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名作ゲームの音楽をオーケストラで。”Video Games Live @ GDC”が開催
GDC 2008

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●音楽と映像でゲームの歴史と魅力を堪能

 

 さまざまなビデオゲームの音楽をオーケストラで楽しむ。2008年2月18日〜22日(現地時間)にわたって、アメリカのサンフランシスコで開催されたGDC 2008。その最後を締めくくるイベントとして、”Video Games Live”が行われ、ゲームファン、音楽ファンが会場のNob Hill Masonic Centerに足を運んだ。

 

▲オーケストラコンサートといっても、静かに観賞するというよりも思いっきり盛り上がるライブのような雰囲気だったVideo Games Live @ GDC。

 

 このコンサートは、オーケストラが演奏するゲームミュージックに合わせて、ゲームの映像がスクリーンに映し出されるというステージ演出が魅力のひとつ。この日は’72年に誕生したビデオゲーム『ポン』(テーブルテニスゲーム)に始まり、『スペースインベーダー』や『テトリス』など、さまざまなゲームミュージックが演奏され、耳からゲームの歴史を味わうことができた。

 

▲Video Games Live @ GDCは、ご覧のようにオーケストラ演奏とゲーム映像を同時に楽しむことができるコンサート。

 

 『ソニック・ザ・ヘッジ・ホッグ』シリーズや『メタルギア ソリッド』シリーズのプログラムでは、演奏まえに中裕司氏、小島秀夫監督からのビデオメッセージも流され、アメリカのファンも大興奮。ほかにも『ファイナルファンタジー』シリーズのピアノ演奏や『スーパーマリオブラザーズ』のメドレーなど、日本でもおなじみの人気タイトルの音楽が遠いアメリカの地で響き渡った。

 

▲『ソニック』シリーズのプログラムのまえに、中裕司氏から「ゲームミュージックを愛する方々が、これだけ多くいらっしゃってとてもうれしいです」とメッセージを寄せた。

 

▲『メタルギア ソリッド』、『ゼルダの伝説』、『HALO(ヘイロー)』など、いくつかのタイトルは、演奏終了後にそのゲームのキャラクターのコスプレイヤーがステージに登場するという演出も。

 

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