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『戦国BASARA2』ドラマCD第3弾が発売決定! 収録直後の出演者たちの声をお届け!!

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●収録を終えたばかりのメインキャスト7人が登場!

 

 カプコンから発売中のプレイステーション2用ソフト『戦国BASARA2』をモチーフにしたドラマCDの第3弾、『戦国BASARA2 〜邂逅!瀬戸内の戦い〜ドラマCD』が、2008年2月20日にハピネットから発売される。本作では毛利元就の急襲により滅亡の危機に追い込まれ、さらに前田利家の妻であるまつを人質に取られてしまった前田家を中心にストーリーが展開。前田利家、まつ、前田慶次から成る前田家が初めて勢揃いするなど、ファン必聴の内容となっている。このCDの収録が2007年11月20日に都内のスタジオで行われた。前田利家役の坪井智浩、まつ役の甲斐田裕子、前田慶次役の森田成一、長曾我部元親役の石野竜三、毛利元就役の中原茂、豊臣秀吉役の置鮎龍太郎、竹中半兵衛役の石田彰、メインキャスト7人の収録直後の声をお届けするぞ。


▲前田家の3人。左から前田慶次役の森田成一、まつ役の甲斐田裕子、前田利家役の坪井智浩。


▲物語の中で重要な役割を担う長曾我部元親役の石野竜三(右)と、前田家を追い詰める毛利元就役の中原茂(左)。



▲そして今回は頭脳労働に徹したという豊臣家。竹中半兵衛役の石田彰(左)と豊臣秀吉役の置鮎龍太郎(右)だ。




――――まず、最初に収録を終えての感想をお聞かせください。
 
坪井 智浩(以下、坪井) 今回は前田家が勢揃いしているからコメディーだと思っていたのですが、真面目な話でちょっとビックリです(笑) 。できれば次回作はコメディーをよろしくお願いします(笑)。
 

甲斐田 裕子(以下、甲斐田) ゲームではいつもひとりで録っていたのですが、今回CDドラマに初参加できてとっても楽しかったです。本読みから始まるなど、舞台みたいなワクワクもあっていい経験でした。
 

森田 成一(以下、森田) いま、まつ姉ちゃんが言ってましたけど本当に芝居の稽古みたいでした。最初は本読みから始まり、そこから作り込みがされていく。魂のぶつかり合いを感じる収録だったので案の定、喉が”BASARA”りました(笑)。

 

石野 竜三(以下、石野) 僕も喉がBASARAりました(笑)。こうやって全員リアルタイムで絡むというのは、お芝居をやるうえでいちばん楽しいことですよね。そういう意味ではあまり疲れはないんですけど、帰ったころにドーッと疲れがくるかもしれないです。

 

中原 茂(以下、中原) 僕はBASARAりませんでした(笑)。ドラマCDは初参加なんですけど、ゲームと違ってみんなの息遣いを聞きながらやるのはやっぱりいいなぁと、しみじみ思いました。

 

置鮎 龍太郎(以下、置鮎) 今回の秀吉は物思いに耽ってばかりです(笑)。合戦をしている方々はとても大変そうで、とてもあそこには行きたくないと思いましたね(笑)。キャラからして僕には少し無理がある役なので、やれることを目一杯がんばりたいと思って、今回はちゃんと物思いに耽りました(笑)。

 

石田 彰(以下、石田) いま置鮎さんが言っていたとおり、今回豊臣軍勢は頭脳労働に徹し、肉体労働はほかの人たちに任せていたので声的には楽をさせていただきました。皆さんは本読みをして舞台のようだったと言っていたのですが、僕はちょっと入り時間が遅かったので、本読みには参加していなんです。けれども、スタジオに入ってたら森田くんがいきなり舞台発声だったのでびっくりして、「本当に舞台だなぁ」って思いました。


 

――――今回初めていっしょに演じることができた人もいると思うのですが、それに関してそれぞれどのような印象を持ちましたか?

坪井 前田利家は基本的にまつと夫婦漫才みたいにふたりだけで絡むのがほとんどだったんです。ほかの人とは絡みがなかったので、今日初めてほかの人と絡んで、おぉ〜みんな声がBASARAってるなぁという感覚でした。前田家は自分と慶次、まつの3人でひとつのグループになっていて、いままでこの3人が揃うと必ずコメディーだったので真面目にやるのはどうも違和感があって(笑)。どこかで笑いを取りたいな、というのがどうしても出てきてしまうので、自分の中でもうちょっとなんかやりたかったなという気持ちがあります。
 

甲斐田 前田家が勢揃いしたというのがいちばん楽しかったです。ほかの人との絡みで、まつの民を思いやる気持ちとかそういったものが吐露されるシーンがたくさんありました。もともと私はまつという人間が大好きなので、こういう素敵な役を演じられてすごいうれしいなと、今回とくに思いました。

 

森田 いままで何本かドラマCDに参加させてもらっているのですが、こうやって勢揃いでひとりも欠けることなく収録をしたのは初めてでした。目のまえで生き生きと武将たちが舞っていく姿を見られて、その方たちと戦うことができたというのは、とてもうれしかったです。大きな影響を受けながらお芝居をできたというのも楽しいことでした。今回はまつ姉ちゃんを助けに行くんですけど、作っていく段階でまつ姉ちゃんが慶次にとってどれだけ大事かというのが本当にしみじみとわかってくる物語です。本当にまつ姉ちゃんが恋しくて恋しくてしかたない、そういう思いを伝えることができたらいいなと思いました。

 

石野 慶次の”まつ姉ちゃん救出作戦”の流れの中で瀬戸内決戦があったんですけども、まあ毎度のことながら決着はつかないんです。ただ、お互いにライバルと言えばこの人を置いてはいない、という間柄ですから(笑)、それはもう楽しくやらせてもらいました。”BASARA祭”のときもステージでやらせてもらいましたけど、あのときはいちばん最後をチョロって感じでしたよね。今回は大きな流れの中でぶつかっていくので、戦さで盛り上がるところだけじゃなく、その伏線になるところもじっくり語れたのでやっていて楽しかったです。

 

中原 毛利はどのようにして長曾我部との戦さに行くか、というところで非常にコスイ手を使って回りくどく考えた挙げ句に、長曾我部を引っ張りだすことに成功します。ただ、まんまと策略に乗せたつもりが、けっきょくは逃げられてしまうんですけど。瀬戸内決戦はやっぱり、長曾我部といっしょにできるというのが今回は新鮮だったし、いっしょにやることで違う感情が生まれてきたりするんで、そこら辺がやっていて楽しかったです。

 

置鮎 秀吉は台本上いつも半兵衛がいっしょにいるはずなんですけど、実際にはきょう初めてお会いしました(笑)。なんで、あぁ今日は半兵衛がいっしょだ、というのがうれしかった。毛利さんとも完全に初めてだったので、初めてがいっぱいあったのが個人的にうれしかったです。あと、紅一点女性がいるのは珍しいなぁという感覚がありました。

 

石田 今回の話において豊臣勢は毛利と長曾我部のやりとりを、ほかの武将たちがどのように見ているのか、という点の代表みたいな形でことの成り行きを見させてもらいました。なので、今回のCDには出てこない武将たちのぶんも頑張って見届けました(笑)。


 

――――収録中の楽しいエピソードなどがあればぜひお聞かせください。

坪井 とくになかったです(笑)。

 

甲斐田 このスタジオ内を冒険しているのが楽しかったです。あそこにある台所が欲しいなぁと思ったり(笑)

 

森田 このスタジオの下がレストランなんですけど、換気扇が上を向いているのですごいイイ匂いがスタジオ内に入ってくるんですよ。これくらいの時間になると、つねにお腹が鳴っている状況で(笑)。収録中に厨房のいい匂いがしたというのは非常にうれしいというか、虚しいというか、そういう思い出ができました(笑)。

 

石野 ぜんぜん収録と関係ないんですけど、スタジオで出番がない人が外に出ることがよくありまして。中原さんが出ようとしたときに「石野くん、これ出られないよ!」って言うんですよ。スタジオの扉って2重になっていて、最初の扉は押して開けられたんですけど、そのつぎの扉が開けられなかったみたいなんですね。「押しても引いても開かないよ」っ中原さんが言うから、ためしに横に引いたらスーッと。「中原さん、これ横(笑)」、みたいなことがありましたね。


中原 それ(石野の話)が楽しい話だったかな(笑)。

 

置鮎 このスタジオに来たのは初めてで、噂に聞いていたとおりのキレイさを体感できてよかったです。

 

中原 あ、楽しい話がひとつあった(笑)。毛利がいろいろなことを言ってる中で、毛利は非常に民思いでもあるのかなと感じられるセリフが1ヵ所だけあったんですね。天下人とか興味ないけど、「自分の領土は守りたい」と言っているのを聞いて、毛利いい人じゃんって思いましたよ。

 

石田 とくに……ないです、ごめんなさい(笑)。


 

――――最後にドラマCDの発売を心待ちにしているファンに向けてひとことお願いします。

坪井 最初はまつとふたりで戦っていて、カッコよく見えますがじつはカッコよくないです。カッコイイところはすべて慶次が持っていくので、慶次の活躍にご期待ください!

 

甲斐田 楽しかったというひとことなんですが、その楽しさが皆さんにも伝わったらいいなと思っています。最初から最後までじっくり楽しんでください。

 

森田 前田家勢揃いということで、そのアットホームぶりが出た作品になっていると思います。そのアットホームとは対照的に国どうしのぶつかり合いがあります。これもまた必見ということで、ダイナミズムのある作品になったのではないかなと思います。さらにさらに『BASARA』の世界は広がっていくと思うので、これからも応援よろしくお願いします!

 

石野 今回は前田慶次と心の交流みたいのがちょっとあります。最初はちょっとぞんざいに扱っているんですけどそれがどのように打ち解けていくのか? というところを聴いてもらいたいなと思います。

 

中原 いろいろな要素が絡んでいて、いったい毛利たちはほかの人たちとどのような関わりを持っていくのかな? と思いながら台本を読みました。いろいろな人と関わることで、ゲームとはまったく違う物語が仕上がっているので最初から最後まで皆さんに聞いてもらいたいと思います。期待して待っていてください。

 

置鮎 森田くんが、そうとうダメ出しをくらっていたのですごくいい作品になっていると思います(笑)。なので、その辺を重点的に聴いてもらえればと思います。

 

石田 さきほど楽しいエピソードはないと言いましたが、収録終わったあとのこの場がすごく楽しい状況になっています。その楽しさも、CD本編に入っていればいいなと思います。耳をそばだてて、「ひょっとしたら聞こえてくるのでは?」と思いながら聴いてもらえれば(笑)。あと、さきほどから”前田家勢揃い”と言っていますが、今回は豊臣家も揃っていますよ。
 

『戦国BASARA2 〜邂逅!瀬戸内の戦い〜ドラマCD』 あらすじ

ときは戦国。ある者は武に、ある者は恐怖に、そしてある者は策によって戦国乱世の覇権を巡り、数多の戦が各地でくり広げられていた。ある日、中国を治める毛利元就に急襲を受けた前田家。突として前触れもない戦に善戦を見せるが、ときすでに遅し。毛利の緻密な計になす術もなく崩れ落ちようとしていた。しかし、前田家の妻・まつが人質となることにより、前田家はかろうじて滅亡を免れることとなったのである。この未曾有の危機を知り、駆けつけた前田慶次が見たのものは、蹂躙された領内、そして戦場に立ち尽くす利家の姿であった――。

毛利に対し、力を失った前田家。残された道はただひとつ。
「長曾我部元親を動かし、毛利を倒すしかない――!」
こうして慶次はまつを救うため、一縷の望みを賭けて四国へ旅立った。
故郷のため、そして愛する家族のために……。

 



※『戦国BASARA2 英雄外伝(HEROES)』の公式サイトはこちら
 

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