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Wiiザッパーの使い心地は? 『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』を先行体験しちゃいました

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●Wiiザッパーを手にすれば気分はミラ・ジョヴォヴィッチ!

 

 映画『バイオハザードIII』の公開も始まるなど、日本中で盛り上がりを見せる『バイオハザード』。映画に続いて、2007年11月15日にはWii用ソフト『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』が発売される予定。そして今回、カプコンの好意で発売まえの『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』をひと足早くプレイさせてもらったので、その感想をまとめてみました。

 

 『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』の特長ですが、やはりWiiザッパーの存在。これはWiiリモコンをWiiザッパーに装着することで、ガンコントローラーとして使うことができる周辺機器です。『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』と同時発売される『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ エキスパートパッケージ』に同梱されています。もちろん、Wiiザッパーがなくてもプレイは可能ですが、あったほうが断然ゲームの世界にのめりこめるかと。というわけで、プレイするまえにWiiザッパーを組み立てることに。

 

▲WiiザッパーにWiiリモコンを装着! もちろん手首にストラップをすることも忘れちゃいけません。『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』ではヌンチャクは片方の手に持って操作することになります。※記者は左利きのため、Wiiザッパーとヌンチャクを持つ手が逆になっています。

 

▲Wiiザッパーを手にしたら、いよいよゾンビがウヨウヨいる各ステージに挑戦だ。ちなみに走って迫ってくるゾンビもいたので、かなりビビります。

 

 Wiiザッパーの準備も完了したところで、いよいよプレイ開始です。まずはシリーズの原点である『バイオハザード』の舞台となったステージ”洋館事件”に挑戦(※製品版では、”横道特急事件”からプレイを開始し、クリアーすることで”洋館事件”などの新しいシナリオが遊べるようになります。一度シナリオを出現させれば何度でもプレイ可能)。

 

 ゲームが始まると、目の前に背中を向けた人間……ではなくゾンビが! プレイステーション版で最初にゾンビと遭遇するあのシーンですよ。記者も1作目はプレイしていましたが、なにせいきなり掴みかかられたもんだから、ビックリしたのなんのって。こういうときはヌンチャクを振ることで振りほどくことができます(武器のリロード、ナイフを使うときもヌンチャクを振る)。とりあえずハンドガンでバンバン撃ちましたが、おろおろしちゃって照準が合わない。「頭を狙ってください」と、カプコン広報のO氏のアドバイスを聞いてなんとか倒すことができました。照準が弱点に合うと赤く光るので、初めての敵と遭遇したらいろいろなところを調べてみるといいかもしれません。

 

▲操作の基本はWiiザッパーで敵に照準を合わせて武器で攻撃すること。

▲ヌンチャクを振って、ヒルなどの小さな敵にナイフ攻撃。ゾンビに掴まれたときも一心不乱に振りまくれ!

 

▲プレイ中は画面にさまざまな操作指示が表示されることも。

 

 このゲーム、プレイヤーは自分の意思で移動することはできませんので(要所要所でルートを選択することは可能)、個人的にはこんな恐ろしい洋館をうろつきたくはなかったのですが、画面はずんずん中のほうへ。ゲームを進めるうちにWiiザッパーも手になじんできて、なんとかゾンビ相手なら危なげなく倒すことができました。「こっちは『1』をクリアーしたことがあるんだ。この洋館内は熟知している!」と調子に乗って廊下を歩いていると、窓の外からアイツが!! 「油断した、出てくるんだった!」と思ったときにはゲームオーバーになっていました。

 

 ひとりでゾンビと戦うなんてもう怖くて嫌だ! 広報O氏に助けを求めると、「ふたり協力プレイで遊んでみますか」とのこと。というわけで『バイオハザード3』を舞台にした”ラクーン市壊滅事件”をプレイ開始。ふたりプレイはひとつの体力ゲージをふたりで共有するところが特長。どちらかがダメージを受けてもゲージは減ってしまう、まさに運命共同体です。だからお互いに助け合わなければなりません。その代わり、どちらかが敵を倒しているあいだに、もうひとりがアイテムを拾ったりできるので、両者のコンビネーションが肝になるモードといえます。今回は、広報O氏のサポートもあって、なんとかいいところまで進むことができました(まぁ、結局クリアーはできませんでしたけど……)。さすがカプコン広報! 手榴弾の使いかた(WiiザッパーのときはZボタンを押してヌンチャクを振る)が絶品でしたよ。記者は記者で、自分では自覚していませんがゾンビに掴まれたときのカウンターアクション(ジルのスタンガンとか)はかなり上手になったようです。「Oさん、いまのスタンガン、さすがっすねぇ」(記者)、「いえ、いまIさんが出したんですよ」(O氏)

 

▲記者Iと広報O氏、通称OI砲によるふたり協力プレイの様子。ゲームがゲームなだけに、和気あいあいというよりも、どちらも真剣にプレイしちゃいましたよ。

 

 さてさて、『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』は、なにもこれまでのシリーズを振り返ってプレイするだけではありません。ウイルス計画につねに関係している人物”ウェスカー”の視点で進めるストーリーをプレイすることができるのです。詳しいことは書けませんが、シリーズを通じてウェスカーがプレイヤーたちの裏でどのように暗躍していたのかがわかると思うので、ファンの皆さんはぜひともプレイを! あっ、ちなみに記者が下手なだけかもしれませんが、かなり歯ごたえのあるステージだという印象を受けたので、心してください。

 

▲ミステリアスなキャラクター、ウェスカー。彼がどのような行動をとっていたのかその目で確かめろ!

 

▲Wiiザッパーの操作感と『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』のゲーム内容に大満足の記者I。気分はまさにミラ・ジョヴォヴィッチです。

▲気分はミラだけど、腕前はご覧のとおり……。みんな、この冬はWiiザッパーさばきに磨きをかけて、ゾンビたちをぶっ倒せ!

 

※『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』公式サイトはこちら

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