HOME> ゲーム> 【プレイリポートその1】『ストリートファイターIV』あいつらが帰ってきた!!
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●新たな登場キャラクターを紹介! さらにプレイリポートも!!
国内稼動の正式決定、”AOU2008 アミューズメント・エキスポ”へのプレイアブル出展など、具体的な情報が出始めた『ストリートファイターIV』。その最新情報をキャッチしたのでお伝えしよう! 『ストリートファイターIV』は、言わずと知れた超人気対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズの約10年ぶりとなる完全新作。国内での稼動は、2008年夏予定になっている。本作では、最新技術を採用した高性能機盤”TAITO Type X2”を使用し、キャラクターや背景など、すべてが美麗な3Dグラフィックで描かれている。そして、グラフィックは3Dで描かれながらも、ゲーム性は2D対戦格闘ゲームのものとなっている。今回は、新たに判明したキャラクターやシステムの紹介に加え、ファミ通編集者によるプレイリポートなど、盛りだくさんの内容でお届け!(なお、記事は、2008年1月18日のプレイ取材をもとに作成しています)
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本文中、各タイトルの略称は以下のように表記しています |
●あの格闘家が帰ってきた!
前回の記事では、主人公のリュウとライバルのケン、そして、謎の新キャラクター”クリムゾン・ヴァイパー”を紹介した。今回は、なんと、春麗やザンギエフ、ダルシムといった『ストリートファイターII』から登場し、数々の戦いに身を投じてきたキャラクターの参戦が判明! 入手したイラストや画面写真とともに、実際にプレイした週刊ファミ通編集者”豊泉三兄弟”の解説も交えて紹介していく。
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神脚美技 |
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華麗な脚技で闘う、ICPOの捜査官。行方不明の父を捜すため、18歳で刑事になった。壊滅に追い込んだはずだったシャドルーの影を感じ取り、ガイルとともに調査を始める。 |
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チェック!! |
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春麗の必殺技には、基本となるスピニングバードキック、百烈脚、気功拳の3つを確認できた。つぎに通常技のモーションは、『ストIII 3rd』のものに近い印象を受けた。ただ、現バージョンのしゃがみ中キックは、必殺技でキャンセルがかけられるものの『ストIII 3rd』ほどキャンセルの受付時間は長くなかった。ちなみに、空中投げは、失敗すると投げのスカりモーションが出ていた。また、勝ちポーズが『ストII』シリーズでおなじみのものだったので、昔からのファンにはうれしいかも!? |
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真空の刃 |
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米空軍に所属する軍人。親友ナッシュを殺したベガを討つため、復讐を誓った。マーシャルアーツに独自のアレンジを加えた技は、あらゆるものを切り裂くと言われる。複数の事件の裏にシャドルーの暗躍を疑い、春麗とともに立ち上がる。 |
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チェック!! |
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ガイルの必殺技は、ソニックブームとサマーソルトキックのふたつを確認。どちらの技も扱いやすさはこれまでどおりだった。写真からもわかるように、必殺技のエフェクトがすごくカッコイイ! また、通常技は、レバー入れ弱キックのニーバズーカ、リーチの長い遠距離強キック、空中投げと、『スパIIX』を再現しているようだった。もちろん、ガイルの代名詞でもあるしゃがみ中キックは、リーチが長くて非常に使い勝手がよかった。これで今回も鉄壁の守りは健在!? |
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懐深き行者 |
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ヨガの奥義を極めたインドの修行僧。闘いによって他者を傷つけることに迷いつつも、家族の住む村を救うため、再び炎の技を振るうことに。 |
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チェック!! |
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ダルシムの必殺技は、ヨガファイヤー、ヨガフレイム、ヨガブラスト、ヨガテレポート(空中可)とおなじみのもの。通常技は、『ストIIX』などと同様に、レバー入力の有無で近距離技と遠距離技を自由に使い分けられるようだ。ただ、『ストII』シリーズよりも手足が伸びるスピードが少し遅かったかな? このへんは『カプコン VS SNK2』に近いのかもしれない。そのほかに気づいた点は、いくつかの新技が追加されていたこと。奇妙なモーションの新技や、ぐねぐねしたモーションの前ダッシュなど、『ストIV』でも相変わらずイロモノっぷりを発揮してくれることは間違いない! |
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熱血力士参上! |
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破天荒な相撲がつねに注目を集める人気力士。番付は張出横綱だが、その実力は横綱級とも言われる。相撲を”わあるどわいど”にするため、角界を飛び出して世界巡業の旅へ。 |
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チェック!! |
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確認できた必殺技は、スーパー頭突き、百烈張り手に代表される『ストIIX』のもの。通常技も、ごっつぁんチョップや相撲プレスなど、おなじみのものが揃っていた。カメラアングルが迫力あるものに切り替わる技もあり、本田らしくない(?)くらいカッコよかった。 |
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赤く燃える肉体 |
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赤きサイクロンと呼ばれるロシアのプロレスラー。そのたくましい肉体には、つねに熱き血潮と愛国心がみなぎっている。自分を慕う子供との約束を守り、最強を証明するために、戦いへ身を投じる。 |
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チェック!! |
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ザンギエフの必殺技は、スクリューパイルドライバー、ダブルラリアットと、これまでどおりのものは確認できた。破壊力のある投げ技は健在で、ダブルラリアットも対空技としてしっかりと機能した。通常技で相手にガードを堅めさせて、そこにスクリューパイルドライバーを決めるという往年の戦法も問題なく使えた。カンの鋭い人はおわかりかと思うが、上の写真にもあるとおり、通常技は『ストZERO』シリーズのものに影響されているものもあるようだ。ちなみに前ダッシュは、移動距離がすごく短かかったです……(泣)。 |
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密林の戦士 |
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子供のころに乗っていた飛行機が密林に墜落して以来、たったひとりで戦い、生き抜いてきた生粋の野生児。相手を翻弄する、型にとらわれぬ動きが持ち味。母に誇ってもらえる息子になるため、旅に出る。 |
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チェック!! |
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『カプコン VS SNK2』では、最強キャラクターの一角として君臨していたブランカ。『ストIV』では、各種ローリングアタック、エレクトリックサンダー、サプライズフォワード(バック)と、これまたおなじみのものが揃う。印象的だったのは、エレクトリックサンダーで、エフェクトのリアルさにビックリ。通常技は、『スパIIX』のものがしっかりと揃っていた。あ、もちろん垂直ジャンプ強パンチの対空は健在ですよ。 |
●前回紹介したキャラクターはどんな感じ?
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新キャラクター |
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新キャラクターのクリムゾン・ヴァイパーは、これまでの『ストリートファイター』シリーズにはいなかったタイプというのが第一印象。電撃を帯びたパンチを出して突進する技や、炎をまとった蹴りを空中で放つ技など、使い勝手がよく、派手な必殺技が見受けられた。基本戦術は、使いやすい必殺技で相手を追い詰めていき、ゲージが溜まったらスーパーキャンセルからのスーパーコンボを狙う、といった感じになりそうだ。 |
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リュウ |
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『ストIV』のリュウは、『スパIIX』と『ストIII』をMIXさせたという感じ。必殺技はもちろん、昇龍拳、波動拳、竜巻旋風脚を確認。足払い系の通常技は、強足払いにもキャンセルがかかる『ストII』シリーズのものがベースになっていた。スーパーコンボは、もちろん真空波動拳! |
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ケン |
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ケンは、『スパIIX』よりも『ストIII』シリーズに近い感じか。必殺技は、リュウと同じく波動拳、昇龍拳、竜巻旋風脚を使用できた。この中でも昇龍拳の炎のエフェクトがド派手になっていることにビックリ。そして、足技を始めとした立ち攻撃は『ストIII』シリーズのものがベースになっているようだった。ちなみにスーパーコンボは、昇龍烈波。 |
●新システム セービングアタック
相手の攻撃を受け流して反撃に転じられる”ブロッキング”、通常技や必殺技を自由につないでいける”オリジナルコンボ”など、これらを筆頭に『ストリートファイター』シリーズには画期的なシステムが搭載されてきたよね。そこでお待ちかねの『ストリートファイターIV』の目玉となるシステムだが、”セービングアタック”だ。セービングアタックは、攻防一体のアクションで、中パンチと中キックを同時押ししている間、一時的にかまえポーズを取る(このかまえは特殊なガード状態で、一撃だけ相手の攻撃を耐えることができる。ただし投げは食らってしまう)。そして、かまえが終わると反撃アクションへと移行するようになっている。つまり、かまえポーズで相手の攻撃を捌いて、反撃に転じることができるというわけ。ただし、相手の技によって、反撃が確定するわけではない。
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写真は、リュウがセービングアタックでケンの波動拳を防いで反撃している場面。プレイ取材時のバージョンでは、セービングアタックからの攻撃がヒットした相手は、地面にゆっくり崩れ落ちるようなモーションとなり、相手は一定時間無防備になっていた。セービングアタックは、前後のダッシュでのキャンセルすることができるので、うまく組み合わせれば……。ちなみに、弱攻撃を防いだ場合は、反撃アクションは相手の技硬直に間に合わなかった。 |
●新システム ウルトラコンボ
通常必殺技をはるかに上回る威力を持つ、スーパーコンボ。これよりも強力な超必殺技が、”ウルトラコンボ”だ! 今回入手した写真は、リュウのウルトラコンボ。ド派手な演出からくり出される波動拳の強化版といったところだろうか。体力ゲージが一気に半分くらい減っている点も見逃せない!
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ウルトラコンボは、いくつかの使用条件を満たさないと出せない。演出はもちろん、破壊力もスーパーコンボ以上のものになっている! |
※各編集者のプレイインプレッションが気になる人はこっち→【プレイリポートその2】
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