6軸検出システムで大空へはばたけ! 『LAIR(仮題)』開発者インタビュー!
●米開発会社ファクター・ファイヴ、ユリアン・ディレクター氏に直撃!
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▲『LAIR(仮題)』を開発しているファクター・ファイヴのユリアン・エッゲブレヒト氏。 |
これまで映像やゲーム画面でしかうかがい知ることができなかったプレイステーション3用ソフト『LAIR(仮題)』も、ソニー・コンピュータエンタテインメントブースにプレイアブル出展。その場で、同ソフトがプレイステーション3専用コントローラーの6軸検出システムを使ったゲームであることが初めて判明した。このタイトルはプレイヤーキャラクターがドラゴンの背に乗り、コントローラーを動かすことで自由自在にドラゴンを操ることができるフライトアクションゲーム。ほかのドラゴンに攻撃する際も、す早くコントローラーを標的の方向に傾けるという、まさに6軸検出システムの性能をフルに活かしたゲームなのだ。
今回、SCEブースで『LAIR(仮題)』を制作しているアメリカの開発会社、ファクター・ファイヴのユリアン・エッゲブレヒト氏に会場で直撃した。まず、6軸検出システムを使った操作について質問したところ、「コントローラーを傾け、ドラゴンの方向を決める操作はある程度固まってきているが、コントローラーを激しく動かしたり、す早く動かす操作についてはまだ調整が必要。人によって動かしかたが細かく違うからね。きちんと調整して、新しいシステムの新しいゲームとしてたくさんの人にプレイしてもらいたい」とコメント。現在の開発状況は40パーセント程度で、「直感的な操作なので複雑な操作が苦手な人にも遊んでもらえる仕様にしたい」ということだ。
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▲コントローラーを傾け、ドラゴンを操作。実際にプレイしてみると、ドラゴンが飛んでいる浮遊感をじかに手で感じることができるという印象だ。また、山岳地帯で行われるドラゴンどうしの空中戦では、背景の山岳地帯のグラフィックも大迫力! |
また、会場では操作できるドラゴンは1種類だけだったが、製品版では複数のドラゴンを乗り継ぐなどしてさまざまなミッションに挑むゲームシステムになるという。そして空中戦だけでなく、ドラゴンを操る地上戦にも期待して欲しいと語り、グラフィック面についてもまだまだ開発途中で、今回出展されているレベル以上の迫力のグラフィックに仕上げたいと意欲的に語っていた。新システムを採用したかつてないスケールのアクションゲームが、どこまで進化するのか続報にも期待したい。
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