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熱海にいても狙われる!お待ちかね 『アーマード・コア フォーアンサー』完成記念イベント

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●映画館の巨大スクリーンをモニター代わりに迫力のプレイ

 

 2008年3月18日、東京ディズニーリゾート内のシネマイクスピアリ(イクスピアリ2F)で、”ArmsFort in MEGA THEATER 〜リンクスミーティング 3.18〜”が開催された。これは、フロム・ソフトウェアから2008年3月19日に発売されるプレイステーション3、Xbox 360用ソフト『アーマード・コア フォーアンサー』の完成、発売を記念したイベントで、抽選で選ばれた50名の一般ユーザーが参加。会場に用意されたプレイステーション3版、Xbox 360版の試遊台でいち早く体験プレイが楽しめたほか、抽選で選ばれた数名のファンには、シネマイクスピアリの超巨大スクリーンを使って『アーマード・コア フォーアンサー』がプレイできる特典もあり、『アーマード・コア』ファンにはたまらない内容となった。

 

▲プレイステーション3、Xbox 360の試遊台が各1台ずつ置かれ、イベントが始まるまでの時間、自由にプレイが楽しめた。

 

▲世界初出展となる『アーマード・コア』のフィギュアや、配信中のEZweb用アプリ『アーマード・コア モバイル4』も展示されていた。

 

▲会場のファンの中から鍋島プロデューサーのくじ引きで選ばれたユーザーが、会場の中央の席から巨大スクリーンを見ながら『アーマード・コア フォーアンサー』をプレイすることができた。

 

『アーマード・コア フォーアンサー』

▲巨大兵器”アームズフォート”や、オンラインでほかのプレイヤーと協力できる”共同ミッション”、時速2000キロメートルのスピードを味わえる”ヴァンガード・オーバードブースト”など、新要素が盛りだくさん。

 

 ステージで行われた『アーマード・コア フォーアンサー』トークショーでは、歴代シリーズの開発を手掛けてきた鍋島俊文プロデューサーとお笑いコンビのアメリカザリガニ(ツッコミの柳原哲也、ボケの平井善之)、軍事評論家の岡部いさく氏が、熱い『アーマード・コア』談議に華を咲かせた。今作では、「新しいハードになって、より広い空間が表現できるようになりました。前作ではできなかったこととして、バカでかい敵を登場させて空間を埋めようかと思って(笑)。巨大な敵に1機で立ち向かうかっこよさも表現したかった」と鍋島氏。同氏が説明する”アームズフォート”なるシリーズ史上最大最強の兵器がスクリーンに登場。アームズフォートのひとつ”スピリット・オブ・マザーウィル(以下、マザーウィル)”は、高さ600メートル、全長2400メートルと、平井が思わず「品川駅と戦っているみたいだ(笑)」と漏らすほどの大きさだ。

 「こういう巨大兵器と戦うなら……」と、軍事評論家の立場でアームズフォートについて語った岡部氏だが、「懐に飛び込めばいいと思うけど、このゲームはそう簡単にはいかない」とさすがに困惑気味。射程距離が100キロメートル〜200キロメートルというマザーウィルに搭載された長距離砲についても、「実際に東京から撃ったらここまで届くんです」(岡部)と、スクリーンに映された日本地図を見ながら解説。その地図を見ると東京から名古屋までが射程圏内に入っており、柳原も「東名(高速道路)に入った瞬間に狙われるやん!」と驚きを隠せない様子だった。

 

▲アームズフォートがいかに巨大であるかを解説するため、高層ビルやシロナガスクジラのサイズと比較する映像が映し出され、「なんでクジラと比較すんねん! (アームズフォートと並ぶと)ヒルみたいやん」と突っ込む柳原。

 

▲マザーウィルの長距離砲が東京から名古屋まで届くことを解説する映像。「熱海にいても狙われるとは……温泉でゆっくりできない」(平井)。

 

 芸能界屈指のゲーム好きで知られるアメリカザリガニ。とくに平井は『アーマード・コア』シリーズを1作目からプレイするほどのファンということで、特別に巨大スクリーンを使ってマザーウィルを撃破するミッションに挑戦できることに。平井が操るのは、この日のために開発スタッフが作成した”アメリカザリガニ平井専用機”というオリジナルデザインの機体。

 

▲これがアメリカザリガニ・平井専用機だ。ザリガニのエンブレムがチャーミング!

 

 専用機を作ってもらって気合十分の平井だったが、ゲームが始まるとマザーウィルの長距離攻撃に苦しめられ、岡部氏が言う”懐”になかなか近づけず。それどころか、さきに出てきた日本地図に例えると、平井専用機は熱海あたりの位置で撃墜されるという残念な結果に。「……発売まえなんで、マザーウィルの全貌を見せたらアカンかなって」(平井)と苦しい言い訳が会場にむなしく響きる……。いよいよ発売される『アーマード・コア フォーアンサー』だが、ソフトの完成を祝して、タレントで女優の原幹恵がスペシャル応援サポーターとして駆けつける場面も。最後に「AC(アーマード・コア)乗りの勇気と力が試される季節がまたやってきたという感じがします」(岡部)、「スタッフ一同、いいゲームを作ったつもりです。新しい要素をふんだんに盛り込んだ今作をぜひプレイしてください」(鍋島)と、ファンに向けてメッセージを送った。

 

▲巨大スクリーンを使って『アーマード・コア フォーアンサー』をプレイする平井。しかし、本人はふつうサイズのモニターの前でプレイするため、「意味ないじゃんか! 自宅にあるテレビのほうがでかいよ!」と叫んだ。

 

▲豪華ゲストとファンにソフト完成を祝ってもらい、鍋島プロデューサーも大満足の様子。(写真左から、アメリカザリガニ柳原、アメリカザリガニ平井、鍋島プロデューサー、原幹恵、岡部氏)。

 

 

▲鍋島プロデューサーにソフト完成を祝う花束を渡す原幹恵。

 

※『アーマード・コア フォーアンサー』公式サイトはこちら

 

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