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ソニーグループの2007年度第2四半期決算が発表に

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●ゲーム分野は増収減益

 ソニーグループの2007年度第2四半期(2007年7月1日〜9月30日まで)の連結業績が発表された。

 

 ゲーム部門では、売上高が前年同期比42.9パーセント増の2434億円に、営業損益は967億円の損失となった。売上増については、昨年下期に発売したプレイステーション3に加え、新型PSP(プレイステーション・ポータブル)の売上台数が伸びたことが牽引。営業損益は前年同期より532億円の損失拡大となったが、「プレイステーション3ビジネスにおいて製造コストを下回る戦略的な価格による損失が発生したこと」、「プレイステーション3関連在庫に関する評価減が前年同期比で増加したこと」(中間決算短信より)が要因としている。

 

 2007年度第2四半期間の全地域合計のハード売上台数は、PSPが前年同期比56万台増となる258万台に。プレイステーション3は131万台となっている。なお、プレイステーション3の発売以来の累計売上台数は559万台に達した。

  

 2007年度のハードの売上台数見込みは、PSPが7月時点の予想を100万台上回る1000万台に、プレイステーション2が同じく予想を200万台上回る1200万台に、プレイステーション3については引き続き1100万台としている。ソフトについては、3ハードを合わせて売上本数2億5000万本を見込んでいる。

ハードの全地域合計売上台数

 

2007年度第2四半期の売上台数

2006年度第2四半期の売上台数

PSP

258万台

202万台

プレイステーション2

328万台

341万台

プレイステーション3

131万台

-



ソフトの全地域合計売上本数

 

2007年度第2四半期の売上本数

2006年度第2四半期の売上本数

PSP

1260万本

1320万本

プレイステーション2

3800万本

4720万本

プレイステーション3

1030万本

-


※リリースはこちら
※ハード、およびソフトの”売上台(本)数”については、ソニーによる表記をそのまま記載しています。
 

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