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『クイズマジックアカデミー5』の”AOU特別杯”でニンテンドーDS版の開発が判明
【AOU2008リポート】

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●濱野理事長がじきじきに発表

 

 ”AOU2008”開催2日目にあたる2008年2月16日、KONAMIはブース内で『クイズマジックアカデミー5』(2008年2月20日稼動予定)の”AOU特別杯”を開催。正午から実施された予選大会および午後の準決勝、決勝には腕に覚えのある猛者たちが数多く出場。全国トップレベルの戦いが生で見られる滅多にない機会というこで、観戦希望者が殺到しKONAMIブース周辺はイベント会場全体でも屈指の賑わいを見せた。
 

▲KONAMIブースを溢れんばかりの”生徒”たちが足を運んだ。


 大会の途中では濱野理事長こと『クイズマジックアカデミー』シリーズのプロデューサー濱野隆氏がステージに登場。”濱野理事長からの発表”と題して行われたこのステージで『クイズマジックアカデミー』シリーズのニンテンドーDSへの移植が明らかにされた。タイトル名は『クイズマジックアカデミーDS』。「2003年のシリーズ登場以来家庭用ゲーム化の要望が非常に強かったので、いよいよ我々も本気で行くことにしました」(濱野)。ゲーム画面などは公開されなかったが、”『クイズマジックアカデミー5』との連動”、”オリジナルモードの収録”といった要素が濱野理事長の口から明らかに。操作はタッチペンを利用したものになるとのことで、アーケード版に近いプレイ感覚を味わえそうだ。

 アーケード版に引き続き、ニンテンドーDSでも問題の監修を行う大門弘樹氏は「時事問題などの手直しをしているとこ」と語り、ソフトの本格的な開発に向けて下地作りをしていることをアピールした。


▲濱野理事長はその名に恥じぬらしい正装で登場。シリーズの展開に関する発表の中で『クイズマジックアカデミーDS』の制作開始を明かした。


▲こちらが『クイズマジックアカデミーDS』のロゴ。濱野理事長曰く、「DS版を持ってゲームセンターに足を運んでもらえるような作品」になるとのことだ。


 そのほか、”濱野理事長からの発表”ではKONAMIの看板パズルゲーム『ぱずるだま』シリーズとのコラボレーション、アニメ化、ケータイの新作『クイズマジックアカデミーMobile3』や、着せ替えツール、さらにアクションフィギュアの『クイズマジックアカデミーon MMS』、関連書籍として『クイズマジックアカデミー通信 vol.2』なども発表された。

 

 アニメ版『クイズマジックアカデミー』はAIC制作のオリジナルビデオアニメーションとして展開され、監督は『あまえないでよっ!!』、『キカイダー01 THE ANIMATION』、『プリンセス・プリンセス』などを手掛けた元永慶太郎氏。脚本は『瀬戸の花嫁』、『うたわれるもの』、『ああっ女神さまっ』などの上江州誠氏が担当する。登場キャラクターなどは出演声優も含めて『クイズマジックアカデミー5』と連動したものになる予定とのことだ。なお、『クイズマジックアカデミーDS』と『オリジナルビデオアニメ クイズマジックアカデミー』は、どちらもあくまで”開発開始”が決定した段階。詳細については今後の続報に期待したい。

 

▲『ぱずるだま』シリーズに『クイズマジックアカデミー』のキャラクターたちが登場。携帯電話向けタイトルで、対応機種を含めて詳細は未定となっている。

 

▲濱野理事長は最後に「これからさきも、いろいろなニュースをどんどん発表していくので楽しみにお待ちください」と語り、発表を終えた。



※『クイズマジックアカデミー』シリーズの公式サイトはこちら

 

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