『ニード・フォー・スピード プロストリート』にNISSAN GT-Rの参戦が決定! 最新スクリーンショットも公開
●プロデューサーも来日してゲームの魅力を語った
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▲海外の関係者向けイベントのためか、会場の雰囲気は全体的に純和風。入り口ではふたりの忍者がお出迎え。 |
2007年10月24日、千葉県の幕張メッセで”東京モーターショー
2007”が開幕(一般入場は10月27日から)したのに合わせて、都内で日産自動車主催のイベント”SHIFT_2007
NISSAN TOKYO MOTOR SHOW”が開催された。これは海外の日産自動車関係者などを招いて、東京モーターショー
2007で公開された”Nissan GT-R”の登場を祝うというもの。クルマそのものは姿を見せなかったもが、会場の壁にはGT-Rのフォルムの一部を写したパネルが展示されていて祝賀ムードを演出。オープニングセレモニーは殿様や舞妓、忍者、くの一が登場するという純和風な雰囲気で行われ、海外からの来場者を大いに喜ばせた。
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▲壁面に設置されたパネル。よく見ると、忍者や侍のシルエットに交じってNISSAN GT-Rの姿が。 |
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▲オープニングセレモニーは海外受けしそうな衣装を着た人たちの登場や、バンドの生演奏など華やかに行われた。 |
この会場の一角にエレクトロニック・アーツのPSP(プレイステーション・ポータブル)、プレイステーション2、Wii、プレイステーション3、Xbox
360用ソフト『ニード・フォー・スピード プロストリート』の体験台が出展された。「なぜ?」と思う人が多いと思うが、なんとこのゲームにGT-Rが収録されることが明らかになったのだ。
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▲発表されたばかりのNISSAN GT-Rが収録決定! 体験台は全部で4台。操作できるのはNISSAN GT-Rのみで、ライバルとして登場するクルマはすべて日産製のものとなっていた。 |
今回出展されたのはXbox
360版。”NISSAN GT-Rデモバージョン”という名前のとおり、操作するクルマはGT-R。チェックポイント通過時の最高速度の合計値を競い合う”スピードチャレンジ”とサーキットを周回して順位を競う”グリップレース”のふたつのモードをプレイできた。レース開始まえにはブレーキおよびライン取りのオート補正度合いを”ASSIST
LEVEL”で選択することができ、レースゲーム初心者でも手軽に楽しめるように配慮が行われていた。記者は”公道でも300キロの速度を出せる”という触れ込みを体感すべくスピードチャレンジモードに挑戦。実力不足に加え、慣れないマイル表示のため残念ながら300キロを出せたかどうかの確認はできなかったが、直線コースを走っているときの猛烈な疾走感はかなりのものだった。そのほかに、作品全体のウリとして車体のダメージ表現が挙げられる。もちろん今回出展されたバージョンにもそれは搭載されており、発表されたばかりの新車を早くもキズモノにしてしまう背徳的な行為を堪能することも……。
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▲来場者のほとんどが日産自動車の関係者とあって、レースゲームには興味しんしん。プレイ希望者が途切れることなく訪れた。 |
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NISSAN GT-R スクリーンショット |
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▲世界各国で開催されるレースに新型車で挑め! なお、2007年10月24日からXboxマーケットプレイスにて、デモ版が配信中だ。デモ版でプレイ可能なモードは以下のふたつ。 |
スピードチャレンジ |
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▲チェックポイント通過時の速度を合計した値を競い合う。チェックポイントはコース中に4ヵ所設置されているぞ。3回まで使用可能なニトロの使いどころが重要。 |
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グリップレース |
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▲ライバルカーとの順位争いが楽しめるオーソドックスなモード。こちらのモードでは2回までニトロが使用可能だ。 |
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この日は本作のプロデューサーを務めるジョン・ドイル氏も来場。取材陣をまえにNISSAN
GT-R収録までの苦労やゲームの見どころについて語った。
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▲NISSAN GT-Rの第1印象は「とても速そうに見える。歴代のGT-Rの中でもいちばん速そうな外見をしている」とのこと。 |
ドイル氏によればNISSAN
GT-Rの収録に際してもっとも苦労した点は外観や挙動の再現ではなく、いかに収録の事実を秘密にできるかという点だったという。約180人いるスタッフの中でメーカーから提供された素材を見ることができたのはたったの4人。肝心のドイル氏も素材を見ることができなかったほど徹底した極秘管理で開発が行われたとのことだ。極秘ではあるものの、NISSAN
GT-Rの再現に関して日産自動車は非常に協力的で「おかげで、実車とまったく同じ性能を再現できたよ」(ドイル)と仕上がりに自信を見せた。ゲーム全体の見どころとしてについては「速いクルマでレースをすることと、ダメージ表現」と語るドイル氏。NISSAN
GT-Rのダメージを再現するために実際に壊したりしたのか? という質問には「それはもちろんありません(笑)。我々が計算で表現したものですが、高度な物理演算を行っているので実際に破壊された場合とほぼ同じになっていると思います」と回答した。最後にドイル氏は発売を待つファンに向けて「『ニード・フォー・スピード
プロストリート』で、レーシングカルチャーの醍醐味を楽しんでください」とメッセージを送った。
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▲ドイル氏が見どころのひとつとして挙げたダメージ表現。外部からの衝撃に対し、リアルタイムで車体が変化していくさまは必見! ただし、破損が酷い場合はレースを続行することが不可能になり強制リタイアとなってしまう。 |
※ニード・フォー・スピード プロストリートの公式サイトはこちら
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