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【ブースリポート】エレクトロニック・アーツのブースは次世代機用ソフトが充実!2005/5/19
●プレミアムルームで次世代機向けソフトの超絶グラフィックを見た!!
E3では毎年、多くのソフトメーカーがブースを並べるサウスホールの入口正面に広大なブースを構えているエレクトロニック・アーツ(以下EA)。今年も定位置にブースを設置し、その存在感の大きさを示した。 今年のEAブースの特徴は、次世代機向けソフトの充実。入場者を制限したプレミアム・ルームに6タイトルの次世代機向けソフトを出展。しかも、それらはすべて映像出展ではなく、実際に動かせる状態での出展だったのだ。まずは、そのグラフィックのスゴさをご覧いただきたい。
●これまでのFPSの表現を超えた『ブラック』
現行ハード用のソフトでは、プレイステーション2/Xbox用ソフトの『ブラック』が強烈なインパクトを放っていた。プレイアブルではなく、スタッフがプレイする様子を見るという状態での出展だったが、これが迫力満点! テロリストと戦うFPS(ファースト・パーソン・シューティング:1人称視点のシューティング)なのだが、銃撃戦の迫力がこれまでのFPSとはひと味違うのだ。飛び散る薬莢や火花、破壊されたガラスが砕け散るさまがリアルに表現されているうえ、グレネードランチャーなどの巨大な武器で建物などのアイテムを破壊することも可能。登場する武器は50種類前後で、武器によって物体に当たったときの効果が違っているという凝りようなのだ。こちらも入場者が制限されたルームでの出展だったので、E3の来場者でも見られた人はごくわずか。その迫力ある映像をしっかりと見てほしい。
プレイアブル出展されたタイトルのなかでは、プレイステーション2、Xbox、ゲームキューブ用ソフトの『フロム・ロシア・ウィズ・ラブ 007(007 ロシアより愛をこめて)』に注目したい。『007』シリーズの名作映画をもとにしたアクションゲームで、ショーン・コネリー主演の映画がゲーム化されるのは、これが初めてとなる。ショーン・コネリー主演のジェームズ・ボンドがそうであったように、これまでのシリーズ作品と比べると銃撃よりも格闘で敵を倒すケースが多いのが特徴だ。小型ヘリを操作したり、背中に装着した小型ジェット噴射機で空を飛ぶなどのシーンも再現されているぞ。日本での発売が待たれるタイトルだ。
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