世界頂上決定戦!! 『DOAU』ワールドワイドトーナメントが開催
2005/5/19
●板垣氏もトーナメント戦に急遽参戦
最新作が発表されたばかりの『デッド オア アライブ』(以下、『DOA』)シリーズ。E3開催初日となる5月18日(現地時間)、E3会場近くのレストランにてXbox用ソフト、『デッド オア アライブ
アルティメット』の世界大会ファイナルラウンドが開催された。この大会は、世界7ヵ国から選出された各国の代表者が集い、世界一を決めるというもの。厳しい予選を勝ち抜き、アメリカ、シンガポール、台湾、メキシコ、オーストラリア、カナダから1名、そして日本から2名の代表者が訪れ、計8名によるトーナメントが行われた。カナダの代表者が欠場というハプニングもあったが、なんと代役として『DOA』シリーズのプロデューサー、板垣伴信氏が参戦! 1回戦で惜しくもアメリカ代表に敗れたが、会場には大きな歓声が響いていた。

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▲アメリカ代表と対戦する板垣氏。ほのぼのとした雰囲気で対戦は行われた。 |
▲対戦まえに握手を交わす日本、アメリカ両代表。 |
対戦は順調に進み、いよいよ決勝戦。決勝まで残ったのは、エレナを操る日本代表とハヤブサを操るアメリカ代表。行き詰まる熱戦の末、日本代表が見事勝利! 優勝した柳澤悠一さんは、優勝賞金として1000ドルを受け取ったのだ!!

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▲優勝したのは柳澤悠一さん。若干20歳ながら、世界一の栄冠に輝いたのだ! |
板垣氏は、「日本が勝ったのは当然の結果。それは日本のプレイヤーが強いというわけではなく、優勝した男性は『DOA』の完成度を上げてくれた"明日の鉄人"(作品に一般プレイヤーからの意見を取り入れるためのシステム)たちの後輩なんだよ(笑)。でも、本当は僕に勝ったアメリカ代表が優勝すると思ったんだけどね(笑)」と冗談まじりにコメント。また、「『DOA4』でも世界規模の大会を開催したい」と最新作に対しての意気込みも語っていた。世界中を"揺らした"格闘ゲームが、Xbox 360でどのように進化を遂げるのか期待したい。