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名越稔洋氏が撮り、ZEEBRAが演じる! 『龍が如く 見参!』オープニングテーマ『BUSHIDO』の撮影現場の様子をお届け

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●ZEEBRAが本格的な殺陣に挑戦!

 

 セガから2008年3月6日発売予定のプレイステーション3用ソフト『龍が如く 見参!』。本作はゲームのオープニングテーマを、ジャパニーズヒップホップ界の重鎮ZEEBRAが手掛けることでも話題を呼んでいる(関連記事はこちら)。この、『龍が如く 見参!』とZEEBRAのコラボレーション楽曲『BUSHIDO』が、ソフト発売の前日、2008年3月5日にポニーキャニオンから30000枚限定で発売されることが決定した。『BUSHIDO』はCDとDVDの2枚組となっており、DVDには『龍が如く』シリーズの総合監督である名越稔洋氏が手掛けたミュージッククリップを収録。音だけでなく映像の面でもゲームの世界にこだわった作品となっている。

 

 先日、そのミュージッククリップのハイライトである、殺陣(たて)シーンの撮影が都内のスタジオで行われた。ZEEBRAはゲームの主人公”桐生一馬之助”と同じ着流し姿で、身も心も武士になりきって演技に挑戦。鋭い眼光で相手を見据えながら華麗な身体捌きを披露し、迫力のアクションシーンを演じきった。
 

▲名越氏(右)とZEEBRA(左)が、ゲームに続いて映像でもコラボレーション!

 

▲ほぼぶっつけ本番での挑戦となった殺陣の撮影。激しい動きに悪戦苦闘しつつも、最後まで演じきった。


▲名越氏のオッケーの掛け声に、スタッフ全員が拍手で応える。現場の緊張感がほどける瞬間だ。


 収録の合間には名越氏とZEEBRAの両名に撮影の感想などを聞くことができた。


▲「逃げのない、いい作品になっていると思う」と、名越氏。

 名越氏は実写映像の作品を手掛けるのが初ということで、「実写作品のひとつひとつ本番を積み重ねていく感じはシビレますね」と、今回の撮影はかなり刺激的な経験になった様子。「CG映像とはまったく違うものだから比較はできないけど、実写の魅力を知っていればCGのほうでもいい絵が撮れると思いますね」(名越)。ゲーム作りの面でも今後の糧となるものが得られたようだ。ミュージッククリップの内容については「ふだんからこういったものを作っている人たちがやらないようなことをうまく取り込めた」と手応えを語り、ZEEBRAの演技についても「最初は手さぐり状態だったが、じょじょに自信を感じさせるようになってきた」と評価。「いまでは彼をモニター越しに観ていると撮りたいカットがつぎつぎと浮かんでくる」と最大の賛辞を贈った。


▲「たぶん、CGというのはスタジオで音楽を作る感じ。実写は1発勝負な部分がライブと似ている」とミュージシャンの視点で名越氏の言葉を分析。

 一方のZEEBRAも「音楽作るときはある意味ひとりよがりなんですよ。でも、今回はもろチームワーク。その中で自分を落としてがんばるのは最高に気持ちいい」と、楽しみながら撮影に挑んでいたようだ。現場では、みずから撮り直しを要求したりと、ひとつひとつのシーンにこだわりの姿勢も見せていたZEEBRA。「もう1回いいですか? って言うのはすごい度胸がいる。俺はこうやって見せるよと宣言して、それに現場の人間全員を巻き込むわけだから」と、音楽をやっているときとはまた違う緊張感があると語った。「歌っているところの撮影はなれているけど、ちゃんとした演技はまだまだ素人だから。そのできない自分と戦うことがある意味で楽しい」(ZEEBRA)。今回のミュージッククリップの仕上がりには名越氏と同様にかなりの手応えを感じているようで、「アワード取りたいですね。MTVアワードとか」とデカイ目標を掲げていた。

 

※『龍が如く 見参!』の公式サイトはこちら
※ZEEBRAのアーティストサイトはこちら

 

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