編集部対抗『リネージュII』PvPバトル大会が開催!
2004年9月24日、“TGS 2004”のエヌ・シー・ジャパンブースでは、同社運営のWindows用MMORPG『リネージュII Chronicle 2 〜Age of Splendor〜』についての発表後、“編集部対抗PvP(対人戦)バトルロワイヤル”が開催された。
ルールはいたってシンプル。13メディアが各2名でチームを編成し、合計26名が入り乱れてのバトルロイヤルを繰り広げ、最終的に生き残った1人が所属するチームが優勝となる。
同イベントで優勝したメディアには、なんと200万円分の広告費用がプレゼントされるということもあり、どのチームも開始前から本気モード。エンターブレインからは“ログイン”、“テックウィンDVD”、“ファミ通.com”の3チームが出場したぞ。
ちなみに、エヌ・シー・ジャパンは事前にどのチームが優勝するのかをユーザー投票によって募集していたのだが、上位にはログインが2位にランクインしており、得票率は14.5パーセント。各チームとも自社ブランドの名を背負っているという意味でも、負けられない戦いだ。
ログインチームは“ダークアベンジャー”と“デストロイヤー”というファイター系の職業で揃えた。HPや攻撃力が高く、乱戦に強い。テックウィンDVDチームは2人とも弓を得意とする“シルバーレンジャー”。『リネージュII』では弓の攻撃力が非常に高いため、瞬間的な攻撃力はログインチームを上回るのだ。一方、ファミ通.comチームは強力な魔法を駆使する“スペルハウラー”と、補助魔法が得意な“プロフィット”を選択。主にほかの2チームのサポートを担当した。
いよいよ壮絶なバトルがスタート。戦場ではそれぞれの特徴を活かした立ち回りで敵チームを翻弄。ログインチームは近づく敵を果敢に攻撃し、テックウィンDVDチームは遠距離から必殺の一撃を放つ。ファミ通.comチームは逃げ回りながら魔法を唱え続けた。この先方は一見統制が取れているようだが、メンバー間では事前に打ち合わせをしておらず、実は各自がバラバラに行動していた。チームワークって何ですか??
時間が経過するにつれ、一人、また一人と戦闘不能に陥り、人数が絞られていく。そして戦いも終盤に突入。戦場に残っているのは、ログインチームのやんも、テックウィンDVDチームのたねむらん、ファミ通.comチームのミス・ユースケの3人だ。そう、なんと仲間であるはずのエンターブレインチーム3人で優勝を奪い合うことになってしまった。
まさに運命のいたずら。普通はここでちょっとした葛藤が生まれるものだが、たねむらんは容赦なくミス・ユースケを攻撃。この男、血も涙もない。このとき、やんもは漁夫の利を得ようと、しばらく二人の戦いを傍観していた。
そしてこの作戦が功を奏した。ミス・ユースケを倒したものの、たねむらんはHPをかなり消耗していたのだ。作戦がまんまと成功し、やんもがそこを一気に攻める!強力な一撃がたねむらんに炸裂し、ついにたねむらんが倒れる。結果、ログインチームのやんもが見事勝ち残り、優勝を手にしたのだった。
会場は終始白熱。観客もプレイヤー達と一体となって一喜一憂し、『リネージュII』のPvPバトルの魅力を再認識することができた。
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