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桜井政博氏や、岡本吉起氏が登壇!GDC 2008の日本人による講演の詳細が明らかに

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●日本人は10セッションを実施。Wii関連では4つのセッションが

 2008年2月18日〜22日(現地時間)、アメリカ・サンフランシスコにて行われるゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス(GDC) 2008。ゲーム開発者の技術交流などを目的としつつも、例年ゲーム関連の新しい発表がり、報道関係者の注目度も高いGDCだが、今年の日本人講演者に関する情報が公開された。

 それによると、今年の日本人による講演は全部で10セッション。いちばんの注目は何といってもWii用ソフト『大乱闘 スマッシュブラザーズX』を手がけた桜井政博氏による講演。“「大乱闘スマッシュブラザーズX」の開発・事例検証”と題された講演では、たくさんの人気キャラクターをひとつのゲームに取りまとめることの苦労話など中心に、シリーズ全体の制作の裏側に迫るという内容。そのほか、Wiiの世界的な人気ぶりを反映するように、『Wii Fit』やWiiウェアなど、Wii関連のセッションが4つとなっている。さらには、『ファイナルファンタジー』シリーズやXbox 360用ソフト『ロストオデッセイ』の講演なども予定されている(詳細は以下を参考のこと)。また、まだアナウンスが行われてはいないものの、『ファイナルファンタジー』でアートディレクターを務める上国料勇氏へのインタビューセッションや、東京大学情報学環教授、馬場章氏のシリアスゲームサミットでの講演なども決定している。

 すでに、マイクロソフトのバイスプレジデントであるジョン・シャッパート氏による基調講演も明らかになっており、今年のGDC 2008も目が離せないことになりそうだ。もちろん、ファミ通.comでは、GDC 2008の詳細を伝えするのでお見逃しなく。

▲世界中から10000人を超えるクリエーターが集まり、400以上のセッションが開催されているGDC。年々その存在感が高まっているが、今年はどのような情報が?(写真は昨年のGDC 2007の模様)


【日本人による講演】
●『キラー7』、『ゴッドハンド』、『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』、『NO MORE HEROES(ノーモア★ヒーローズ)』の音楽について

講演者:高田雅史氏(グラスホッパー・マニファクチュア)

●改良という創造

講演者:岡本吉起氏 (ゲームリパブリック)

●『ロストオデッセイ』の開発を振り返る 〜日本式と欧米式の融合〜

講演者:中里英一郎氏 (フィールプラス)

●『Wii Fit』: 家庭向けコンソールにおける革新的インタフェース

講演者:沢野孝雄氏 (任天堂)

●Wii メニューをデザインする:企画から Wiiウェアまで

講演者:青山敬氏(任天堂)

●Wiiウェアのライフサイクル ――『小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」』研究事例

講演者:白石史明氏、土田俊郎氏(スクウェア・エニックス)

●『大乱闘スマッシュブラザーズX』の開発・事例検証

講演者:桜井政博氏(ソラ)

●『ファイナルファンタジー』のテクノロジー

講演者:村田琢氏 (スクウェア・エニックス)

●GDCモバイル モバイル・ゲームを世界の人々へ:『地球防衛軍』解剖

講演者:宮本 淳氏(ノキア)、竹川寿男氏(ディースリー・パブリッシャー)

※GDC 2008の日本語公式ページはこちら

 

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