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クリーチャーを指で感じろ! 『THE EYE OF JUDGMENT(アイ・オブ・ジャッジメント)』開発者インタビュー!

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●画面に出現したクリーチャーに触ることも!

 

 ソニー・コンピュータエンタテインメントブースの目玉タイトルのひとつが、プレイステーション3用ソフト『THE EYE OF JUDGMENT(アイ・オブ・ジャッジメント)』。専用カメラとカードを使って楽しむいままでにないジャンルのゲームとして、E3で発表された時から注目されていた。そして今回のゲームショウでも体験コーナーは大盛況。そこで同ソフトを開発しているSCEジャパンスタジオの渡辺祐介氏に会場で直撃取材を敢行した。渡辺氏のコメントを交えながら、『THE EYE OF JUDGMENT(アイ・オブ・ジャッジメント)』の魅力をお伝えする。

 

 今回『THE EYE OF JUDGMENT(アイ・オブ・ジャッジメント)』の体験コーナーでは、”プロフィールモード”と”バトルモード”のふたつがプレイ可能。まず”プロフィールモード”は、カメラにカードを認識させてゲーム画面上にクリーチャーを出現させ、そのプロフィールを画面で確認できるモード。渡辺氏によると、このモードではプロフィールを確認するために、ゲーム画面に登場したクリーチャーに触る(ゲーム画面にカードの上に映し出されるため、手元のカードの上を触るとゲーム画面上ではクリーチャーに触っているように見える)ことができるという。しかも、「クリーチャーに触るとその特性によって反応が違うんです。また前から触るのと後ろから触るのでは反応が異なります」(渡辺)とのことで、説明分や数字だけではわからない感覚的なプロフィールも確認することができるというわけだ。

 

▲ゲーム画面上のカードの上にクリーチャーが召喚。そのクリーチャーを指で触れることで、さまざまな反応を見ることができた。

 

 そしてもうひとつ遊べたのが”バトルモード”。こちらは文字どおり、クリーチャーどおしを戦わせるモードで、バトルがスタートすると迫力のムービーが展開される。相手のクリーチャーの横や背後をつくと有利な攻撃が可能ということだ。バトルは最終的に3×3の合計9マスのうち5マスを取ることができると勝利となる。また、今回は全25種類のカードを使用することが可能で、ソフト発売時には100種類以上のカードが用意されているという。そして、このバトルモードではネットワーク対戦も可能とのことなので、手に汗握るプレイヤーどうしの戦いも楽しめるというわけだ。

 

▲バトルモードは召喚したクリーチャーを戦わせ、マスを奪い合ういわゆる”陣取り合戦”。これまでふつうのカードゲームでは想像で補っていた戦闘シーンが、迫力満点のグラフィックで再現されるのだ。

 

▲「プレイした方たちが笑顔でプレイしていただいているのがうれしい」と語る渡辺氏。
 

 気になる同ソフトの販売方法について渡辺氏は「まだ検討中」と明言を避けたが、会場にはカード、専用カメラ(今回のカメラは参考出展)、専用シート、ソフトがセットで展示されていただけに、セット販売される可能性も高そうだ。世界中に熱狂的なファンがいるカードゲームだけに、プレイステーション3だからこそ実現する同ソフトを皮切りに、新しいムーブメントが起きるかもしれない。「実際に触ってもらわないと、このゲームの本当のおもしろさは伝わらないかもしれないので、ゲームショウに来たらぜひプレイしてもらいたいですね。プレイしていただいた方たちは皆さん子供のような笑顔で遊んでいただいているので、本当によかったです」と最後に語ってくれた渡辺氏。新ジャンルを体感したい人は、SCEブースにぜひ! 
 

▲参考出展されていた『THE EYE OF JUDGMENT(アイ・オブ・ジャッジメント)』のセット。販売方法や価格の発表が待たれるところ。

 

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