ファミ通.com 携帯電話の方はファミ通MAXをご覧ください。

ファミ通媒体メニュー



【MS基調講演リポート】マイクロソフトのロビー・バック氏が基調講演でXbox 360への自信のほどを明らかに!

  • はてなブックマークに追加
  • ライブドアクリップに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録

●Xbox 360はデジタルエンターテインメントの中心になる!

 いよいよ東京ゲームショウ 2005が開幕! オープニングを飾る基調講演では、ワールドワイドでXbox事業を束ねるロビー・バック氏が登壇。"ハイデフゲームとデジタルエンターテイメント新時代の幕開け"と題する講演を行った。次世代機Xbox 360の発売を年末に控えるとあってか、ロビー・バック氏の講演は関係者の注目度も高く、立ち見も出るほどの大盛況となった。

▲マイクロソフトコーポレーション ホーム&エンターテイメント ディビジョン シニアバイスプレジデント チーフXboxオフィサーのロビー・バック氏が講演を行った。


 万雷の拍手とともに登壇したバック氏は、「世界にはデジタル化の波が押し寄せ、ハイデフの時代を迎えようとしています。それが国境を越えて、ゲームの現実を変えようとしているのです。そのなかで、最初にして最強のハイデフに対応したゲームマシンのXbox 360が年末に登場します。ここからゲームの新しい未来が始まるのです」と力強く宣言した。そして、「いままさにデジタル革命がゲームの世界で起きています。Xbox 360はデジタルの世界で重要な役割を果たし、21世紀においてマイクロソフトが目指すべき、デジタルエンターテインメントの中心となるのです」と、今後の戦略を明確にした。

 そのうえで、消費者のデジタルライフスタイル志向として、以下の5つのポイントを挙げた。

●ハイデフエンターテイメント体験
●想像を超える刺激的なゲーム
●ゲームでのコミュニティーつくり
●コネクティビティ-さまざまなデジタル機器との接続性-
●カスタマイズ-自分の好みに合わせた新しい体験- 

▲「今後家庭のハイデフ化は進んでいきます。地上波もデジタル放送になりますし、いまはハイデフTVの普及は200万台程度ですが、2011年までには800万台を超えるでしょう」(ロビー)

▲ゲームでのコミュニティーつくりについては、「アーケードゲームがピークのときは社交の場だった。それが現状のゲームはユーザーを孤立させることになってしまった。いまは社交的なゲームが求められる。それを提供しうるのがXbox 360なのです」と言及。


 そして、それらの要素を満たしつつ、"コンセプトリーダーからマーケットリーダーへ"Xbox 360が飛躍するであろうと発言。なかでもとくに、ロビー・バック氏が強調していたのが日本市場。「現行機は日本ではうまくいきませんでしたが、その経験を活かして、さまざまな戦略を練ってきました。デザインもハイデフ仕様に一新し、ソフトラインアップにも注力しています。今回、Xbox 360では多くのサードパーティーのサポートがあります。日本のすべての大手メーカーがゲームを開発しているのです。これは日本国内のみならず、国際的にも大きな需要があることです」とした。

▲「コンセプトリーダーからマーケットリーダーへ拡大」。ロビー・バック氏はその抱負を明らかにした。


 ついでロビー・バック氏は、Xbox 360の先行している点として、"ハイデフの時代が到来"、"究極のオンライン体験"、"充実したタイトルラインアップ"、"次世代機では先行して発売"という4つのポイントを挙げ、Xbox 360に対する手ごたえのほどを明らかにした。そして最後に、「いまデジタルエンターテイメント革命が始まっています。これからの5年間に日本、そして世界で成功するための必要な投資を、マイクロソフトはしているのです」との言葉で講演を締めくくった。まさに、Xbox 360への自信のほどが伺えるロビー・バック氏の講演だった。

▲Xbox 360の4つの先行ポイントを明確にしたロビー・バック氏。そこには確かな自信が伺える。

 

 

 

ソーシャルブックマーク

  • はてなブックマークに追加
  • ライブドアクリップに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録

この記事の個別URL

TVゲーム関連最新ニュース