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【発表会】スクウェア・エニックス発表会リポートその1! 注目作の詳細が続々!!

●スク・エニの豪華ラインアップの詳細が判明!
 

 本日9月24日、東京ゲームショウ2004の開幕に合わせて、スクウェア・エニックスが幕張プリンスホテルでビジネスカンファレンスを開催! 同社の今後の新作ラインアップの詳細を発表したぞ。
 

 発表会では最初に、同社の和田洋一代表取締役社長が登壇。和田社長はまず、ゲーム市場の現状について説明。今後の日本のゲーム市場の展望について、「現在は次世代ハードが登場するまえの踊り場にあたる時期。そのため、停滞している印象があるが、実際はそんなことはまったくない」と説明。さらに今後10年間のポイントとして、「全部のソフトに当てはまるわけではありませんが、やはりスタンドアローンからネットワークへ移行していくでしょう。とくにユーザー間のコミュニケーションをどのように取っていくかが重要になる。我々が展開している『ファイナルファンタジーXI』は、会員が増えているだけでなく、ユーザーのみなさんがじつにアクティブに動いている。つい先日、『FFXI』は同時アクセス数で17万人を超える数を記録しました」として、ネットワーク分野において確かな手応えをつかんでいることをアピールしたのだ。そのほか和田社長は、同社の順調な業績を公開。そしてこれに続いて、今後の期待のラインアップの詳細が発表されたのだ。
 

 タイトルラインアップの詳細発表では、各タイトルともに、最新映像を上映。これに加えて、ゲームの詳細や発売日などの情報、今後のプロモーション展開案などが明らかにされたのだ。
 

●『キングダムハーツ チェイン オブ メモリーズ』、『キングダムハーツII』
 
 まず、ラインアップのトップバッターを飾ったのは、『キングダムハーツ』の新作2タイトル。11月11日発売予定のゲームボーイアドバンス用ソフト『キングダムハーツ チェイン オブ メモリーズ』では、ゲームボーイアドバンスSP本体とオリジナルグッズが入った同梱版の発売が明らかに! 『キングダムハーツII』は価格、発売日ともに未定のママだったが、最新映像が公開され、開発が順調に進んでいることがうかがえたぞ。
 

●『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』
 

 つぎに、11月27日に発売日が決まったばかりの大作ソフト『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』の最新映像が上映に! 残念ながらその内容はお見せできないが、じつにクオリティーが高く、そして『ドラクエ』らしさに溢れた映像が公開されたのだ。そして壇上には、『ドラクエ』シリーズの生みの親、堀井雄二氏が登場! 堀井氏は『ドラクエVIII』について、以下のようにコメントしたのだ。
 
 「発売日を発表できて、すごくうれしく思っています。今回は意外と早く、前作から4年で発売できることになりました。それでも長いですけどね(笑)。さて、今作のポイントは、どこまでも歩いていける広大な世界です。初めにファミコンで発売したときの『ドラクエ』は、いわば記号を動かすゲームでした。それがいま、プレイステーション2とレベルファイブの力を借りて、朝が昼になり、昼は夜になり、冒険をする楽しさが味わえるゲームになりました。テンションシステムやモンスターを仲間にできるシステムなど、新システムも多数盛り込んでいます。ゲームは、もう、ほぼ完成しています。早く皆さんに楽しんでほしいと思っています」(堀井)

▲堀井氏によると、「ソフトはほぼ完成状態で、あとは最終的な調整をしている段階」とのこと。ゲームショウに足を運ぶ人は、行列覚悟で、期待の大作をプレイしてみよう!

 
 なお、今作は前作以上のCMを展開。あらゆるユーザーを巻き込んだ『ドラクエ』ブームの創出を狙うとのことだ。

 

●『ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial』

 
 続いて『ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial』の最新映像が紹介に。このタイトルについて堀井氏は、「『ドラクエ』と『FF』、両タイトルのキャラクターを合わせて30人は入っています。初心者でも友だちどうしでも遊べるゲームに仕上げますのでご期待ください」とコメント。同ソフトは今冬発売予定だ。
 

●『半熟英雄4〜7人の半熟英雄〜』、『エッグモンスターヒーロー』
 

 続いて、プレイステーション2用ソフト『半熟英雄4〜7人の半熟英雄〜』とニンテンドー DS用ソフト『エッグモンスターヒーロー』のプレゼンテーションがスタート。このタイトルの紹介はじつにユニークで、"極秘ビッグタイトルの全貌に迫る!"というタイトルの実写映像を上映。映像にはプロデューサーのT氏(その正体は時田貴司氏)、本人が登場(ただし、モザイク入り)。プロデューサーみずからが、両タイトルの内容を赤裸々に告白する形で、ゲームのポイントを解説したのだ。時田氏によると、『半熟英雄4』は「暖かくなるまえに発売予定」とのこと。そして『エッグモンスター ヒーロー』は「寒いうちに発売したい」と明言。また、同作のポイントとして「タッチ&スクラッチ! タッチ&スクラッチ!」と連呼。画面をこすることで敵が飛び散るスクラッチバトルのほか、ネットワーク機能にも対応することを明らかにしたぞ。
 

▲『エッグモンスターヒーロー』の公式な発売日は未定。しかし時田氏の口から、「寒いうちに発売したい!」と気になるコメントが。本体発売から近いタイミングで遊べるのか?


  ラインアップの詳細な説明は、これ以降も続々と続いた。その紹介は別記事でお届けするぞ。


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