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【ブースリポート】アクティビジョンは『QUAKE 4』などXbox 360用2タイトルがスゴイ!

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●第二次世界大戦を生き延びよ! 『コール・オブ・デューティー2』

 スケートボード『トニー・ホークス』シリーズや『Doom』シリーズなどのメーカーとして、アメリカで大人気のアクティビジョン。版権ものに強いのも同社の特徴で、会場では『シュレック・スーパースラム』(プレイステーション版/ゲームキューブ版)や『アルティメット・スパイダーマン』(プレイステーション版/ゲームキューブ版/Xbox版)などを出展し、人気を集めていた。とはいえ、今回のE3で同社の注目作といえば、Xbox 360用タイトル『コール・オブ・デューティー2』と『QUAKE 4』に尽きる! 両作ともクローズトのシアターでデモ映像が流され、30分〜1時間待ちの行列を作っていた。記者もその列に並んで、2作品の映像を体験堪してみた。

▲マイクロソフトブースでは、マスコミ限定ながらプレイが可能だった『コール・オブ・デューティー2』。それにしてもリアルな映像なんですよ。


 日本では、シリーズ1作目がプレイステーション2用とXbox用にコーエーから発売予定の『コール・オブ・デューティー2』。海外でもかなり評判が高い本作は、第二次世界大戦を舞台としたFPSで、プレイヤーはいち兵士として戦闘に参加していくことになる。デモ映像で流されたのは、ノルマンディ上陸作戦とおぼしきミッションで、海岸線からプレイヤーが上陸して、前線を突破するまでのミッション20分あまり(!)の映像を楽しむことができる。会場で流されたのはPC版の映像で、「Xbox 360ではこれ以上のクオリティーが実現できる」(関係者)とのことだったが、とにかく感じられるのはその臨場感! 一人称視点のFPSということも相まって、まるで実際に戦場に投げ出されたかのような印象を受ける。「ゲームはここまで臨場感を持つようになったのか」というのが率直な感想だ。マイクロソフトブースでは、取材陣限定で実機相当のゲームを遊ぶことができたが、こちらも大人気を博していた。アメリカでは2005年の発売を予定。日本での発売はいまのところ未定だ。

▲『コール・オブ・デューティー2』のスクリーンショットを紹介! イメージカット的な色合いが強いが、世界観を想像するためのご参考にどうぞ……。


●『QUAKE 4』では宇宙の兵士となって戦う

▲モノリスのように屹立する『QUAKE 4』シアター。このなかで驚異の映像が! 


 おつぎは『QUAKE 4』。FPSというジャンルの人気を不動のものとした作品として、世界的に人気の高い同シリーズ。最新作にあたる『4』では、地球は野蛮なエイリアン"Strogg"の占領化に置かれており、地球を解放するためにエリート兵士たちが戦う……というストーリーとなっている。デモ映像では、主人公のマシュー・ケーンをはじめとする地球のエリート兵士たちが敵の本拠地に潜入するも捕獲されてしまう。そこで、逆に人造人間としての手術を受けて敵の尖兵とされそうになるものの、すんでのところで助けだされ……というゲームの導入部が描かれている。こちらも、映像はPC版のものながら、そのクオリティーの高さには驚嘆。フィールドの寂れたありさまなど、次世代の映像をいかんなく発揮している。とくにオンラインプレイが人気の『QUAKE』シリーズだが、Xbox Live対応によりどのような内容になるのか、大いに気になるところだ。ただし、主人公が人造人間に改造されるシーンなどは、微妙に残虐な描写があり、Xbox 360版の日本での発売は、相当ハードルが高そうだ。

 臨場感溢れる次世代機の映像は、FPSというジャンルにより"らしさ"をもたらすのかも……と思わせる、アクティビジョンの2タイトルだった。

▲こちらも世界観を彷彿とさせるスクリーンショットをどうぞ! 野蛮なエイリアン"strogg"の造型など、ファンにはたまらない作品と言えるだろう。PC版は2005年発売予定だ。

 

 

 

 

 

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