ファミ通.com 2007年ニュース記事アクセスランキングTOP10発表!
●ファミ通.comニュース記事アクセスランキングの1位は!?
毎年恒例! ファミ通.comに無数にアップしたニュースの中で、今年(2007年)もっとも注目された話題はどれなのか、大々的に発表しちゃいます! ハードの話題がひと段落した2007年、話題は自然とソフト寄りに。さて、そのランキングは……! それに続いて、ファミ通グループのニュース担当記者8名それぞれが、独自の視点で2007年のゲーム業界を総括。彼らがどんなニュースに注目したのか、じっくりと読んでみてね。
まずは、ニュース記事アクセスランキングTOP10を大発表!
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ファミ通.com 2007/1/5〜2007/12/27(記事数6783) |
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1位 |
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掲載日: 2007/06/14 | ||
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2位 |
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掲載日: 2007/06/01 | ||
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3位 |
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掲載日: 2007/10/18 | ||
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4位 |
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掲載日: 2007/03/08 | ||
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5位 |
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掲載日: 2007/10/10 | ||
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6位 |
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掲載日: 2007/01/09 | ||
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7位 |
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掲載日: 2007/09/19 | ||
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8位 |
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掲載日: 2007/08/22 | ||
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9位 |
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掲載日: 2007/09/20 | ||
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10位 |
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掲載日: 2007/05/22 | ||
※ 2007年12月28日0時までのアクセス数を元に集計しています。
◆ファミ通ニュース記者、それぞれの2007年総括◆
2007年を象徴する言葉"任"
Text by デスクM
ファミ通本誌のニュースページで、今年象徴する言葉として"任"が選ばれたけど僕も同感。昨今、任天堂が仕掛けるハード、ソフト、サービスすべてがおもしろいように当たっていて、しかも全世界の人々をも巻き込もうとしている。2007年ももちろんご多分にもれず。ニンテンドーDS本体の好調を維持、実用系ソフトの浸透、『Wii Fit』の社会的なブーム、そして年末商戦の主役となったWii本体の爆発的普及……。
すべての成功は任天堂のこれまでの"経験"があってのこと。それは重々承知だけど、任天堂の場合は、企業の気質というべきか、失敗したプロジェクトでさえも無下に切り捨てるようなことはせず、再度見つめなおしてきちんと財産にしてきたように思える。それはソフト開発という分野だけでなく、プロモーションなども含むさまざまなジャンルにおいて。もちろん、体力がある企業だからこそできることだと思うけど。
いまのところニンテンドーDS、Wiiともに好調。だけど、これはあくまでも準備段階で、本当の任天堂の実力が見られるのはこれから、と思えてならない。僕たちが予想さえもしなかった施策が飛び出すはずで、"メーカー自体の動向が楽しみ"と思ったのは久しぶりのような気がする。
最後に、心残りなのはXbox
360が思うように普及しなかったこと。持っている人は必ずと言っていいほど「ソフトもそろってるし、オンラインゲームの環境も抜群! いいハード!」と言うのに、それがうまくゲームファンに伝わりきってない。口コミパワーがもう少し影響でてくれば……。僕も好きなハードのひとつなんですけどねえ。
PSPで明け、PSPで暮れた2007年
Text by 記者K
個人的に2007年はPSP(プレイステーション・ポータブル)で明け、PSPで暮れた印象ですね。2007年2月22日に発売された『モンスターハンターポータブル 2nd』は1年を通してプレイ。のべプレイ時間は700時間以上と、過去プレイしたゲームの中でもっとも時間を費やしたタイトルとなりました。あと昨年から始めたゴルフで重宝したのが、GPS機能を使った『みんなのGOLF場』。あまり収録されているコースに行く機会には恵まれませんでしたが、ちょこちょこと利用していました。そんでもって、最近では『勇者のくせになまいきだ。』と『クロニクル オブ ダンジョンメーカーII』を『モンハンポータブル 2nd』と平行してプレイ。まさに僕のPSPは休まる暇もない状態です。
今年のニュースを振り返ってみても、PSPのニュースはじつに豊富でした。従来モデルより軽く、薄くなった新型PSPの発売を筆頭に、オリジナルデザインの新型PSPと『クライシスコア-ファイナルファンタジーVII-』の発売(しかも、新型PSPの発売よりも先に!)、『モンスターハンターポータブル 2nd』の販売本数100万本突破(ファミ通調べで、現在は約150万本に!)など、とにかくにぎやかなニュースが多く、読者の方たちの注目も非常に高かったようです。2008年もきっと僕たちを驚かせてくれるニュースが待っているはず。そして、2008年3月13日には『モンスターハンターポータブル 2nd G』も発売されますし、ますますPSPの稼働率が高くなりそうな予感! これを機に新型PSPをゲットしたいと思っています!!
Xbox 360が国内市場にもたらしたもの
Text by 記者F
新世代機も出揃って、何かと話題の多かった2007年。個人的にはそれぞれのハードの市場動向に興味津々だったけど、取材することの多かったXbox
360関連に話題を絞ってみると、やはり国内50万台突破というのが大きなニュースだったかなと思う。同僚たちもばたばたとXbox
360を買い始めて、『ギアーズ オブ ウォー』だの『アサシン クリード』だのをプレイしているのを見ると、やっとXbox
360も認知され始めたのかな……といった感じも(うちの部署のXbox 360の所有率はすごいですよ〜)。実際のところ、ゲームファンのあいだではXbox
360の評判はすこぶる高い。「Xbox 360は遊べばおもしろい」とは、多くの人が認めるところだろう。とはいえ、それでもまだまだ50万台。ソフト不足が指摘されるプレイステーション3でも、すでに国内で150万台を突破している。国内市場でさらにXbox
360を普及させるには、さらに思い切った施策が必要になるだろうけれど、おもしろいソフトだけでは充分ではないというところが、いまの国内ゲーム市場のありようを反映しているような気もする。そういった意味では、Xbox
360の2008年の立ち位置には大いに注目したいところだ。
一方で、おもにXbox 360が国内市場にもたらしたものも確実にある。(1)Xbox LIVE アーケードタイトルやダウンロードコンテンツに代表されるオンラインビジネスの浸透、(2)『ギアーズ オブ ウォー』や『Halo 3(ヘイロー 3)』などに代表される、いわゆる“海外ゲーム”のさらなる浸透、のふたつだ。パッケージビジネス+オンラインビジネス、国内ソフト+海外ソフト……こう考えると、ゲームは確実に拡散している。ネットも世界も広大だな……とか思いつつ、2008年はどこまでゲームが拡散するのか、楽しみにしたい。
オンラインゲームが大きく動いた1年
Text by 記者T
2007年は、数年ぶりにオンラインゲームが大きく動いた1年だった。とくに大きかったのは、カプコンの『モンスターハンター フロンティア オンライン』の登場。約5年間、ビッグタイトルが出なかったオンラインゲーム市場に大きく風穴を開けた。このタイトルが、多く家庭用ゲーム機のユーザーをPCのオンラインゲームに引き込んだように思う。ゲームパッドや推奨PCの売れ行きが良かったことも、このタイトルがこれまでPCのオンラインゲームに触れてこなかった多くの新規ユーザーを獲得したことを物語っている。Windows Vistaが登場したことで、PCにグラフィックカードが搭載されることが多くなったことで、PCゲームができる環境が広まったことも要因ではないか。
『ファイナルファンタジーXI』は新たな拡張データディスク『アルタナの神兵』が発売され、『リネージュII』の大型アップデート”ファーストスローン 新たな種族カマエル”が実装。『信長の野望 Online』は拡張パック第3弾『争覇の章』が発表。すでに多くのユーザーを抱えている既存のビッグタイトルにも大きな変化が訪れ、ユーザーを飽きさせないコンテンツとしての存在感を見せつけた。
一方、セガがサービス中の『プロサッカークラブをつくろう!ONLINE』や2007年末に第1次βテストにこぎ着けた『北斗の拳ONLINE』のように、社会人が短い時間で楽しめるオンラインゲームの出現も目立った。こうしたオンラインゲームは2008年の流れのひとつになるように思われる。
2007年はオンラインゲームの裾野が大きく広がった1年だったように感じられる。2008年は広がった土壌の上に、新たなオンラインゲームが花咲くことが期待される。
2007年はPSPが反撃の“狼煙”を上げた年
Text by 記者I
今年の主役となったハードは何だったのか考えると、史上最速で国内累計販売台数2000万台を突破したニンテンドーDS。今年の主役となったハードといっても過言ではなかったと思います。
ただ、ニンテンドーDSの存在が大きかったからこそ、逆にライバル機であるPSP(プレイステーション・ポータブル)のがんばりが目立った年だったと僕は感じました。
発売からニンテンドーDSに若干押され気味だったPSP(プレイステーション・ポータブル)は、PSP史上初のミリオンタイトルとなった『モンスターハンターポータブル2nd』(2007年2月22日発売)の登場により、本体の販売台数を大きく伸ばしました。そんな上半期の勢いをさらに加速させたのが2007年9月20日に発売された薄型PSPです。軽量化、ワンセグ放送、女性にも受け入れられるカラーバリエーションといった本体そのものの魅力に加え、本体発売1週間まえに発売された話題作『クライシス コア-ファイナルファンタジーVII-』に、オリジナルの薄型PSPを同梱した限定パックを発売させるという奇抜な販売方法。それらの要素が話題を集めた結果、薄型PSPは発売開始から約2ヵ月で国内累計売上台数が100万台を突破しました。
販売台数だけで見れば、まだまだニンテンドーDSとの開きがあることはたしかですが、魅力的なソフトが発売されれば、本体そのものの売れ行きにつながることは『モンスターハンターポータブル2nd』で証明されています。来年は『モンスターハンターポータブル2nd G』のようなキラータイトルも控えていますし、今年はPSPが反撃の狼煙を上げた年だったという印象を強く持ちました。
家族の誰からも嫌われないゲーム機
Text by 女性記者E
個人的なことになるが、2007年は初めてE3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)の現地取材に行かせていただいた。今年から規模縮小して、場所もサンタモニカに変更され、前年までを知る先輩記者たちはしきりにさみしがっていたものの、3ハードメーカーが相次いで開催した大規模な発表会に圧倒された。新世代ハードが出揃ったあとだけに、各メーカーの発表内容はタイトルラインアップが中心に。大作ソフトの最新映像が公開されるたびに会場が沸いたが、任天堂が『Wii
Fit』を紹介したときの盛り上がりは圧巻のひと言! 宮本茂氏が、「Wiiのコンセプトは、リビングの中心にあること。そのために欠かせないのが健康です」と宣言してバランスWiiボードを掲げると、海外メディアから大きな拍手と歓声が沸き起こったのだった。
『Wii Fit』は、『Wiiヘルスパック(仮題)』という仮称でアナウンスされたときから、Wiiのキラータイトルになると目されてきたタイトルだ。だが、ゲームよりフィットネスに大きく振れたタイトルで、バランスWiiボードを同梱するため、通常のソフトよりも価格が跳ね上がることは確実。このソフトが市場にどう受け入れられるのか、実際に12月1日の発売日を迎えるまで興味は尽きなかった。発売当日、行列のメッカであるヨドバシカメラ新宿西口本店には、大勢の人が『Wii Fit』を求めてやってきた。上々の滑り出しにホッとして、何人かに購入理由を聞いてみると、「家族や恋人といっしょに楽しみたい」との答えが。任天堂がWiiのコンセプトとして掲げてきた「家族の誰からも嫌われないゲーム機」という言葉を強烈に思い出させられた。2006年12月にWii本体が発売され、2006年から2007年にかけての年末年始は家族で『Wiiスポーツ』を楽しんだ人も多かったはず。1年経って、今年は家族で『Wii Fit』。宮本氏が語ったとおり、2007年は多くの家庭の中心にWiiがあったのではないだろうか。2008年も同様に家庭の中心にWiiがあり続け、さらにひとりでテレビに向かうゲームファンにも楽しまれていることに期待したい。
2007年は洋ゲーに始まり、洋ゲーに終わった1年
Text by 新人記者O
2007年は洋ゲーに始まり、洋ゲーに終わった1年でした。まずは日本でもっとも認知度が高いと言っても過言ではない海外タイトル、『グランド セフト オート』シリーズの最新作『グランド・セフト・オート・サンアンドレアス』にドップリとハマリ、そのまま夏近くまで飽きることなくプレイ。決してヒマではない仕事の合間をぬって、恐らく200時間以上遊んでました。そして、2007年7月には日本全国の洋ゲーファンがローカライズを待ち望んでいた『ザ エルダースクロールズ IV:オブリビオン』が発売! 寝るまえなどにチクチクとプレイしていたら、いつのまにかプレイ時間が100時間に達していて我ながら驚き。発売から半年近く経ちましたが、まだまだ飽きずに遊んでます。本当にローカライズをしてくれたスパイクさんにはいち洋ゲーファンとして感謝してもしきれない思いです。
スパイクに関しては『オブリビオン』以外にも数多くの魅力的な海外タイトルを積極的にローカライズしており、個人的に今年いちばんお世話になったメーカーのひとつ。2008年のタイトルラインアップには2008年2月21日発売予定のXbox 360用ソフト『BIOSHOCK(バイオショック)』を筆頭に、注目の海外タイトルが目白押しなので洋ゲーファンは注目したほうがいいかも。
海外産タイトルの発売本数自体が多くなってきたことはもちろんだが、現地で発売されてから日本で発売されるまでの期間が短くなってきたことも2007年度の洋ゲーの傾向を語るうえで外せないポイント。マイクロソフトのXbox 360用ソフト『Halo 3(ヘイロー3)』やユービーアイソフトの『アサシン クリード』は”ほぼ”全世界同時発売だし、アクティビジョンのプレイステーション3、Xbox 360用ソフト『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』も現地発売から数ヶ月のうちに日本発売が行われた。日本で広く洋ゲーが受け入れられるきっかけのひとつでもある『グランド セフト オート』シリーズは別格として、販売本数でも『Halo 3(ヘイロー3)』を筆頭に各タイトル健闘しており、週刊ファミ通のソフト販売本数ランキングで海外タイトルの名前を目にする日も決して少なくはなかったと思います。
と、ここまで洋ゲーのことばかり書いていましたが、2007年もっとも長い時間遊んだタイトルはコーエーのプレイステーション2用ソフト『無双OROCHI』だったりするので、もちろん国産ゲームも大好きです。なにはともあれ、国内外問わず2008年も魅力的なタイトルがたくさん発売されることを願っております。
突風のあとに来たのは果たして“静寂”だったのか?
Text by 副編Oこと、大塚角満
新ハードの発売は、言ってみたら”突風”のようなものだ。業界に5年に1回くらいの頻度で吹く、強烈でワクワクさせられる一陣の風。その中でもとびっきりの最大風速を誇る風が2回も吹いたのが、2006年という年だった。いま思い返すと、2006年は年がら年中ソワソワしていた気がする。俺だけじゃなく、ゲーム業界全体が。2004年に相次いで発売されたニンテンドーDSとPSPという携帯ゲーム機に市場の趨勢は移ったが、やはり技術の粋を集めた新世代の据え置き型ゲーム機の登場は、別格の喜びを我々に与えてくれるものなのだ。
そして2007年。突風のあとに来るのは”静寂”と相場が決まっている。話題はハードからソフトに移り、徐々にこなれた作品が増えるにつれてそのハードの市場は成熟して行き、パっと見では落ち着いた”凪”のような状態になっていくものだ。では2007年は静寂の年だったのか? 最高の情報発信イベントだったE3が規模縮小したこともあって、何となく静かだったようなイメージもあるが、これがどうして、なかなかにして賑やかな年だったのである。
まず、いまやゲーム市場の中心となった携帯ゲーム機は、王者・ニンテンドーDSの勢いがまったく衰えなかったことに加え、初のミリオンヒット作『モンスターハンターポータブル 2nd』の登場や新型モデルの投入が功を奏したPSPも、十二分に”戦える”ハードになったことに注目。まったくタイプの違うふたつのマシンが”立った”ことで、ソフトを供給するサードパーティー(というかクリエーター)も選択肢が広がり、よりハードの特性に合った挑戦的なタイトルが出てくるようになった。2004年に蒔かれた種が成長して実をつけた年として、2007年は長く記憶に残ることになりそうだ。
据え置きゲーム機市場は、Wiiの強さが際立っていた。ゲームボーイの父、故・横井軍平氏の有名な哲学に”枯れた技術の水平思考”という言葉があるが、これを地で行くWiiのハード思想は万人に受け入れられ、いまやその地位を盤石のものとしつつある。『Wii Fit』大ヒットの余韻冷めやらぬ2008年初頭には大作『スマブラX』の発売が控える。さらに”2007年最大のニュース”と言われる移籍劇を演じた『モンスターハンター3(トライ)』も、発売日未定ながらWiiに新しい風を吹き込まんと着々と開発が進んでいる。2007年に抜きん出た強さを見せたWiiの勢いは、2008年以降も続くのは間違いない。それに対抗するプレイステーション3も、2007年の後半になって値下げをした新モデルを投入し、挽回の足がかりを作った。値下げは強力なカンフル剤で、実際にプレイステーション3の販売台数も伸びてきている。この勢いを持続させるには充実したソフトラインアップを揃えることが急務。プレイステーション3のポテンシャルを活かした飛びぬけた作品の登場に期待したい。Xbox 360も同様。じつは2007年はソフトは”当たり年”だった印象が強いが、まだまだ広い層へのアピールは十分ではない。優秀なソフトの数々を様子見している潜在的なユーザーにどう訴求できるのかが、2007年に遣り残した”宿題”なのではなかろうか。
かっこつけて総括してしまったが、個人的には2007年は、『モンスターハンター』シリーズに明け暮れた年でした(笑)。全体的に見て、どのハードでも非常に特徴的なとんがった作品が増えてきたので、この流れが引き継がれる2008年にはさらに期待しています。
では皆さん、2008年もよろしくお願いします。
良いお年を!
以下、11位〜30位まで
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11位 |
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12位 |
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13位 |
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14位 |
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15位 |
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16位 |
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17位 |
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18位 |
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19位 |
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20位 |
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21位 |
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22位 |
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23位 |
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24位 |
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25位 |
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26位 |
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27位 |
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28位 |
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29位 |
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30位 |
特別企画・連載
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