【イベント】Xbox 360『デッドオアアライブ4』報道陣向け特別試遊会が開催
●完成度は50パーセントながら目を見張る美しさ!
東京ゲームショウ2005の初日も無事に終了――と、ほっとひと息つく間もなく、その夜報道陣にとって絶対に見逃せないイベントが開催された。開場である幕張メッセの付近にあるホテルにて、テクモが報道陣を対象に『デッドオアアライブ4』の特別試遊会を開催するというのだ。同ソフトはXbox 360本体と同時に12月10日に発売されることが発表されており、Xbox
360立ち上げの成否の鍵を握るソフトとして注目されている。残念ながら、東京ゲームショウ2005では映像のみの出展になってしまったが、報道関係者に向けて体験会の場を設けてくれたというわけ。
|
▲シャンパンのグラスを高々と掲げ乾杯の音頭を取った板垣氏。 |
もちろん、こんなテクモさんの粋な計らいを見逃せるはずもなく、開場には、日本はもちろん、北米や欧州、アジアなど世界各国の記者が100名以上も集結。同ソフトの世界的な注目度の高さを裏付ける結果となった。そんなインターナショナルな雰囲気のなか、イベントはスタート。まずは、『デッドオアアライブ』と言えばこの人、Team NINJAの板垣伴信プロデューサーが以下のように挨拶したのだ。
「『デッドオアアライブ4』は、12月10日発売です。本体と同時に出して、Xbox 360を最大限に支援するつもりです。現在の完成度は50パーセントくらいなのですが、発売日には十分間に合うと思っています。今日、このような形で『デッドオアアライブ4』をお見せするのは、オンラインの回線を東京ゲームショウ2005の開催期間中ずっと解放することが不可能だったからなんです。本当は、ユーザーのみなさんにも披露したかったんですが、その間、開発が止まってしまいますからね」(板垣)
そして、乾杯とともに体験プレイが始まった。手ぐすねを引いて待っていた記者たちは、いっせいに体験台へ殺到したのだ。おそらくすべての記者にとって『デッドオアアライブ4』をプレイするのは初めての機会。次世代の『デッドオアアライブ』のクオリティーを確認するようにプレイし始めた。体験会で使用できたキャラは10名。おなじみのかすみやあやねもプレイすることができたが、残念ながら新キャラのこころは遊ぶことができなかった。キャラセレクト画面では17キャラまで確認することができたが、残りの6キャラについては"?"となっていた。最終的にはどんなキャラで遊べるようになるのか、興味深いところだ。
さて、肝心のプレイ感触については、まさに"次世代の『デッドオアアライブ』"と言ったところ。 隣りでプレイしていた週刊ファミ通の『デッドオアアライブ4』の記事担当に聞いてみたところ、「すべての面でグレードアップしているね。たとえるならば、『3』のムービーが実際に動かせるようになる感触と言ったところ」とのこと。画面比率が16:9になったことで、ゲーム性も変わっており、キャラのスピードも若干速くなっているようだ。もちろん、それでもまだまだ50パーセントの完成度。キャラの顔の表情などもまだついておらず、いったい完成形はどのようなすごいことになるのか、ワクワクするばかりなのだ。
|
|
▲ずらり並んだ16台の試遊台。壮観な眺めだ。 |
そして、イベントだけのサプライズ! 会場で『デッドオアアライブ4』のオンライン対戦が披露されたのだ。その内容はというと、ハロウィンを思わせる"ビジュアルロビー"に16人のキャラが集まり、そのなかで適宜ふたりのキャラが対戦。そのあいだ、残りの14名は"ビジュアルロビー"で会話を楽しんだり、対戦している2人のプレイを鑑賞することもできるのだ。しかも、『デッドオアアライブ4』では、ワールドワイドでの展開を考慮してテキストチャットを採用(つまりキーボード必須!)。板垣氏らしいこだわりの詰まったオンラインの仕組みなのだ。"ビジュアルロビー"は10種類程度を予定していて、最終的には同時対戦は16人よりは少なくなる模様だという。
2時間以上にわたって開催された体験会は無事に終了。たっぷりと『デッドオアアライブ4』を堪能した取材陣は、みな満足の顔つきだった。発売日が待ち遠しい!
|
▲本邦初公開の、『デッドオアアライブ4』のビジュアルロビー。作品の雰囲気と微妙にミスマッチなのも、板垣氏らしい。ビジュアルロビーは10種類程度を予定しているとか。 |
|
▲体験会の最後には、マイクロソフトより、『デッド オア アライブ 3』が北米で100万本を突破したことに対する記念の盾が! 板垣人気はワールドワイドなのだ。 |
ソーシャルブックマーク
この記事の個別URL
TVゲーム関連最新ニュース
- [海外ゲームニュース]青木真也も登場? 総合格闘技ゲーム『EA SPORTS MMA』ツアー(その1)(08日 03:35)
- 『牧場物語 ふたごの村』物語の舞台はふたつの村(08日 00:11)
- あのライバル機たちが堂々参戦!!『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS』(08日 00:11)
- 『アルトネリコ3世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く』3大勢力の重要人物を紹介(08日 00:10)
- 『スターオーシャン4 THE LAST HOPE インターナショナル』待望のインターナショナル版が登場(08日 00:10)
- 密室脱出の流れを公開 『極限脱出 9時間9人9の扉』(08日 00:10)
- 『GOD EATER(ゴッドイーター)』体験版の配信が決定(08日 00:10)
- 「製品版はいつもまでも遊べる」、『ファンタシースターポータブル2』体験会に酒井プロデューサー来場(07日 18:55)
- 『ロスト プラネット 2』に登場する巨大AK“ゴディアント”を紹介(06日 20:35)
- 私立ギャルゲー学園 『シュタインズ・ゲート』の後編はキャラクターの魅力を探る!(06日 20:00)
- ひとりでもみんなでも楽しめる『New スーパーマリオブラザーズ Wii』(06日 18:45)
- 『大航海時代 Online』遣欧少年使節団に試練が!?(06日 18:25)
- オリジナルジャケットが手に入る『ロックマン エグゼ オペレート シューティングスター』のキャンペーンを実施(06日 18:25)
- 『シュタインズ・ゲート』のゲーマーアイコンがXbox LIVE マーケットプレースで配信開始(06日 18:25)
- 『信長の野望 Online』拡張パック第4弾発表会にユーザー100名が招待(06日 18:25)





