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【イベント】『サクラ大戦V』の新情報が続々!2004/9/26
●戦闘システムや今作の敵キャラクターのヒントまで!
『サクラ大戦』ファン待望のイベントがセガブースで開催! 広井王子総合プロデューサーと大場規勝エグゼクティブプロデューサー、寺田貴治開発ディレクターが、シリーズ最新作『サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜』の最新情報を語ったのだ。まず、広井氏が、同ソフトのコンセプトや主題歌について、つぎのように語ったぞ。
「大正ロマンは、パリとニューヨークの文化を日本で開花させたもの。『サクラ大戦』も、帝都、巴里ときて、つぎは紐育(ニューヨーク)しかないなと。日本人を海外から見るとやさしいという印象を持たれることが多い。その日本人が摩天楼のもと、どのように変わっていくのか。今作は外見と内面がどのように変化していくのかが重要なテーマです。かなり丁寧に作り込んだので、期待していてください。主題歌も1920年代のアメリカで生まれたジャズをテーマにして作りました。来年の初めには、みなさんにキャラクターが動いているところをお見せできると思います」(広井)
そして戦闘パートの説明。今回戦闘パートに登場する光武は、寺田氏いわく「いままでより光沢があり、キャディラックのような派手なアメ車をイメージした」グラフィックになっているとのこと。また、プレイヤーとほかのキャラクターの連携技や、空中戦があることを映像を交えながら発表したのだ。さらにファンが気になる"隊長命令"についても、今作ならではのものがあるということだ。
気になる今作の敵については、大場氏、寺田氏ともに「内緒です」と語ったものの、広井氏が「1920年代のアメリカは紙が不足していたそうです。そのためにアメリカでは、エジプトからミイラを輸入して、ミイラの包帯をはがして紙として使っていたらしいんですね。アメリカ人ってすごいことをするなぁって(笑)。これが今回の敵のヒントです。」とコメント。大場氏と寺田氏があわてて広井氏の口を塞ごうとするひと幕も見られた。敵キャラクターについての続報にも期待しよう! 最後に3氏が壇上中央で、『サクラ大戦V』のキメポーズ"摩天楼にバキューン!"を集まったファンといっしょに披露。大盛況のうちにイベントは幕を閉じたのだ。
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