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須田氏と和田氏も駆けつけた! 『NO MORE HEROES(ノーモア★ヒーローズ)』発売記念イベントが開催!

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●「充電がいちばんの見どころです、ちょーウケますから!」(須田)

 

 2007年12月6日、マーベラスエンターテイメントのWii用ソフト『NO MORE HEROES(ノーモア★ヒーローズ)』が発売を迎えた。これを記念して、東京の秋葉原にある複数の店舗で、ソフト購入者を対象にした”ノーモア★ヒーローズ オリジナルトイレットペーパー”のプレゼントキャンペーンが実施された。


▲ゲーム内でのセーブポイントがトイレということで、それにちなんでオリジナルデザインのトイレットペーパーが購入者にもれなくプレゼントされたのだ。


 会場のひとつ、ソフマップ 秋葉原アミューズメント館には、同作でディレクターを務めた須田剛一氏と、エグゼクティブプロデューサー和田康宏氏も来場。ゲームに登場するキャラクター、シルヴィアとシノブの格好をしたコスプレイヤーとともにソフトの発売をアピールした。イベントの開催および両氏の登場は事前告知なしにサプライズで実施されたため、突如登場した開発陣とふたりのセクシーなコスプレイヤーに歩行者も、なにごとかといった様子で足を止めていた。

▲須田氏(写真左)と和田氏(写真右)も会場まで足を運んでソフトの発売を大々的に告知。和田氏はマイクを使い「Wiiで遊べるチャンバラ、こんなゲーム見たことない」など、ゲームの説明を行い見事な商人ぶりを披露した。


▲ゲームのキャラクターをモチーフにしたセクシーなコスプレイヤーも登場。


 また、イベントの途中には須田氏と和田氏の囲み取材も行われた。発売を迎えた感想や、ゲームの見どころ、果ては次回作の構想まで、駆けつけた報道陣に向けて熱く語った。

 


――発売を迎えた感想は?
 

須田氏 発売まえから(売れ行きが)気になっていて、Amazonの予約ランキングをほぼ毎日チェックしてましたよ(笑)。売れないともうゲーム作れなくなっちゃうかもしれないんですからとにかく数字が欲しいですし、それだけいろんな人が遊べるゲームにもなっていると思います。マーベラスやグラスホッパーのゲームは首都圏では強いんですが、地方にも幅広く売れてしほしいですね。とりあえず、今日という日が迎えられて感無量です。こういうイベントをやってもらうことも初めてなので(笑)。



――完成した作品に自信はありますか?

 

須田氏 自信はありますよ。いいものができたと思います。気になったら買ってほしいですね。ゲーム内容でいちばん注目してほしいところは”充電”ですかね。いままでのゲームの中で、Wiiリモコンをいちばんバカな使いかたしてます(笑)。ホント、ちょーウケますよ!


――どんな人に遊んでもらいたいですか?

 

和田氏 アクションってゲームの基本だと思うんですね。触ってキャラクターが動いて、それが気持ちいいっていう。そういうのに少しでも興味がある人みんなに触れてもらいたいです。Wiiでは絶対ほかにこんなものは出ない。いちばん下品で、いちばんエッチ。本気で仕込んだ最高のイタズラなんですよ。Wiiは家族向け、子供向けというイメージがあったりして、作り手もそれに合わせるということが多いと思うんだけど、それは「どーなのっ!?」って。(『NO MORE HEROES』は)作り手が挑戦状を叩きつけて、しかもそれが結果的にうまく行って、本当に気持ちいいものになってる。ゲームとしての敷居は低いですが、世界観はトンガっている。くだらなくて、バカバカしくて、下品でエッチなので、それがきついという人は遊んでもきついと思うけど、そういうのをおもしろがれる人は絶対にハマれる思う。

 

須田氏 どのハードを捜してもこれだけバカバカしいゲームはないと思いますし、それがWiiで出るということがまたおもしろい。『Wiiスポーツ』や『Wii Fit』で遊んでいる人も、つぎに遊ぶとしたら間違いなく『NO MORE HEROES』ですよ! 『Wii Fit』で疲れたら、『NO MORE HEROES』でまた疲れてください(笑)。

――今作は『キラー7』から始まった剣術モノ3部作のラストとのことですが、今後また”○○モノ”などを作っていく予定はありますか?


須田氏 トラヴィス(『NO MORE HEROES』の主人公)3部作を考えてます。その第1作が『NO MORE HEROES』。これからもトラヴィスが主役のゲームは作りたいなと思います。みなさんが買ってくれれば、続編の可能性は超あります! 対応ハードなどはふたりで密会をして決めていきます。

 

和田氏 つねにサプライズなので、つぎになにをやるか、また驚いてもらえたらうれしいですね。いまは業界もユーザーも保守的じゃないですか。だから、もっともっとみんなに刺激的に楽しんでほしいです。

▲最後に「僕も今日は1本買ってきますよー、『アルカノイドDS』(笑)」と、冗談で締めた須田氏。ギャグで他社のソフト名を出すあたり、売れ行きには自信あり!?



※『NO MORE HEROES(ノーモア★ヒーローズ)』の公式サイトはこちら
 

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