ファミ通.com 携帯電話の方はファミ通MAXをご覧ください。

ファミ通媒体メニュー



【発表会】『ラグナロクオンライン2』追加情報、βテスト開始は2005年内!?

  • はてなブックマークに追加
  • ライブドアクリップに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録

 “東京ゲームショウ2005”にて、韓国・グラヴィティより正式に発表されたWindows用MMORPG『ラグナロクオンライン2』。初日(9月16日)、同社ブースのステージイベント後に開催されたグラヴィティの戦略発表会“Gravity, Global Playground 2005”では、『ラグナロクオンライン2』に関するより詳しい情報が公開された。

 

 『ラグナロクオンライン2』はご存知の通り、日本国内でも指折りの人気を誇るMMORPG『ラグナロクオンライン』の続編にあたるタイトル。

 

 

 前作と大きく異なる点は、フル3Dグラフィックの採用。キャラクター、背景がすべて3Dで描きこまれており、自在に視点を回転させることができる。キャラクターの挙動にあわせ、衣服や髪の毛も舞っていた。同作は、今回の東京ゲームショウ2005で初のお披露目であったが、それに加えてグラヴィティブース内にプレイアブル出展。試遊台の映像を見る限り、前作同様のアクション性の高い戦闘やかわいらしい世界観は引き継がれている様子だった。これまでと同様、剣と魔法が中心のファンタジー要素のほか、銃器などが登場する“スチームパンク”の世界観も持ち合わせている。

 

 

 プレイヤーが自分のキャラクターとして選択できるのは、“Norman”、“Ellr”、“Dimago”の3種族。特徴としては、“Norman”は前作のプレイヤーキャラクターのように転職によって能力が強化されるタイプ、“Ellr”はNormanと“Elf”と呼ばれる種族のハーフらしく魔法力に長けたタイプ、“Dimago”は身体的能力に秀でたタイプといった具合だ。

 

 本作では前作にもあったジョブチェンジシステムに、新たな要素を取り入れた。あるジョブを育てている途中でも、ほかのジョブにジョブチェンジすることが可能となっており、そのときのお好みでプレイスタイルを変えることができる。

 

 

 キャラクターが使用できるスキルについては、4×4のパレットにスキルをセットし、キャラクターの能力を自由にカスタマイズできるシステムを採用。スキルごとに消費するパレット枠が違うことから、プレイヤーとしては色々と悩みつつも、それが楽しみのひとつにもなりそうなシステムといえる。

 

 また、キャラクターの装備にレベル制を取り入れた新要素も明らかに。使用するごとに装備品のレベルが上がっていき、最大レベルまで達したときにアイテム合成を行うことで、さらに上のランクの装備へと強化することができる。この強化の仕方は一通りだけでなく、合成方法によって複数の強化パターンのなかから選択することが可能だ。

 

 操作形態はキーボードとマウスの併用。詳細は明らかにされなかったが、Pentium III、グラフィックメモリ128MB以上(GeForce2でもプレイ可能)で動く動作環境を予定しているとのこと。

 

 

 そして気になる日本国内での運営だが、残念ながら今回は具体的な発表はなかった。実際、発売スケジュールも日本国内でのパブリッシャーもまだ未定とされており、いろいろまとまって2005年内にクローズドβテストが開始できるかも、といった状況。その後の正式サービスは、クローズドβテストで寄せられた意見を取り入れた上で開始されるとのこと。

 

 ただ、グラヴィティブースでは既報のとおりクローズドβテスターの募集が行われているほか、体験コーナーも設置されていた。したがって、何らかの具体的な発表があるのはそう遠くないと考えてもよさそうだ。ここはひとまず続報を待とう!

 

ソーシャルブックマーク

  • はてなブックマークに追加
  • ライブドアクリップに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録

この記事の個別URL

TVゲーム関連最新ニュース