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『ストIV』、『KOF XII』、『ブレイブルー』、『ガンダム vs. ガンダム』……対戦格闘ゲームの戦国時代が到来 その2
【AOU2008リポート】

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●『ギルティギア』シリーズの石渡氏もイチ押しの『BLAZBLUE(ブレイブルー)』

 

 アークシステムワークスは新作対戦格闘ゲーム『BLAZBLUE(ブレイブルー)』(2008年冬稼動予定)をAMIブース内にプレイアブル出展。今回出展されたバージョンでは4キャラクターのみの登場となったが、ブース内に設置された看板には今後登場するであろうキャラクターのシルエットが描かれていた。続編ものではない新規タイトルながら、注目度は非常に高く体験台はつねに満員状態。筺体は全部で6台用意されており、来場者どうしでの対戦プレイを楽しむことができた。


▲”D(ドライブ)ボタン”の採用で、初めてのプレイでもド派手な演出の特殊技をくり出すことができる『BLAZBLUE(ブレイブルー)』。16:9の画面比率など斬新な試みが盛り込まれた意欲作だ。


 特設ステージで開催されたプレスカンファレレンスには、『BLAZBLUE(ブレイブルー)』の総監督を務める森利道氏、『ギルティギア』シリーズのゼネラルプロデューサーで、今回はサウンドクリエーターとして参加する石渡太輔氏、広報の村松直也氏が登場した。


▲左から石渡氏、森氏、村松氏。ゲームの見どころなどについてトークショーを行った。

 

▲サウンドディレクターとして作品に関わることになった石渡氏。

 

▲キャラクターデザインについて、「もともとキャラクターのモーションを担当していたので、動かすことを前提にデザインしました」と語る森氏。

 本作では従来の2D対戦格闘ゲームではまず見られなかった、比率16:9の横長なゲーム画面を採用している。森氏曰く、これは「横の動きを使った駆け引きを考えて制作した」結果この比率に収まったのだという。ステージの横幅が広がったことで地上での牽制がより大きな意味を持つようにはなるが、一方で幅が広いステージはゲームのテンポを悪くする恐れもある。森氏はこの問題に関して「受け身の動作などを豊富に用意したので、でスピーディーな攻防も実現されています」(森)と万全な対応がなされていことを強調した。石渡氏は実際にプレイした感想として「16:9のステージを広いと感じさせないハイテンポな作品」と語り、「ステージは縦の長さも想像以上にあるので、上下移動を使った超人バトルも展開できますよ」とつけ足した。



 村松氏は、今後の広報展開を発表。ロケテストやイベントへの出展で積極的にユーザーが直接触れる機会を増やしていくほか、映像化なども視野に入れて展開していることを明らかにした。
 

 なお、このカンファレンス内ではゲームのプロモーションムービーも公開された。こちらの記事で、スクリーンショットとともに公開中なので、動いてる画面が見たい人は合わせてチェックしてほしい。
 

▲プレスカンファレレンスの最後には、現時点で紅一点の女性キャラクター”ノエル・ヴァーミリオン”のコスプレをした女の子も登場した。


『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』、『アルカナハート2』も注目を集める

 バンプレストブースの『機動戦士ガンダム VS.』シリーズ最新作、『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』はロケテストなどを除けば今回が初のプレイアブル出展。稼動開始時期が2008年3月と目前にせまっていることもあり、全32キャラが使用可能なバージョンに。会場では2on2のチーム対戦を楽しむことができた。

▲歴代の『ガンダム』たちが勢揃いする、まさに『ガンダム』祭りといった雰囲気の『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』。


 ブース内では体験プレイのほかに、ファン必見の新情報発表も行われた。『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』のオフィシャル全国大会開催決定の告知だ。大会名は”機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム Premium Dog Fight III”。2008年夏ごろより全国のアミューズメント施設で予選大会が開催予定で、そこを勝ち抜いたプレイヤーには2008年11月23日に東京の浜松町にある”NEW PIER HALL”で開催される”最強のガンダム決定戦”への出場権が与えられる。大会の詳細なルールや予選大会実施店舗などは、公式サイトにて公開予定。

▲大会のロゴマークはこちら。

 

▲最強のガンダム決定戦はトーナメント形式で対戦を行い優勝チームを決定する。1位〜3位タイまでのチームには豪華賞品を進呈される予定だ。


 『アルカナハート2』が出展されたエクサムのブースは、大混雑とまではいかないものの、体験プレイの希望者は絶えることがなく、シリーズ2作目にして固定ファンを掴んでいる様子がうかがえた。体験台は対戦台とシングルプレイ台の2種類を用意。記者が確認した時点では対戦台のほうに人が集中しており、シングルプレイは比較的スムーズに入れ替えが行われている印象を受けた。
 

▲ゲームのイメージに合わせて、ブースデザインはピンク色を基調としたものに。正面に設置されたスクリーンではプロモーションムービーが上映されていた。


※アークシステムワークスの公式サイトはこちら
※バンプレストの公式サイトはこちら
※エクサムの公式サイトはこちら

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