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Wiiプレイリポート! 『Metroid Prime3:Corruptiontrid』編
【E3 2006】

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●自分自身がサムスになった感覚を味わえた!

 

 FPSとWiiのコントロールデバイスの相性はピッタリなのではないか? カンファレンスでの発表を終えたあと、僕はずっとそう考えていた。僕の考えは当たっているのか。高揚とした気持ちを抑えつつ、並ぶこと1時間30分。ついに『Metoroid』をプレイする瞬間を迎えた。これまでのシリーズ作と比べ、画面上での大きな変化はないものの、やはりWiiコントローラーならではの操作は格別だった。リモコンがサムスの右手、ヌンチャクがサムスの左手に対応しているため、操作が本当にやりやすかったというのが第一印象。とくにフックショットは、ヌンチャクを引くと対象物にフックを飛ばすようになっているので、まるで自分自身がサムスのような感覚を味わうことができた。また、ステージ中にあるレバーを操作する場面では、リモコンを押し、左に回し、引くという一連の動作を、レバーを操作するのではなく、動作を行うことで可能にしていたことに驚いた。惜しむべくはショットに対応していたのがAボタンだったことぐらいだろう。個人的にはトリガーを引く感覚で楽しみたかったので、Bボタンでショットを放ちたかったというのが本音。とはいえ、全体的な操作感覚はすばらしく、プレイしていたほとんどの人がかなりエキサイティングしながらプレイしていたことが印象的だった。

 プレイできたのは10分ほどで、フックショットを駆使したり、ボール状に変体しながら謎を解いてさきへ進み、一定場所での戦闘を終えるとプレイは終了・・・・・・だったのですが、じつは2回目のプレイで隠しルートを発見! ボール状に変化して、とある場所のパイプを奥へと進むと、シリーズおなじみのエネミー、リドリーが出現! 通気口のような円状にくり抜かれた場所を落下しながら、リドリーとの戦闘へと突入! このあとの詳細はネタバレとなるので割愛しますが、非常に迫力ある戦闘が楽しめることは約束しましょう。ちなみに、このルートを進んだとき、行列していた人たちは大興奮。海外での本作の人気の高さを実感できた瞬間でした。(時計じかけ豊田)

 

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