【PSP】会場には周辺機器も展示! 気になる操作感覚もリポート!
●会場で無線LANによる通信対戦も可能!
東京ゲームショウ2004で初お披露目となった、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のPSP(プレイステーションポータブル)。会場ではゲームが体験できるだけでなく、本体や周辺機器も展示されている。ここでは、記者の感想も交えて、PSPの情報をお伝えするぞ。
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▲セガの『ぷよぷよフィーバー』は通信対戦も可能。実際に無線LAN機能を利用して、2台のPSPで対戦プレイが楽しめる。 |
まず、PSP本体に関して。その操作感覚だが、プレイステーションシリーズのボタン系統を継承しているだけに、じつに良好。形状が変わったアナログスティックは、若干の慣れが必要かもしれないが、初プレイでも操作に支障はナシ。全体的に快適にプレイできた。実際にプレイしてみて驚くことは、やはり、画面の美しさだろう。従来の携帯ゲーム機や携帯電話とは明らかに異なる美麗な画面は、新しい機能ではないが、PSPの大きな特徴、魅力と言える。また、これまで使用用途が明らかにされていなかった、いくつかのボタンの用途も会場で判明。以下にまとめて掲載しよう。
ディスプレイボタン 本体下部の"PSP"ロゴマークの右側にあるボタン。このボタンで画面の輝度調整が3段階で可能。時計とバッテリーだけを右上に表示する、スリープモードのような真っ暗な画面にもなる。 |
サウンドボタン ディスプレイボタンの右にあるボタン。音量のオン/オフが可能。 |
HOLDボタン 誤作動を防ぐためのボタン。このボタンをONにすると、ボタン操作がいっさいきかなくなる。CDウォークマンなどによくあるHOLDボタンと同じ用途。 |
そのほか、会場にはPSPのロゴマークが入った"メモリースティック PRO デュオ"と"ヘッドホン"が展示されている。こちらの発売予定についてだが、同社広報によると、「ここに展示している周辺機器は、正式決定ではありませんが、発売する方向で検討しています」とのこと。PSPのロゴマークが入った周辺機器も続々と登場することになりそうだ。
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▲周辺機器で展示されているのは、上の2点。どちらもメモリースティック PRO デュオの対応はすでに決定しているが、PSPのロゴマークが入ったものは今回が初お披露目だ。 |
ちなみに最終日のゲームショウ会場は、前日以上の混雑ぶり。当然、PSPコーナーも人、人、人の大盛況になっている。PSPはゲームショウで、ユーザーの大きな関心を集めたと言えそうだ。
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▲SCEのPSPブースはご覧の混雑ぶり! ゲームファンの大きな関心を集めているのだ。 |
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