針生 ゲームボーイアドバンス。まず聞きたいのは、重さと大きさ。どうでした?
永田 ……どうだったかなあ。
針生 またそんなんかい。
永田 ていうか、おまえに言われて初めて思ったんだけど、やっててぜんぜんそんなこと意識しなくてさ。逆に言うと、それがいいってことなんじゃないかなあ。
針生 ああ、なるほどね。
永田 だから「わあ、液晶大きいなあ」とかは覚えてるんだけど。
針生 液晶、ゲームボーイカラーと比べてどうでした?
永田 キレイだと思うよ。いろんな角度から見ても見やすかったし。
針生 あったのはブルーとオレンジの2種類だけ?
永田 ところがね、スケルトンボディーがあったんだよ。
針生 え!
永田 ボディーがスケルトンで、パーツがオレンジってやつがあった。スケルトンのブルーは確認してないけど。だから、ひょっとしたら4種類出る可能性もあるんじゃない?
針生 それ、めっちゃスクープですよ!
永田 どこも載せてない?
針生 読めるのはここだけ!
永田 そうかあ?
針生 えっと、遊んだのはなんですか?
永田 『マリオカート』と、『黄金の帝国』と――。
針生 『黄金の太陽』ですね。
永田 ……。あと『サイレントヒル』。その3本。
針生 なるほど。じゃあ、『マリオカート』から聞きましょう。『マリオカート』は『マリオカート』ですよね。ええと『マリオカート』は、ただの『マリオカート』でした?
永田 なんちゅう質問だ。ええと、4人対戦できるようになってました。
針生 あ、そうなんだ。勝ちました?
永田 ええと、序盤トップを独走しましたが、いろいろありまして、紆余曲折ありまして、最終的に、4位でした。
針生 ワハハハハハハ、ビリじゃん。どこに負けた? ザ・プレ? 電撃?
永田 メディア対抗戦じゃないっつーの。
針生 『黄金の太陽』はどうでした?
永田 あ、よかったよかった。ていうか、何気なくやったんだけど、あれでいちばんアドバンス欲しくなったって感じ。
針生 へええ。RPGだっけ?
永田 うん。絵とかすごい描き込んであってさ、なんていうか、16ビット機の円熟期のころのしっかりしたRPGって感じで。「うわ、これ携帯機でできるのか」って思った。アイコンとか絵の感じも『シャイニングフォース』っぽい雰囲気で好みだったし。
針生 キャメロットだからね。あと『サイレントヒル』は?
永田 基本的にサウンドノベル形式で、要所要所にムービーが入る。
針生 ムービー?
永田 うん。それがちゃんと動いててさ。あの『サイレントヒル』独特の雰囲気で。しかも、文字がすごくキレイで読みやすい。もちろん漢字もばりばり使ってて。なんというか、絵と文字がくっきり分離してていい感じだったなあ。
針生 へー! うわ、いいじゃんアドバンス。
永田 うん、よかったよ。
針生 とりあえず今日あったのはその3本だけ?
永田 いや、やったのが3本だけ。全部で10本くらいあったけど。
針生 なんでほかのも遊んでこないの!!
永田 疲れちゃった(笑)。
針生 何やってんのよ。 |