前5時45分。日中にぎやかな渋谷がまだ閑散とし、騒いでいるのはカラスだけという時刻だったが、すでに同店には約70人もの行列ができていた。テレビカメラも取材に来ており、すでに『2nd G』発売日の盛大さを予感させる雰囲気が醸成されていた。その後、約10分足らずで行列は100人にふくれあがり、取材陣が店内の特設イベント会場に入る直前には120人もの長さになった。
 



 先頭に並んでいた男性は、午前0時から待っていた熱心な人。PSP同梱パックを購入予定とのことだったが、話を聞くと、シリーズ作品は未経験で、今回の『2nd G』発売を機に始めるという。このような新規ユーザーが『モンハン』シリーズをさらに拡大させることを予感させるエピソードだった。
 

▲発売記念イベントは、午前6時40分からスタート。ゲーム関係の取材陣のほか、一般マスコミも取材に訪れ、広く関心が寄せられていることがうかがえた。

 

 発売記念イベントで挨拶したのはご存じ、辻本良三プロデューサー。購入者と取材陣の数に「すごいですね。ちょっとびっくりしました」と驚きつつ、発売の喜びを語った。

 

 「ようやく発売を迎えました。少しお待たせした分、今日という大きなイベントを迎えることができた喜びを感じています」(辻本氏)
 


 辻本プロデューサーに続いて、壇上には、G級クエストの受付嬢、ふたりのシャーリーさんが登場。バンダイから発売中の清涼飲料水”モンスターハンタードリンク”とカプコンから発売中の書籍『モンスターハンターイラストレーションズ』を紹介した。なお、”モンスターハンタードリンク”は、この日、同店でソフトを購入した人にプレゼントされていた(配布数量は未確認)。
 


 さらに、サプライズのゲストがステージに。『2nd G』のCMに出演している次長課長の井上聡と、麒麟の川島明だ。以下、司会者とのやり取りをそのままお届けする。
 

▲次長課長の井上(左)と麒麟の川島(右)。どちらもたいへん熱心な『モンスターハンターポータブル』シリーズのユーザー。そこを買われてCMに起用された。

 

司会者 昨日はどのように過ごしましたか?

 

井上 昨日は眠れませんでした。さきほどまで前作を遊んでいましたけど。

 

川島 いよいよ明日発売かと思うと……。

 

司会者 CM収録はどのような感じでした?

 

井上 普段やっていることをそのままやった感じですね。

 

川島 きんに君(なかやまきんに君)の役は誰でもよかったんじゃないかって思うんですが。ネゴシックスがいちばん怒ってました。

 

司会者 『MHP 2nd G』は誰と遊びたいですか?

 

井上 新しく始めた人遊ぶのがいいと思ってます。

 

司会者 辻本さんとは遊ばれたんですか?

 

辻本 『2nd』ではギルドカードの交換だけしました。井上さんのカードがすごくて……。

 

井上 CM収録のときには(総プレイ時間が)643時間でしたけど、けっきょく、その後800時間になりました。

 

(会場からどよめき)

 

川島 ボクは200(時間)なんぼで終わってますけど、(井上さんは)おかしいですよ。

 

司会者 辻本さんは?

 

辻本 ボクは200時間くらいですね。


 改めて、井上のハマりっぷりが明らかになったトークだったが、続いてステージには等身大のレウスシリーズ装備を身にまとった人物が登場し、会場からまたしても、どよめきの声が挙がった。衣装と呼ぶにはあまりにも重厚、というか本物志向で、鎖帷子の上にさらに鎧が付けられており、総重量は約30キログラムにも及ぶという代物。やや動きにくそうだったが、本当に防御力がありそうだった。 
 

 

 これを見た井上が「リオレウス様の控え室がありましたからね。今日は何時入りだったんですかね」と笑いを取った。辻本プロデューサーによると、色の塗りかたなども本物同様に仕上げており、「こだわった部分は全部」(辻本氏)という。「今後、フェスタ(”モンスターハンターフェスタ 2008”)などにも登場してくれると思います」(辻本氏)とのことなので、機会があったらじっくり見てはいかがだろう。

 

 さらにステージに、オトモアイルーが登場。購入者から「かわいー」という声が挙がったところで、いよいよカウントダウンがスタート。登壇者全員でCMのキャッチフレーズ”ひと狩りいこうぜ!”を決めるとともに、カウントがゼロになり、モニターに”狩猟解禁!”と大きく表示された。販売がスタートしたわけだ。
 


 販売開始とともに、ステージ上には同店に3番目までに並んだ購入者が登壇。1番目に並んでいた人は先ほど紹介した男性だったが、2番目に並んでいた人は前作を743時間遊んだという強者。「この場で知り合いになった人と遊びたい」とコメントしていた。3番目に並んでいた購入者が、「『2nd』に比べて手軽にいろいろとできるようになったところを楽しみたい」と語ると、すかさず井上が「アイテムボックスがいいですよね」とフォロー。川島も「ハチミツが99個」と続けて、新要素に精通していることろを見せた。購入者3人は、それぞれ、井上、川島、辻本プロデューサーから直接商品を手渡され帰途についた。

 

 ソフトの販売は特設販売カウンターで行われ、続々と商品がさばかれていった。記者は、早い時間から並んでいた人はPSP同梱パックの購入者が多いだろうと予想していたが、必ずしもそうではなかった。カウントしていたが、ソフト単体とPSP同梱パックの購入者の比率は約2対1の割合。ソフト単体の購入者のほうが多かった。それでも販売開始から30分経たずに、PSP同梱パックは販売終了となった。
 


 その後、予定数に達したところで、販売は通常のゲーム販売コーナーへ引き継がれた。同店ではかなりの数量を用意しているようだが、購入者はあとを絶たず、いつ販売終了となるか予断を許さない状況に思われた。

 

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