【動画追加】最新画面を大量放出、『Halo』に続くXbox 360のつぎなるキラータイトル『Too Human』の魅力
GDC 2008
●オリジナルエンジンでXbox
360最先端のグラフィックを実現
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▲『Too Human』のプロデュースも担当するデニス・ダイアック氏。 |
マイクロソフトのXbox
360用ソフト『Too Human』のプレスレセプションが、GDC 2008の会期に合わせて2008年2月19日に開催された。『Too
Human』は北欧神話をベースにしつつ、人間と神そして機械の3つの勢力の戦いを描くSFアクション。ニンテンドーゲームキューブ用ソフト『エターナルダークネス
招かれた13人』(発売元:任天堂)や『メタルギア ソリッド ザ・ツインスネークス』(発売元:KONAMI)などの開発を担当した、カナダ気鋭の開発会社シリコンナイツが手掛ける渾身作だ。2006年の発表以降(詳細は下を参照)、あまり動きが見えなかった同作に対しては海外取材陣の注目度が相当高いようで、当日は世界中から数多くのプレスが詰め掛けた。
『Too
Human』の特徴をかいつまんで説明すると、(1)シンプルな操作でやりこみ甲斐のあるアクション、(2)深みのあるストーリー、(3)映画を見ているかのようなカメラワークとなる。シリコンナイツの社長であるデニス・ダイアック氏が登壇してのプレゼンテーションでは、そんな『Too
Human』の魅力を遺憾なく堪能できた。極寒の地にある酒場にやってきた主人公の”バルター”と、巨大機械が闘うというオープニングに引き続いて紹介されたゲームの導入部は、まさに緊張感に満ち溢れたもの。今回のデニスのプレゼンテーションでは、新たに以下の要素を確認することができた。
・主人公バルダーは、標準タイプの”チャンピオン”や攻撃に特化した”バーサーカー”など5タイプから選べる。
・プレイヤー(主人公バルダー)は、現実の世界と架空の空間である”サイバースペース”を行き来してゲームを進めることになる。”サイバースペース”は仮想のバーチャル空間のようなものだが、武器は使用不可能で、”サイバースペース"で開けた扉が現実の世界でも反映される……といった相関性を持っている。
・武器や防具には”ルーン文字”を刻むことで、さまざまな効果を追加できる。その組み合わせの可能性は無限に近い数がある。
・カメラモードはAIが自動的に切り替えてくれるが、”スタンダード”や”遠距離”など4〜5種類から選択できるようになる。
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▲オープニングのワンシーンから。ゲーム本編の9ヵ月まえの出来事が描かれているようだが……。 |
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▲主人公バルダーは酒場で巨大機械と闘う。 |
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▲バルダーは5タイプから選ぶことができる。それぞれ特性が異なり、戦闘を重ねるごとに溜まるスキルポイントを自由に振り分けられる。つまり、自分だけのキャラを作ることができるというわけ。 |
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▲“サイバースペース”は、いわゆる仮想空間。現実世界にも影響を及ぼす。プレイヤーは適宜用意された“サイバースペース”と現実世界を行き来しながらゲームを進めることになる。 |
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▲武器などにルーン文字を刻むことでさまざな効果が追加される。 |
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▲簡単操作で複雑なアクションを可能にしている。「最近の3Dゲームは操作が難しくなっているので」(デニス)というのがその理由。 |
1時間以上に及ぶプレゼンテーションは、そのほとんどがゲームのデモンストレーションに費やされたが、まさにそれはゲームに対する自信の裏返し。当初導入していた開発エンジンを取りやめて、自社エンジンによる開発にスイッチしたために、ある程度開発期間が延びてしまったようだが、当日公開された映像は、最先端のXbox
360用ソフトにまったくひけを取らないものだった。最後に行われたQ&Aでは、『Too
Human』は当初の予定どおりトリロジー(3部作)の予定で、すべてXbox 360でマイクロソフトからリリースされることが明らかに。なお、『Too
Human』は北米では2008年内を予定。国内での発売時期はいまのところ未定だが、またひとつ発売が楽しみな海外ゲームができたことは間違いない。
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▲デモプレイを交えながら『Too Human』をプレゼン。2008年に発売される。 |
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▲プレスレセプションが終わったあとは『Too Human』が試遊可能だった。注目作であることを裏付けるように、取材陣が試遊台を囲んでいた。 |
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【『Too Human』最新画面写真を公開】 |
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神であるバルダーが主人公の『Too Human』は、人間を率いて機械(マシン)と戦うアクションゲーム。剣や銃を駆使して襲いかかってくるの多勢の敵を倒していこう。 |
※カナダ・シリコンナイツ取材記・第1回
※カナダ・シリコンナイツ取材記・第2回
※カナダ・シリコンナイツ取材記・第3回
※『Too
Human』の公式サイトはこちら
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