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恐怖と爽快感の合わせ技! ”戦慄迷宮EX. バイオハザード”がいよいよオープン

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●ゾンビがさまよう廃院からワクチンを手に入れるのだ!

 

 山梨県にあるアミューズメントパーク”富士急ハイランド”で、2007年10月6日から2008年2月3日まで期間限定で運営するホラーアトラクション”戦慄迷宮EX. バイオハザード”。正式運営を翌日に控えた2007年10月5日に、報道関係者などを招いてのプレスプレビューが開催された。

 

 富士急ハイランドの一角で異様な存在感を放つウォークスルータイプのお化け屋敷”戦慄迷宮 4.0”と、カプコンの『バイオハザード』がタッグを組んだ本アトラクション。従来までと大きく異なる点は施設内に"シューティングエリア"と呼ばれる、ゾンビと戦うシーンが盛り込まれており、来場者は追われる恐怖と反撃する快感のふたつを同時に楽しむことができるのだ。以下に写真と合わせて、この”シューティングホラーアトラクション”の概要を説明しよう。

 

▲こちらが今回の舞台となる廃院。ゾンビ化を食い止める抗体ワクチンを入手するため勇気を振り絞って探索するのだ。


▲門をくぐりまず最初に目に飛び込んでくるのが、こちらの凄惨な現場。両者ともゾンビ化が進行しており、その顔は醜く歪んでいる。

 
 来場者はまず最初に入り口近くの試射場で、アトラクション内で使用する銃の操作練習を行なう。光線銃タイプのため実際に弾は出ないが、トリガーを引くと銃身全体に軽い反動が発生するため”弾を撃った”という感触を体感することができる。射撃練習が済んだら、いよいよ入場だ。薄暗い待ち合い室で今回の探索の目的を確認したあとは、ブリーフィングルームで、事件のあらましが描かれた5分程度の映像を観ることになる。初代『バイオハザード』のオープニングを彷彿とさせる実写映像で、詳細に関しては観てのお楽しみだが、これから待ち受ける恐怖をあおるには十分な内容だった。
 

▲病院内には数多くのゾンビが徘徊している。入念な準備をして挑もう。なお、防弾チョッキは着なくても入場することが可能だ。


▲いよいよ探索開始! こちらの部屋はまだ明るいほうで、場所によっては、1歩先も見とおせないほど闇に包まれた部屋が存在する。


 病院内の探索はグループ単位で行なう。本日のプレスプレビューでは6人という大所帯で移動しているグループも見られたが、存分に恐怖を味わいたいなら、やはり少人数がオススメ。ちなみに記者は同行のカメラマンとふたりきりで探索。どこからともなく聞こえてくる不気味な呻き声や、水滴がしたたり落ちる音、さらには生身のアクター登場など、あまりの恐怖に男ふたりで肩寄せ合いながらゆっくり進んでいたところ、後方の女性グループに追いつかれるという惨めな体験をしてしまう一幕も。恐怖心をあおる巧みな演出はもちろんだが、記者個人の感想としてもっとも不気味だったのはあらゆるところに設置されたオブジェの数々。臓物が詰まったビンや、階段の手すりにしがみつく女性ゾンビ、カプセルの中で眠るゾンビなど、その精巧な作りに「ひょっとしたら本物では?」という気持ちにさせられた。
 

▲血しぶきが生々しい廊下、得たいの知れない何かが横たわる浴槽、さまざまな標本が収納されたケージが並ぶ資料室。とてもひとりじゃ歩けません。

 

▲精巧に作られたイヤ〜なオブジェ。右の女性ゾンビは階段を上がる途中に設置されているため、そばを通過するときはかなりの冷や汗もの。

 

▲でもいちばん心臓に悪いのは生身のアクターによる演出。暗闇から突然襲いかられたときは腰が抜けるかと思いました。


▲そしてついに抗体ワクチンを入手。ここまで来れば、出口まであと一歩だ。


▲出口直前、S.T.A.R.S隊員とゾンビの戦いの遭遇。銃を手にとり、ともにゾンビを撃ち抜け!


▲『バイオハザード』シリーズで何度もお世話になるタイプライターも設置されている。ゲームと同じく、ここは安全地帯だ。しかし気を抜くと……。

 
 なお、本アトラクションは富士急ハイランドのフリーパスで入場することはできず、別途700円[税込]を支払う必要がある。対象年齢は中学生以上で、小学生は大人の同伴者(中学生以上)が必要となる。
 

▲各所に脱出口が用意されているので、恐怖に耐えられなくなったら無理せず退場しよう。



※”戦慄迷宮EX. バイオハザード”の公式サイトはこちら

 

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