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企画・ニューストピックス

【ゲームプレイレポート】Xbox 360編

 

 

 マイクロソフトブースに展示されいていたXbox360用ソフト、『Kameo:Elemental of Power』、『FULL AUTO』、『CONDEMNED:CRIMINAL ORIGINS』の3本をプレイ。次世代ゲームのすごさをプレイリポート!

 

■『Kameo:Elemental of Power』 レア


 まず最初に遊んだのは、日本にもファンの多いRARE社の開発による『Kameo:Elemental of Power』。ゲームスタート後、最初に驚いたのは、色味の豊かさと色の鮮やかさ。ハイビジョン液晶モニターが接続されているとはいえ、恐ろしいほどの画面の美しさだ。そして、つぎに唖然としたのは、画面に表示されるキャラクターたちの細やかな動き。主人公、カメオの背にある羽の羽ばたきの自然さ。背後に見える火を吹くドラゴンの存在感。とにかく、すべてが斬新。また、戦闘では映画『ロード オブ ザ リング』のように、敵が数千匹も群がる場所を馬に乗って駆け抜けていくシーンも。敵1体1体が独立してユニークな動きを見せていたのが興味深かった。敵の種類や状況に応じて異なるモンスターに変身し、戦闘を有利に進めたり、仕掛けを解くなど、やり応えも十分だった。特定のシーンしか遊べなかったので、プレイ時間は10分ほどで終わってしまったが、非常に完成度が高く、来場者の注目を集めていた。


■『FULL AUTO』 セガ


 続いて、セガの開発によるレースゲーム『FULL AUTO』をプレイ。とにかく派手なゲームで、「クルマって空飛ぶ乗り物?」と思うほど、吹っ飛びまくりのド派手な演出が続く。車体が吹っ飛ぶのは難しいからではない。コース周回中、敵車に向かってミサイルをぶっ放し、マシンガンを連射し、体当たりをブチかます。これが、このゲームのルール。さらには、時間を巻き戻すこともできるので、もう何でもあり。とにかく驚いたのは、クルマのみならず、じつにいろいろなものが吹っ飛び、壊れまくるということ。おそらく、壊れて飛び散るパーツのひとつひとつがリアルタイムで物理演算されていると思われるが……。とにかく、同じXbox360用のレースゲーム、『Need for Speed Most Wanted』とは、まったく異なった魅力を持っている作品だということは間違いない。


■『CONDEMNED:CRIMINAL ORIGINS』 セガ


 最後にプレイしたのは、同じくセガ開発による『CONDEMNED:CRIMINAL ORIGINS』。腰を抜かすほど、バイオレスな作品だ。基本的にゲーム中はすべて主観視点。街を探索し、手がかりを見つけ、敵を倒す。この3種のアクションが基本となっている。使える武器の種類が豊富で、ワイヤー射出式スタンガン、鉄パイプ、鈍器、カンバン、ショットガン、釘バットなどなど、数え上げたらキリがないほどだ。特筆すべきは、敵の動きがじつにユニークで生き生きしていること。大きく振りかぶって攻撃してくる奴や、ロッカーのカンバンを無理やり引きちぎって武器にする奴、壁壊して現れる奴や攻撃が当たらなかったときに地団駄を踏んで悔しがる奴など、本当に多種多彩な動きを見せる。また、複数出現したときには敵どうしで殴り合いを始めることも。「メキャ!」、「ゴキッ!」など、生理的にイヤな音が響き渡るゲームだが、新ハードの性能を実感できる優れたゲームであることは断言できる。

 

(時計じかけ豊田)


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