コナミがE3プレカンファレンスを開催! 『エンスージア』、『ランブルローズ』編
2004/5/12
●クリエーター陣がE3出展タイトルの詳細を説明
現地時間の5月11日、コナミはE3開催をまえにプレカンファレンスを実施。この日は小島秀夫氏をはじめ、日本でもおなじみのクリエーターが顔を揃えた。同社のE3出展タイトルについて、ゲーム内容をそれぞれ説明していったのだ。注目ソフトの最新情報はもちろんのこと、驚きの発表も! その詳細をレポートしていくぞ。
●超リアルな挙動! 『エンスージア』の映像に会場も驚愕!
トップバッターはプレイステーション2用ソフト『エンスージア』(発売日未定)のプロデューサー、秋田学氏。このゲームの映像が公開されると、会場からは大きな拍手が沸き起こった。さらに、デモンストレーション映像として、実車の動きとこれをゲームで再現したものとを比較した映像を上映。実写とゲーム映像の違いがわからないほどの再現度! まさに究極のリアルレースゲームとなっているのだ。

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▲クルマにかかるG(重力)を表現した"VGS"と呼ばれる機能がレースの展開を大きく左右する。リアルな挙動に加え、スピード感を際立たせるために、画面枠に近い部分の風景が流れるといったエフェクトにもこだわっているという。 |

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▲自動車メーカー40社とのライセンス契約を予定。400車種程度が登場するとのこと。 |

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▲上が実写で、下がゲーム画面。クルマの挙動もまったく同じで、ほとんど見分けがつかない。とんでもない再現度を誇る。 |
「『エンスージア』はまったくのオリジナルタイトル。リアルさを追求するのはもちろんのこと、レースゲームとして新しい形を提案したいと思っています。次世代機を見据えて、新しいレースゲームのシステムを構築していきたいという目標のもと制作しています」(秋田)
●『ランブルローズ』は海外メディアに大うけ!
内田明里プロデューサーの「説明はあまりいりません。とにかく映像を見てください」という言葉とともに公開されたのはプレイステーション2用ソフト『ランブルローズ』(発売日未定)。同ソフトは、セクシーな女性ファイターが戦いをくり広げるプロレスゲーム。インパクト抜群のその映像に会場の報道関係者も大うけだった。
「こういうゲームですから、やられているときの表情などビジュアル面にこだわりました。それから、プロレスゲームとしても楽しめるように、アクションも作り込んでいます」(内田)

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▲美女どうしの戦いがスピーディに展開される。ゲームのテンポにはかなりこだわっているとのこと。 |

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▲泥レスも収録。「体についた泥が落ちる表現のために膨大な時間と多くのプログラマーが費やされているんです(笑)」と内田氏。 |

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▲発表会にはゲームのキャラクターも登場。会場を沸かせていたぞ。 |
また、E3では同ソフトの特設コーナーを設けて強力にアピールするとのこと。会場で注目を集めるのは間違いなさそう。
カンファレンスではほかにも注目の発表が続々と! コナミ発表会リポートを引き続きお伝えしよう。つぎの記事もお楽しみに!
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