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『エイジ オブ ミソロジー』日本予選決勝戦開催! WCG日本代表が熱戦
●実力者Halen氏が優勝

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▲熱戦を繰り広げるHalen氏(右手前)とFird氏(左奥)。
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東京ゲームショウ2003最終日の28日、会場の主催者メインステージで"World Cyber
Gemes 2003 日本予選大会決勝"が実施された。韓国で開催される世界大会の日本代表の座を獲得しているふたりのプレイヤーが、第1代表の座をかけて、熱戦を繰り広げたのだ。
"World Cyber Games"(以下、WCG)は、2001年から毎年1回開かれているPCゲームの世界的な大会。今回の催しはそのうちの1種目であるマイクロソフトのリアルタイムストラテジーゲーム『エイジ オブ ミソロジー』の日本代表を争ってきた予選の頂点を決定するものだ。すでに9月21日に実施された準決勝で世界大会日本代表2名が決定しているが、改めてトップの座を争うために東京ゲームショウ会場で争うことになったのだ。
日本予選大会の決勝戦で顔をあわせたのは、Halen氏とFird氏(いずれもハンドルネーム)。『エイジ オブ ミソロジー』のベースになった『エイジ オブ バンパイア』のWCG世界大会で昨年優勝したほど実力者であるHalen氏に対し、Fird氏は今年頭角を現した新興勢力。実績ではHalen氏だが、予選で逆転に次ぐ逆転を重ねてきたFird氏の底力にも期待が高まった。
30分以上に及ぶ熱戦は終始Halen氏がリード。Fird氏の逆転劇に注目が集まったが、結局Halen氏が圧倒的な差で勝利。実力者の貫禄を見せつけた。「結構シビアな戦いでした」と謙遜するHalen氏に対して、Fird氏は「実力は出し切ることができたけど、相手が強すぎた」とコメント。お互いの健闘をたたえあい、頂点を極める勝負は幕を下ろした。

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▲優勝したHalen氏にグラエム・ディバイン氏からトロフィー贈呈。
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▲世界大会への抱負を語るHalen氏。
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決勝戦の後には、同ゲーム開発会社Ensmble Studio社のグラエム・ディバイン氏が両者にトロフィーと世界大会日本代表のユニフォームを贈呈。世界大会への健闘を期待して、会場から大きな声援と拍手が巻き起こった。なお、WBC世界大会は10月12日から18日の7日間、韓国・ソウルのオリンピック公園で世界約55ヵ国の選手を集めて行われる。
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