エレクトロニック・アーツがXbox Liveに参入を発表!
2004/5/11
●今年の夏以降に人気15タイトルを一挙に投入!
世界最大のゲームメーカー、エレクトロニック・アーツ(EA)が満を持してXbox Liveへの参入を決定した。発表会では、マイクロソフトのチーフXboxオフィサー、ロビー・バック氏のスピーチに引き続き、エレクトロニック・アーツ・ワールドワイドスタジオのドン・マリック社長が登場。壇上で、ロビー・バック氏とドン・マリック氏ががっちりと握手を交わすという象徴的なシーンが見られたのだ。
バック氏は「EAはこれまでずっとXbox向けゲームの重要なパブリッシャーでしたが、今回当社とEAの提携が強化されます。EAのワールドクラスのゲームが、オンラインコンソールゲームをリードするXbox Liveにも提供されることになりました」とスピーチ。一方のマリック氏も「この会場に来られたことを光栄に思います。EAゲームの登場が、Xbox Liveコミュニティーをさらに充実したものにするでしょう。この提携により、EAとXbox Liveが生み出したゲームが、さらなる豊かなゲーム体験を約束してくれると思います」とコメントした。

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▲エレクトロニック・アーツ・ワールドワイドスタジオのドン・マリック社長が登壇。Xbox Liveへの参入をスピーチした。 |
会場にはスペシャルゲストとして、EAスポーツにゆかりの深い人気スポーツ選手6名、モハメド・アリ、NFLのマーシャル・フォールク(セントルイス ラムズ所属)、NBAカルメロ・アントニー(デンバー・ナゲッツ)、MLSのランドン・ドノバン(サンノゼ・アースクエイク所属)、NCAA(学生バスケット)のエメカ・オカフォーとラリー・フィッツガードが登場。そうそうたる人気選手の登場に、会場は大興奮。とくに、史上最強のボクサーと謳われるモハメド・アリには、スタンディングオベーションが沸きあがったのだ。

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▲モハメド・アリ氏がゲスト出演。会場は拍手の嵐に包まれた。 |
今年夏からXbox Live対応ゲームを発売することを明らかにしたエレクトロニック・アーツ。会場で明らかにされたタイトルは、『Madden NFL 2005』、『NBA Live 2005』、『FIFA Soccer
2003』、『Need for Speed Underground 2』、『Burnout 3』、『TimeSplitters Future Perfect』、『Battelefiield』の7タイトル。さらに全部で15タイトルが、その後の数ヵ月以内にXbox Liveでプレイできるようになるとのことだ。ちなみに、日本でのエレクトロニック・アーツのXbox Liveへの参入は現時点では未定となっている。