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シンガポール人注目のゲームソフトは? GCA 2007のブースリポートをお届け
【GCA 2007】

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●任天堂とSCEが競って出展!

▲開催初日の9月6日はビジネスデイということだったが、一般の来場者も数多くいた様子。ちなみにシンガポールは休暇中で、学校もお休みのため子供たちの姿も多く見られた。


 ここでは、2007年9月6日からシンガポールで開催されている”Games Convention Asia 2007”の各ブースリポートをお届けしよう。GCAは一般向けの体験会としての位置づけが強く、新作タイトルの発表などは行われていない。どのブースも、自慢のタイトルをプレイ可能な状態で出展し、東京ゲームショウのような混雑もないため、会場内で数多くのタイトルを体験することができた。すでにお伝えしたとおり、ハードメーカーでは任天堂とソニー・コンピュータエンタテインメントが競って出展。家庭用ゲーム機向けのソフトメーカーでは、エレクトロニック・アーツが大きなブースを構えて、ひとり気を吐いていた。


 会場に入ってすぐ目に飛び込んでくるのが、エレクトロニック・アーツのブース。もっとも大きく派手なブースとなっており、来場者からもとくに注目されていたようだ。出展されていたのは、Xbox 360用ソフト『ニード・フォー・スピード プロストリート』(日本では今冬発売予定)や、Xbox 360用ソフト『メダル オブ オナー エアボーン』(日本では2007年11月22日発売予定)など、Xbox 360向けのタイトルが中心。エレクトロニック・アーツのスポーツブランドであるEAスポーツのタイトルをまとめた展示もあり、Xbox 360用ソフト『タイガー・ウッズ PGA TOUR 08』(日本ではWii版が2007年11月11日に発売予定)や、Xbox 360用ソフト『FIFA 08』(日本での発売は未定)などが人気だった。『シムシティ』シリーズをまとめたコーナーには、Wii用ソフト『ぼくとシムのまち』(日本では2007年9月27日発売予定)のほか、PC用ソフト『The Sims 2 Bon Voyage』やWii用ソフト『The Sims 2 Castaway』(いずれも日本での発売は未定)も展示。『シムシティ』シリーズもシンガポールでは人気が高いようだ。


▲EAスポーツのコーナーは人だかりに! シンガポールでは人気のジャンルなのだ。


▲PC向けソフトのコーナーも設置。『Warhammer Online』と『FIFA Online』には、若い男性が群がるようにして遊んでいた。


 任天堂のアジア地域の代理店を務めるMAX SOFT社のブースでは、ニンテンドーDSとWiiのタイトルが多数体験できた。ニンテンドーDSのコーナーには、『BRAIN AGE2』(日本でのタイトルは『東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』)や、『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』、『New スーパーマリオブラザーズ』などの定番タイトルのほか、マーベラスエンターテイメントの『ルミナスアーク』やカプコンの『流星のロックマン』など幅広いタイトルが集結。Wiiは、『Wiiスポーツ』や『スーパーペーパーマリオ』、ユービーアイソフトの『ラビッツ・パーティ』などが出展され、コンパニオンのお姉さんがつきっきりで遊びかたをレクチャーしていた。


▲コンパニオンのお姉さんに教わりながら、『Wiiスポーツ』に挑戦!


▲任天堂ブースには、歴代の据え置き型ゲーム機が展示されていた。こちらは、NES(日本でいうファミコンのこと)。


▲任天堂ブースは子供たちに大人気! Wiiをはしゃぎながら遊ぶほほえましい姿が見られた。


▲Wiiの体験コーナーは会場外にも設置されており、『Wiiスポーツ』と『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』、『バイオハザード4』が遊べた。こちらは通りすがりに遊んでいく人たちもいて、じつに賑やか。


 ソニー・コンピュータエンタテインメントは、『みんなのGOLF 5』や『WARHAWK(ウォーホーク)』(日本では2007年10月4日に発売予定)、『RIZE FROM LAIR(ライズフロムレア)』(日本では2007年10月11日に発売予定)など厳選された5タイトルを出展。とくに、オンライン配信タイトルの『鉄拳5 ダーク・リザレクション オンライン』で対戦を楽しむ人が多く見られた。ブースの裏では即売も行われており、会場だけの特別販売としてプレイステーション3本体にソフト1本をつけて799シンガポールドルで売られていた。

▲SCEブースでは、ひとつのタイトルにつき複数の試遊台を設置しており、待ち時間なしでゆっくりと遊ぶことができた。


▲SCEブースのいちばん人気は、『鉄拳5 ダーク・リザレクション オンライン』。友人どうしやカップルで楽しんでいる人が多かった。


▲プレイステーション3本体の即売も実施。ハードディスクの容量が60ギガバイトのモデルのみ取り扱われていた。


 公式にはビジネスデイとアナウンスされていた開催初日は、それほどの混雑も見られず落ち着いた雰囲気に。メディアや業界関係者のほかに、たまたま立ち寄ってゲームを楽しんでいる人たちも多く見受けられた。だが、一般公開となる9月7日からはシンガポールのゲームファンがこぞって来場するはず。どれほどの盛り上がりを見せるのか、後日リポートするのでお楽しみに!
 

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